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13年春交通安全中央大会高齢運転者の逆走行為が目立つ! ~警察庁特別調査結果~ 
「高速道路で逆走? そのときあなたは避けられますか?」

巨大津波 海底の活断層が影響か NHKニュース去年3月の巨大地震では、東北の太平洋沿岸に高さ20メートルを超える大津波が押し寄せました。津波は東北の太平洋沖の地下にある陸側のプレートと海側のプレートの境目が大きくずれ動いて発生したと考えられています。
しかし、この考え方で津波の高さを計算した場合、岩手県など東北北部では津波は巨大にならず、研究者の間では津波が実際にどのように起きたのか謎とされてきました。
活断層の研究をしている広島大学の中田高名誉教授らのグループが、東北沖の海底の詳細な地形図を作って分析したところ、岩手県沖から茨城県沖にかけて南北500キロにわたる巨大な活断層とみられる断層が見つかりました。
研究グループがこの断層がずれ動いたとして津波の高さを計算したところ、東北北部の津波の高さは20メートル前後になり、実際に観測された津波の高さとほぼ同じになることが分かりました。
こうした海底の断層は、南海トラフ巨大地震が想定されている海域や関東沖でも数多く見つかっているということです。
中田名誉教授は、「海底の断層の調査を進めて、より現実的な津波対策に役立てる必要がある」と話しています。

ハッカー集団、世界100大学の個人情報など12万件を暴露 日本の大学名も – ITmedia エンタープライズ 大学の情報は、「GhostShell」を名乗るハッカー集団が10月1日にネットに掲載した。その一覧にはハーバード、ケンブリッジ、スタンフォードなど英米の名門大学のほか、欧州、ロシア、オーストラリアなどの大学が列挙され、日本では東京大、京都大、大阪大、東北大、名古屋大の名が挙げられている。

第48回欧州糖尿病学会:日経メディカル オンライン – 学会ダイジェスト


ITpro SPECIAL:元FBI特別捜査官が明かす サイバー攻撃の最新動向

測定結果をスマホにダイレクト転送–CEATEC 2012で見た最新ヘルスケア製品 – CNET Japan

航空券に付着した微粒子を分析 爆発物を検知する搭乗ゲート、日立など開発 – ITmedia ニュース爆発物検知装置を内蔵した搭乗ゲートを日立などが開発。搭乗券として利用されるICカードや携帯端末に付着した微粒子を効率的に採取・分析し、爆発物の有無を1~2秒で探知するという。

Business Media 誠:相場英雄の時事日想:家宅捜査にはワケがある――地味な記事の背後にあるモノ (1/3)9月初旬、東京都庁に警視庁の捜査員が汚職事件の関連で家宅捜索に入った。メディアが大きく扱わなかったため、事件を知らない読者も多いはず。だが、この家宅捜索には重大な理由があるのだ。それは……。
[相場英雄,Business Media 誠]
 「警視庁は地方警察の1つであり、予算権は東京都庁が握っている。都庁のスキャンダルを炙り出せば、警視庁の存在感が増し、予算獲得時に優位になる」――。

富士通、映像中に情報を埋め込む新技術を展示 -INTERNET Watch映像に埋め込まれた情報をスマートフォンで受信して、クーポンやURLを受け取る

電波部の比較審査は失敗の連続(山田肇) – BLOGOS(ブロゴス)

第9回「陸軍の父」|歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人| DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー |ダイヤモンド・オンライン 大警視(初代警視総監)となった川路は、近代的警察制度の確立に尽力します。その基本精神をまとめた「警察手眼(けいさつしゅげん)」は、「警察要旨」「警察官ノ心得」「警察官等級ノ別」「部長心得」「巡査心得」「探索心得」の六項目から成り、警察の運営・活動の指針として今日も警察官に広く読み継がれています。川路が「近代日本警察の父」と称されるゆえんがここにあります。

