今日のリンク

妖怪ロード20年で感謝祭:写真:日本経済新聞


朴大統領のピンチを靖国参拝が救った?:日経ビジネスオンライン 韓国メディアが安倍晋三首相の靖国神社参拝を一斉に報じた。駐日米国大使館が「失望した」との声明を出したことを受けて、「米国はやっぱり韓国の味方」「日本が歴史問題について謝罪しないかぎり首脳会談しても意味がないという朴大統領の外交戦略は正しかった」といった記事が相次いでいる。

パソコンを取り上げられた職場:日経ビジネスオンライン 日本は今だに薄くて軽いノートパソコンに人気があり、デジタル製品の主流になっている。ノートパソコンと差がうまく出せていないのか、タブレットの普及率は他国に比べて低い。タブレットが働き方まで変えられる道具になればノートパソコンの出荷台数と逆転する日はより早まる可能性がある。

林信行が振り返る2013年のモバイル業界–パスワード不要の未来へ – CNET Japan もうひとつ注目すべき動きはセキュリティです。2013年はiPhone 5sが指紋認証機能を搭載しましたが、2014年は恐らくこれがiPadなどにも広がるでしょう。指紋認証と「iCloudキーチェーン」(ウェブサイトのID・パスワードを自動入力してくれる機能)を組み合わせ、これがECとも連動しはじめると、iOS機器ではパスワードをほとんど入力せずに済む状況ができあがります。

 一方で、Android陣営を率いるグーグルも、2013年のはじめからパスワードに変わる認証方法の開発に積極的に取り組んでいます。もしかしたら、私たちはコンピュータの黎明期から、ずっと頼りきっていた極めてレガシーなセキュリティ技術「パスワード」にそろそろお別れを告げられるのかもしれません。ただ、恐らくこの変化はPCからではなく、持ち歩きや屋外で使うことが多いスマートデバイスから始まるでしょう。

「英霊」は餓死、自殺攻撃をさせられた–装置「靖国」賛美の違和感 – 石井 孝明国や組織による空疎なスローガンが、私たちの生活の現場では混乱の種になることを、太平洋戦史を見て考えた方がいい。かつても今も、靖国神社という装置は、非合理的な波紋の元になっている。

私が、太平洋戦争中に兵役の適齢期となり、徴兵「させられ」、自殺攻撃や、餓死を「させられ」、靖国で英霊に「させられた」としよう。多分私は、高級軍人、また後から祭られた東条英機などのA級戦犯を殴って歩くだろう。

安倍首相の靖国参拝とその喝采の風潮は、日本の政治と社会がいつまで経っても、感情に傾き、合理性から遊離している証(あかし)に見えてしまう。

高揚する日本の「不健全なナショナリズム」 背後でうごめくワシントンの影 (1/2) こちらをお読みいただければ、今年1年、日本政府がいかに米国の指示通りに動いてきたか、そして日中間の対立が深まることが米国の「政治的目的を達成する絶好の機会」であるとして、笑いをかみ殺している様子が、手に取るようにお分かりいただけるかと思う。

なぜ仲井真知事は記者会見で激昂したのか? | 佐藤優この瞬間の仲井真氏の、反射的な憤りの意味をどれだけの日本人記者が理解できたであろうか。仲井真氏の世代の沖縄人は、本土で学び、働くときに日本人から「あんたたち日本語ができるのか」「沖縄では英語を話すのか」などという無礼な質問をされ、あるいは独自のイントネーション、語彙を持つ沖縄訛りの日本語の故に、揶揄され、差別されてきた経験がある。日本語能力を問われた瞬間に、仲井真氏の記憶に封印されていた何かが弾けたのである。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す