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朝日新聞デジタル:「フィッシング」開設も規制へ 法改正案を閣議決定 – 政治 インターネットバンキングなどで使われる他人のIDやパスワードの取得、保管などの禁止を盛り込んだ、不正アクセス禁止法改正案が21日、閣議決定された。政府は、開会中の通常国会での成立を目指す。

朝日新聞デジタル:全学校に危機管理マニュアル 文科省が安全教育計画案 – 社会 文部科学省は20日、全ての学校で危機管理マニュアルを策定することや、教員養成課程での安全教育の充実を求める計画案をまとめた。成果を検証し、5年後をめどに見直す考えだ。

携帯電話ネットワークから端末の位置情報はダダ漏れ?|セキュリティ・マネジメント|トピックス|Computerworld大学研究機関が警鐘、「スマホとオープンソース技術で簡単に居場所を突き止められる」
(2012年02月20日)
 米国ミネソタ大学の最新調査によると、GSM携帯ネットワークから端末の位置情報が大量に漏洩しており、第三者が携帯電話利用者の居場所を秘密裏に把握できる状態にあるという。

社会集団での「刺し身の法則」:日経ビジネスDigital 「刺し身の法則」をご存じだろうか。社会的集団行動を取ることで知られるミツバチやアリにおいて、集団の3割はせっせと働き、4割は普通に働き、残りの3割はあまり働かないものに分かれるという。その集団からせっせと働く3割を除いても、あるいは、あまり働かない3割を除いても、残った集団は自然にまた上記の3割、4割、3割に分かれるという。「3、4、3→サシミ→刺し身」の法則、というわけだ。
 刺し身の法則の意味するところは、組織の中には無駄な人材はいないということだ。ちょっとした環境の変化がきっかけで、普通の人でも優秀な人になれる可能性は十分にある。また、どうしても自分の能力を発揮できないと思う場合は、環境を変えてみることも選択肢の1つだ。熟慮したうえで、今いる組織を離れて別の組織に入るか(異動、転職)、自分から新たに組織を作ることにより(創部、起業)、自分を高い能力の集団に入れるよう努力してみるのもよいだろう。


12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に – ニュース:ITpro Tiny Core Linuxは、ウインドウシステムやターミナルソフト、アプリケーションのラウンチャーなど最小限の構成で起動してカスタマイズする設計思想のLinuxディストリビューション。ライブ版のISOイメージをTeam Tiny Coreのサイトからダウンロードできる。
Tiny Core Linux, Micro Core Linux, 10MB Linux GUI Desktop, Live, Frugal, Extendable

[2]「トロイの木馬」型が台頭、短期間で機能が大幅に進化 – 深刻さ増すAndroidマルウエア:ITpro

整理しながら聞く – ヒアリングの極意:ITpro そのために不可欠なのは、「プロジェクトの目的を説明する1枚の資料を作成し、しっかりと伝えること」(中村氏)だ。その際には「商品の自動発注という課題がありますが、これは今回のプロジェクトの範囲外です。次回のプロジェクトで取り組みます」というように、スコープ外の部分も明確にしたい。

SoftBank 4Gは2月24日開始、月間5GBまで6510円の準定額制に – ニュース:ITpro ソフトバンクモバイルは2012年2月20日、TD-LTE(AXGP)方式の移動体通信サービス「SoftBank 4G」を2月24日に開始すると発表した。東名阪と札幌、福岡近郊を皮切りに、下り最大76Mbps/上り最大10Mbpsのサービスを始める。当初は完全定額制だが、2012年10月以降に準定額制に改める。これは、月間の累計データ通信量が5GBを超えた場合に、追加料金を払って高速通信するか、追加料金を払わず低速通信するかを選択する仕組みになる。

光市母子殺害事件 年齢で死刑回避せず 最年少、18歳と1カ月 (産経新聞) – Yahoo!ニュース 18歳1カ月と最高裁が把握する限り、最も若い犯行時年齢で被告の死刑が確定する光市母子殺害事件。最高裁は20日の差し戻し上告審判決で、少年でも残虐な犯行を起こせば厳罰で臨む姿勢を改めて示したといえる。裁判員裁判でも既に少年に死刑が言い渡されており、年齢が死刑回避の決定的な要因とならないことを印象づけた。