「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン  第1ラウンドでは、韓国の予想に反し日本は即座には白旗を掲げなかった。しかし、これから中国が対日経済制裁を強めつつ「領土問題の存在の認定」を迫れば、日本は思わずそれを飲んでしまうかもしれない。
 すでに橋下徹大阪市長らが「裁判すれば勝てる」との判断により問題の存在を認めようと言い出した。日本人は「領土問題の存在の認定」→「国際司法裁判所での審判」と考えている。
 しかし、中国人民解放軍は「存在の認定」→「軍事侵攻」のシナリオを描いているだろう。領土問題が存在する地域で軍事力を行使しても非難される筋合いはない、と彼らは考えるからだ。一方、米国は、日本が安易に中国に妥協すれば「尖閣」や「日本」を守る意思を失うだろう。
 中国は「尖閣のワナ」に陥り始めた日本を「シメシメ」と見ているに違いない。そして韓国も、中国の肩越しにそれをのぞいていることだろう。

中国での不正蓄財は先進国の永住権につながっている:日経ビジネスオンライン裸官(らかん)――チャイナ・マネーの伏流が世界を覆う
 「裸官」とは「子供を欧米に留学させ、そこを根拠地にして、不正蓄財したマネーを留学先の国に送り、さらには妻もその国に送って、自分自身は“真っ裸”で官位にいること」を指す。

「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンラインプチブル層と民工層の間に横たわる深い溝

日本の年金支給開始年齢は早い? 遅い?:日経ビジネスオンライン少子高齢化が急速に進む中、日本と同様に先進主要国でも、年金財政が厳しさを増している。これを受け、どの国の政府も年金改革を進めている。例えばデンマークやイタリアは、支給開始年齢を平均寿命に連動させ、長期的には69歳まで引き上げることを検討している。
日本の年金支給期間の長さは33カ国中31位
具体的には、以下の各国の支給開始年齢が67歳――米、独、豪、ギリシャ、スペインの8ヵ国。68歳が英、アイルランドなどの3か国。69歳は伊、デンマークの2ヵ国である。OECD加盟国は33カ国なので、13か国は約40%(=13ヵ国÷33ヵ国)に達する。

中国人免許不正:イヤホンとれず治療 詐欺容疑で2人逮捕- 毎日jp(毎日新聞) 中国人グループによる自動車運転免許試験のカンニング事件で、警視庁と愛知県警などの合同捜査本部は3日、カンニングに使った直径2ミリの無線イヤホンが耳から取れなくなり、病院で治療を受けるのに他人の健康保険証を使ったとして、千葉市美浜区、無職、賈暁雲容疑者(27)ら中国人の女2人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。いずれも運転免許を不正取得したとみて調べる。事件の逮捕者は11人目。
カンニングイヤホン詰まった中国人女、他人の保険証で治療 逮捕(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース賈容疑者は2012年4月、栃木県の自動車教習所で仮免許の学科試験を受けた際、直径2mmの鉄つぶ状のワイヤレスイヤホンを耳に入れてカンニングをしたが、この鉄つぶが耳に詰まり、取れなくなったという。
その後、賈容疑者は、宋容疑者の健康保険証を使って、鉄つぶを取り出すため、病院で治療を受け、逮捕されたという。

自転車ルール徹底へ有識者会議 警察庁、悪質違反に講習  :日本経済新聞 警察庁は4日、自転車の交通ルールの徹底策を議論する有識者会議の設置を決めた。自転車の交通事故死傷者の3分の2が交通違反を犯している事態を重視。利用者全体にルールを周知させる方法や、飲酒運転やブレーキの不備など悪質な違反者への安全講習の義務化などを検討する。

南海トラフ巨大地震を上回る「最悪の地震」とは何か | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社  このように、纐纈教授と古本教授によれば、中央防災会議の南海トラフ巨大地震でさえ、「科学的な最悪の地震」ではない。「最悪の地震」が発生した場合には、断層破壊は宮崎県東南沖の九州・パラオ海嶺を突き抜けて、奄美大島東側の喜界島に及び、さらには台湾近くにまで達するかもしれないのである。
 地震動と津波は、どこまで増大するのか。まだ、その上限は見えない。

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