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ドコモ、1万円切るタブレット「dtab」を投入 – ITmedia ニュース 通常価格は2万5725円だが、キャンペーン価格(ドコモ回線+SPモード契約、dビデオ6カ月契約が条件)では9月末まで9975円となる。
dtab | 製品 | NTTドコモ


オールアバウト、1万2000冊の電子書籍をGoogle Playで提供 – CNET Japan 販売価格は1冊50円で「EPUB 3.0」形式で提供する。Android端末をはじめ、PCやiOS端末、電子書籍端末などで利用できるほか、ダウンロード後はオフラインでも閲覧できる。
All About 編集部 – Google Play の書籍

携帯/タブレットでPC画面を撮影するとファイルが自動で転送されてくる――富士通研究所が新技術を開発 – ITmedia PC USER この技術では、IPアドレスなど端末固有の情報を、目に見えない形でPC画面にリアルタイムに重ねあわせる。これを携帯電話のカメラで撮影することにより、被写体のPCを自動で特定し、自動的にPCと携帯電話間での通信を確立した上で、画面に表示されているファイルを携帯電話へ転送することができる。
映像媒介通信技術を応用:PC・スマホ連携が加速――スクリーンをカメラ撮影するだけで配布資料が手元に – MONOist(モノイスト)富士通研究所は、PCの画面を携帯電話機やスマートフォン/タブレット端末に搭載されているカメラで撮影するだけで、ファイル転送を可能にする技術を開発。2014年度中の実用化を目指す。
 同技術は、2012年6月4日に富士通研究所が発表した「映像媒介通信技術」がベースとなっている。映像媒介通信技術とは、映像に微小な灯りを重畳し、その微小な灯りの数を増減させることにより光通信のような明暗を緩やかに発生させて情報を送信する技術のこと。
無線通信技術:スマホでPC画面を映すだけ、富士通研のファイル転送技術 – EE Times Japan富士通研究所は、スマートフォンやタブレット端末をPCの画面にかざすだけで、画面上に表示されているファイルがタブレット端末に転送される技術を開発した。「商用化はこれから」だとする同社だが、ビジネスシーンや私生活など、数多くの用途を想定している。
 携帯端末でそのPC画面を映すと、携帯端末は、映した画像にちりばめられた明かりから、PCのIPアドレスを検出する。携帯端末が、そのIPアドレスを持つPCにWi-Fiなどのネットワーク経由でアクセスすると、PCからのファイル転送が始まる。

Business Media 誠:アニメビジネスの今:マンガ・アニメの“神様”――手塚治虫はどのようにして生まれたのか (1/5)マンガやアニメの“神様”と呼ばれ、そのビジネスモデルにも大きな影響を与えた手塚治虫。これほどまでに稀有な人材は、どのようにして生まれたのだろうか。「時代・社会」「文化」「地域」「家庭」の4つに分けて探ってみた。
 「戦前には文化や娯楽などなかった」と思っている人も多いのではないだろうか。しかし、このように意外と豊かであった。手塚が生前、トキワ荘を中心とする弟子たちに、ことあるごとに「良い映画を見ろ、一流の音楽を聞け、一流の本を読め、一流の芝居を見ろ」と勧めていたが、物心付いたころから豊かな文化環境に育ったからこそ言える言葉だったのだろう。
 さらに、「意外なように思われるかもしれないが、昭和戦前期の子供漫画の質の高さは、日本漫画史の中でも特筆すべきものがあり、再評価に値する」(『漫画の歴史』より)ほどクオリティも高く、子どもにとって質量ともに恵まれた漫画読書環境にあった。
 「六甲山系をバックに広がる阪神間は明治以降、鉄道網の整備に伴って発展した。阪急電鉄の前身『箕面有馬電気軌道株式会社』は1907(明治40)年に創立され、三年後には宝塚線の営業を開始。沿線は別荘地や郊外住宅地として開け、大阪の商人らとともに、芸術家や外国人が移り住んだ。西洋文化の浸透とともに美術、文学、音楽、娯楽といった独特の『阪神間モダニズム』が芽生えた。手塚が宝塚で過ごした二十年間は、ちょうどその隆盛期と重なった。しゃれた街並みと伝統に縛られない自由な発想。阪神間の文化に詳しい夙川学院短大教授の河内厚郎が『手塚はモダニズムから育った最初の天才で、まさに申し子』と断言する」(「手塚治虫のメッセージ」/神戸新聞2002年1月6日)
 手塚と同世代で阪神間モダニズムの人間といえば、関西学院で学んだ高島忠夫や藤岡琢也などの俳優が有名だ。高島はこの年代の男性としては珍しくミュージカルのセンスを持ち、藤岡は日本有数のジャズコレクターという典型的モダンボーイである。また、その上の世代としてはケンブリッジ大学に留学し、敗戦後は吉田茂の懇請でGHQとの重要な交渉役を担った白州次郎や、日本を代表する映画評論家の淀川長治などがいるが、この文化的ルーツは西欧文化の西玄関であった神戸から発せられるハイカラ性にあった。