アップルとFacebookの繁栄、そして「オープン」が廃れた理由 – CNET Japan しかし、注目を集めているテクノロジー業界の2つの企業は、1つ大きな共通点を持っている。どちらも、テクノロジーの世界で古くから継承されているオープンエコシステムを拒絶し、囲い込みアプローチを取ったということだ。これまで、囲い込みアプローチは大きな収益を上げる可能性があるが、大衆を魅了することはなく、大きくは育たないというのが一般的な見解だった。AppleとFacebookはどちらも、この一般的な見解に真っ向から挑み、強引に押し切った。彼らは単純に、より大きく、より塀の高い囲いを作ったのだ。
 現在、テクノロジー業界の一般的な期待は、ユーザーが独占的な閉じたシステムを不快に感じてうんざりすれば、振り子は再びオープンシステムの方に揺り戻ってくるだろうというものだ。わたしも、過去2年ほどの間、同じ仮定をしていたことを認める。しかし、今のところその兆候は見られない。ますます大きくなるAppleとFacebookの成功は、依然として閉じたシステムが隆盛する流れにあるという証拠だ。実際、テクノロジーの世界の所有権が、ギークたちの手から大衆の手へと渡っていくに連れ、「大衆は単純に閉じたシステムの方により満足しているのではないか?」という疑問は大きくなってきている。もしその答えが明確に「イエス」であると判明すれば、われわれは、今考えられているよりも、はるかに大きくて長期的な変化の最中にいることになる。

「ネット黄金時代」を脅かす10の懸念(前編) – CNET Japan#1:政府による規制
#2:検閲
#3:税制
#4:帯域幅の制限
#5:アクセスに対する課金

エバーグリーン、骨伝導方式を採用したヘッドホン–防滴仕様でスポーツにも – CNET Japanエバーグリーンは2月20日、骨伝導方式を採用したヘッドホン「DN-68611」を発表した。耳をふさぐ必要が無いため周囲の音を聞きながら使用でき、歩行時やスポーツの装着に最適としている。同日から直販サイト「上海問屋」にて発売している。価格は2999円。
 リチウムバッテリで駆動し、ケーブルの途中にバッテリ内蔵の操作ユニットを装備。ボリュームのほか骨伝導のオン、オフスイッチを備える。USB経由で充電ができ、約3時間の充電で約15時間の使用ができるとしている。

「ロシア語で考えないで」。グルジア、「ジョージア」への呼称変更を日本に要請 | スラッシュドット・ジャパン idle「グルジア」は「Georgia」のロシア語読み。しかし2008 年の軍事衝突などもあり「敵国ロシア語の読みで呼ばれたくない」としている。東京のグルジア大使館によると、世界の 9 割の国が「ジョージア」と呼んでいるとのこと。なお、グルジア語での国名は「საქართველო (サカルトヴェロ)」だが、そこまでは求めていないという。

橋下市長の「維新八策」に期待すること(田原総一朗) – BLOGOS(ブロゴス)維新八策には、実現が難しいと思われる問題が多い。一方で、TPP交渉参加や消費税増税については賛成としている。経済にからむ問題は現実路線をとってはいる。しかし、この現実路線のために橋下ブームは下火になるのではと僕は懸念する。先行きが不安でイライラしている国民に展望を示せるかどうか、そこが勝負どころである。もし展望を示せなければ、「橋下さんをリーダーにしたい」という思いは、冷めるのではないか。

「日本的経営」という錯覚(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)高度成長は戦争で破壊された生産設備の復旧(半減したGDPが6年で戦前の水準に戻った)と、人口の急増(戦後25年で1.5倍)と都市への集中、そしてアメリカからの技術移転で説明でき、「日本的」に説明すべき特殊性はほとんどない。むしろ日本が普通の市場経済になったことが成功の秘訣だろう。
だから今後の日本経済が衰退することも、労働人口が毎年1%ずつ減ってゆくことから必然的に導かれる。これに対応するために有効な戦略は、企業も労働者も、成長したければ日本から脱出することしかないが、成長は人生の最終目的ではない。フローの所得は減っても、のんびり生きたい人にとっては日本は住みよいと思う。

その船を、いつ降りる?(Chikirin) – BLOGOS(ブロゴス)ちきりんが思うに、長銀って「いつ船を降りるべきか」を学ぶ事例として最適だと思う。日本にハーバードビジネススクールがあれば、間違いなくこれをケーススタディのネタに採用するだろう。お題はもちろん「タイタニックを逃げ出すタイミングについて」・・
最近また、同じような決断が重要になりつつある企業が続出してる。JALやANAもそうだし、東電もそう、オリンパスもそうだし、「70歳まで経営職につけない」ことが明らかになったキヤノンや、何年でも赤字を続ける覚悟のソニー(テレビ部門)も同じ。新聞社やテレビ局もかな。

核家族から家族法人へ – 馬場正博(小さな政府を語ろう) – BLOGOS(ブロゴス)子育ての負担は少子化につながります。少子化は年金制度や介護の問題を解決不能なほど悪化させます。そもそも少子化が続けば社会自身が消滅してしまいます。核家族は子育てや年金、介護という現在の失敗だけでなく、長期的には消滅してしまうシステムである可能性が強いのです。
ベーシックインカムと家族法人のような新しい仕組みで、行き詰った福祉制度の打開を図る。こんな発想が今求められていると思います。