「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(13):トラブル遭遇時の初動方針は、「とにかく逃げる!」 (1/4) – EE Times Japan 私たち英語に愛されないエンジニアは、異国の地において、「仲間を見捨てる者となること」を恐れてはならず、「仲間から見捨てられる者となること」を覚悟しておかなければなりません。
 私たち自身が、生きて日本に帰るために。
■地下鉄で危なそうな兄ちゃんが複数で入ってくるのを察知した瞬間、別の車両に移動する
■爆発音や銃声が聞こえたら、振り向かずに、逆方向に走り出す
■もし囲まれたら、あらんかぎりの大声の「日本語」で叫ぶ
身の安全を確保→日本語ができる人を探す

jQuery Mobileでスマホ向け企業サイト構築(3):スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選 (1/4) – @ITまだjQuery Mobileを触ったことのないWeb制作者向けに、基本的な利用方法を学びながら、jQuery Mobileを使った簡単な企業サイトの構築の仕方を解説していきます。今回は、画面遷移の制御、アイコン表示、ナビゲーションバー、検索フィルタ、基本的なHTMLスタイル、固定ポジションモードなどを紹介します

日本のAndroidユーザーを狙う悪質アプリが新た出現、個人情報流出の恐れ – ITmedia エンタープライズ 同社によると、Exprespamは「バッテリー・キーパー」「スマホワンセグ」「迷惑メールブロック」などの名称のアプリとして流通。Androidアプリ宣伝のニュースレターに見せかけたスパムメールを通じて出回っているという。

米国内製造業の切り札として期待される新たな産業用ロボット「Baxter」 | スラッシュドット・ジャパン人工知能研究者であり、ルンバで知られるロボットメーカーiRobot社の設立者の1人でもあるRodney Brooks氏が、新しい産業用ロボット「Baxter」を生み出した。Baxterの特徴は動作をプログラミングで入力するのではなく、ロボットの手を人間が動かすことで覚えさせる点だという。このため対効果の関係から自動化が困難だった単純作業を代行できるロボットとして期待されているという。このロボットは、アメリカ国内に製造業を取り戻すきっかけになると期待されている(ecouterre、MIT Technology Review、ZDNet、本家/.)。

遠隔操作ウイルス絡みのえん罪・誤認逮捕事件報告書、警察側が公開取りやめ | スラッシュドット・ジャパン IT 先日ここ/.Jでも大きく話題となった遠隔操作ウイルス絡みのえん罪・誤認逮捕事件だが、これらを生み出した原因について自ら調査・検証して作成された報告書が警視庁や神奈川県警、大阪府警、三重県警によって12月14日公開された。しかし、これらは2012年末を持って公開終了になったという。
これを受け、セキュリティ研究家の高木浩光氏がこれらを自サイトで転載・公開することとしている(高木浩光@自宅の日記)。

関東上空に火球発生か? | スラッシュドット・ジャパン IT先日 (1/20) 未明から、Twitter 上で関東地方で多数の爆発音、閃光の目撃がつぶやかれている。ガス爆発? 人工衛星の落下? すわミサイル攻撃かなどと様々な噂が流れたようだ。

適切なパスワード管理を支援するアナログツール「パスワードボックス」情報セキュリティ大学院大学の内田勝也名誉教授が考案したパスワードの管理方法を参考に製品化されたという。
パスワードを憶えきれないあなたのためにクラウドパスワード運用研究所からお話があります

【Infostand海外ITトピックス】 クラウドが兵器に利用される? サイバー戦争の時代 -クラウド Watch 「AWSにアカウントを持った人なら、(クラウド上のリソースを勝手にノードにしてしまう)Hadoopクラスタを簡単に設定できる。サーバーへのアクセスを制御し、パッチをあてるなどのメンテナンスをしておかなければ、インターネットに接続したサーバーと同じぐらい脆弱だ」とMcBride氏は言う。クラウドはインフラレベルでは安全だが、ユーザーのアクセス管理次第で危険なものになるというのだ。
 Read Write Webは、クラウドを使うサイバー攻撃が簡単に実行できることから、政府機関のような存在が背後にいなくても一連の攻撃は可能と結論づけた。「ハッカーが、これまでの仮想拳銃(PC)に代わり、大砲(クラウド)を利用できるようになったという事実は、銀行やその他の企業にとって悪い知らせだ」と述べている。

ソニーサイバーショットDSC-RX1【第3回】 ただし、いずれの場合も相対的にノイズレベルは低く、さすがフルサイズとうなずけるものだ。特にISO6400あたりまでなら、パソコンでの低い拡大率の画像の閲覧や、2Lサイズ程度のプリントならノイズリダクションが「切」でも、気にならないレベルといってよい。
 一方、マルチショットノイズリダクションのほうのノイズレベルといえば、通常撮影のものと比べると1段ほど低い。つまりマルチショットノイズリダクションのISO3200のノイズレベルは通常撮影のISO1600と、ISO6400は通常撮影のISO3200とほぼ同じように思える。DSC-RX1はただでさえ高感度の特性の優れたカメラであるが、この機能を使うと向かうところ敵なしだろう。高感度ノイズリダクションの効きについては「標準」「弱」とも順当の効果が得られる。なお、解像感は「切」にしたときが明らかにほかを選択したときよりも高く感じられる。高感度で少しでも品質の高い描写を得たければこの機能を使わない手はない。

雑誌の仕事はなくても、ネットなら生き残れる!? 価格破壊の“物撮り”に飛び込んだカメラマンの賭け ――フリーカメラマン・鈴木遥介さんのケース|シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史|ダイヤモンド・オンライン1.ホームページやブログには
 徹底してこだわれ
2.生き残りの基本セオリーは
 フォーカスを当てた営業と差別化
3.個人事業主から脱出し
 「バーチャル雇用主」を意識せよ
ネットショップ用の撮影をしたくない理由、私が撮影したい理由 | 駆け出しカメラマン鈴木遥介「capricious.info」

アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン
 アルジェリア東部で起きたアルカイダ系イスラム武装組織によるガス関連施設に対する襲撃および人質事件は、アルジェリア軍による突入作戦が実施され、20日現在で人質23人、犯行グループのメンバー30人が死亡したと伝えられた。いまだに現地の情報は錯綜しており、事件に巻き込まれ、行方の分からなくなった日本人の安否確認ができずにいる。
 今回のテロ事件は、直接事件に巻き込まれたプラント大手・日揮だけでなく、治安の不安定なアフリカや中東諸国に進出している多くの日本企業にも大きな衝撃を与えている。
 この事件の背景、そして今も危険と隣り合わせで事業を展開する日本企業の安全対策について英国の危機管理セキュリティ会社G4S社(旧ArmorGroup)の日本法人G4SJapanの元取締役で、国際政治アナリストの菅原出氏に話を聞いた。
(聞き手は瀬川明秀=日経ビジネス)
 現在シリア内戦において、アサド政権がコントロールしている化学兵器が反政府勢力の手に渡ったら大変なことになる、と米国が懸念していますが、リビアですでに通常兵器の大量放出という事態が起きているのです。
 ですから、「危ないのは移動中であり、いったん施設の中に入ってしまえば安全だ」と言うのがこれまでの常識でした。しかしリビア・ベンガジの米領事館の襲撃事件といい、今回のアルジェリアの事件といい、政府の治安機関が警備を固めている拠点を、重武装した集団が堂々と襲撃してくるという大胆な攻撃が仕掛けられるようになっています。それだけ武装勢力側の能力が向上し、自分たちの能力に自信をつけて、より大胆な攻撃をしてくるようになったのだと考えられます。
 もともとこうした歴史的な経緯から外国からの干渉を非常に嫌う傾向の強い国ですから、欧米諸国から支援をしてもらうとか助言をもらうといった発想はなかったと思います。それよりも早期に圧倒的に敵を殲滅して、これ以上のイスラム武装勢力の拡大を防ぐことに主眼が置かれたのではないかと見ています。
 アルジェリアにおける日揮のネットワークとその情報収集能力は、日本政府など比較にならないほど凄いはずです。それでもこのような事態に陥っていることを重く受け止める必要があります。北アフリカのイスラム系武装勢力の脅威は、もはや新たなフェーズにレベルアップしています。情報収集を含め新たな脅威に応じたセキュリティ体制の構築に官民を挙げて全力で取り組まなければなりません。

「今の政治・社会が1930年代に似ているって本当ですか?」:日経ビジネスオンライン 30年代の日本の状況と今とが似ているという議論は、「日本が45年まで帝国だった」という事実を意識的にか無意識的にか、隠蔽、もしくは忘却したものだと思います。現在の日本は帝国主義とは断絶しています。この点をよく再認識すべきです。
現実に存在する格差の問題を観念的に解決するのは非常に簡単です。愛国心、ナショナリズムに訴えかければ、想像の世界では、国民の一体性が保てますから。人は現実に問題を解決できない時こそ想像上で問題を解決しようとする。そこからファシズムへの誘惑も発生します。
 日本は近隣の、高度に発達した資本主義国家と台頭な立場で付き合うという状況に、歴史上初めて入ったわけです。それを開国と呼ぶならば、第3の開国と言えるでしょう。真の意味でのグローバル化は今、始まったと考えるべきなのだろうと思います。

ボーイング787のトラブルと首都圏を襲った大雪の“意外”な共通点:日経ビジネスオンライン その数値予報だけでは埋まらない残りの数%を補うのが、人の力。原理原則が大好きな人たちの嫌うカンや、明文化できない経験知と呼ばれるものが、予報の精度を100%に近づける。その数%こそが、予報のプロたちの腕の見せどころなのだ。
 コーエンの同僚のロブ・クロスらも、「重要なプロジェクトをうまく完了するために必要な知識は、人と接する中で得られると85%の人が答えた調査結果がある。彼らは日常的に社内の知識データベースを利用してはいるものの、あくまでもそれは人から得た知識を補完するもので、彼らの技術や仕事のノウハウの中核に位置するのは、他人の経験知に接することで得ていくことにあった」と記している。

教師のイジメを体罰と混同するな!:日経ビジネスオンライン

ハーバードに日本人殺到?!内向き終わる? – 田村 耕太郎(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)

恐怖をあおる地震報道とメディアの責任(山田肇) – BLOGOS(ブロゴス)しかし、メディアには、研究者と市民の間に立って、正しい情報を伝える責任があるはずだ。少なくとも、科学部の記者は市民よりも科学リテラシーが高くあるべきだ。それが、「首都圏」を「首都」と混同したり(後者のほうが範囲は狭い)、「津波マグニチュード」を普通に使われている「マグニチュード」と間違えたりするから、記事はセンセーショナルになった。温厚な松村氏も論文の中で次のように指摘している。「朝日新聞がMt(津波マグニチュード)という指標であることを注釈しないままM9級と報道したことは、不正確との謗りを免れないだろう。」

新しい創傷治療:自滅する人類
Amazon.co.jp: 自滅する人類-分子生物学者が警告する100年後の地球- (B&Tブックス): 坂口 謙吾: 本

なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 : ライフハッカー[日本版]
「指を使ったかけ算」のやり方は2桁同士もできました : ライフハッカー[日本版]

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