元少年に死刑判決 – 死刑の是非の前に問いたい是非(小飼弾) – BLOGOS(ブロゴス)日本は、「殺人を防ぐ」という点で、世界有数の仕事をしてきた。しかしそれは「おきてしまった殺人の後始末をする」ことを怠る充分な理由にはならない。残念ながら殺人はゼロには出来ないだろう。なにしろ宇宙がOKを出している。これ以上減らそうと思ったら、それこそ国民全員を脳改造して、殺人衝動が起こったとたんに頭をふっとばせるようにするぐらいのことをしなければならないぐらい、日本の殺人事件というのは少ない。さすれば、改善の余地は「殺人事件が起きてしまってからの対処」の方にこそある。
なぜ日本の死刑廃止論者たちは、そのことを指摘しないのだろうか。被害者に対する補償が充分に篤ければ、死刑を求める声も減るはずである。廃止を訴えるのはその後でも遅くないはずだ。

これぞ改革者。大相撲の常識を越えた活動に走る貴乃花親方の“営業センス”|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン その大スター・貴乃花が自ら出口で観戦客を見送ったり、チケットを届けたりしてくれるのだ(升席4人分を15日間通しで買うと70万円近くするが)。相撲ファンはもちろん大感激だろうし、大相撲に関心の薄い人も興味は湧くはずである。
 本場所の成功が命題とはいえ、ここまで独創的なプランを考え、実現に向けて奔走する担当部長は過去にはいなかった。貴乃花親方は相撲協会改革派の旗手だが、本場所担当部長としても改革を実践しているのである。

妻は死にたくて死んだんじゃない――。 「九段会館天井崩落事故」の遺族が抱く心の葛藤 ――九段会館天井崩落事故の遺族、金子家規氏のケース|3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史|ダイヤモンド・オンライン死の意味は自分で経験しないとわからない
今も続く「九段会館天井崩落事故」の迷宮
妻を忘れないことは「存在なきもの」
に囚われているようなもの
「不可抗力」は正当な理由になるのか
九段会館の対応に今も残る疑念
「生きる」ということは葛藤なのか
死と隣り合わせの中で……。
大震災後に体調を崩した母も他界
家族の死について何も語ろうとしなかった
彼女の魂は今だってここにある
精神にサヨナラはありませんよ
“生き証人”の証言から学ぶ
危機管理の教訓
1.最も必要なのは、死者や遺族への配慮
2.美談で論点のすり替えをしない
 この捉え方は、危機管理を考える上で意味が深い。たとえば先の震災では、職務にあたっていた消防団員が250人以上死亡したが、彼らの多くは震災当日、携帯電話を使い、団員間で連絡を取っていた。地震の直後であり、携帯電話はほとんどつながらなかった。
 ところが、消防本部職員や警察官は無線を通して危機を察知できた。装備面から比較すると、消防団員の命は軽く扱われていたと言わざるを得ない。
 しかし、メディアはハンドマイクを持ったままで死んだ消防団員を「よくやった」、さらには「戦中戦後の姿」として称えた。「消防団員の命は軽く扱われている」という事実を伝えることはなかった。
3.「人間の性(さが)」を冷徹に捉え、「最悪」を避けるシステムを

日本の観光産業は 大きな可能性を秘めている|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンラインフランス並みに外国人訪問者が増えれば、
GDPは4%アップする
観光産業をシステム化せよ。
日本の航空システムには改善の余地が大きい
目指すべきは「ゴミ1つない」
観光資源の集積
熊野古道とサンティアゴの道は
観光資源のポテンシャルとして同格
 なお、蛇足ではあるが、世界の貿易(輸出額)に占めるサービス貿易の割合は約20%にまで達しており(先進国ではGDPの約6割以上がサービス産業に関連)、サービス貿易の大宗は旅行収支が占めている。そして、財務省が2月8日に公表したわが国の2011年の国際収支状況(速報)の概要によれば、貿易収支が1兆6089億円の赤字、サービス収支が1兆6407億円の赤字となっており、サービス収支の赤字の方が実は大きいのである。
 この点から考えても、わが国における(対外国人向けの)観光産業の戦略的重要性は明らかであると思われる。

【書評】あんしん・お気楽!年金15万円のゴージャス生活(中町 敏矢 著)(★4) – FXシステムトレードで資産形成!「スマートリッチFX」 (トラリピ×投資本ブログ)ポイントはズバリ、「税金ゼロ」「健康保険料ゼロ」の実現。
所得税・住民税と、国が格安でサポートしてくれる医療保険についてしっかり理解しておくだけで、老後不安が減り、支出を抑えられます。

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第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン2011年3月11日。日本の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による巨大津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、北海道から関東地方の太平洋岸にかけて大きな被害をもたらした。場所によっては波高10m以上、遡上高40m以上を記録。これだけの津波が近代都市を襲ったのは史上はじめてである。3.11からおよそ1年。私たちは何を学び、これから何をすべきなのか。津波工学研究の第一人者が解明した巨大津波の真相と対策。

橋下徹の独裁批判と東條英機の“水商売”:日経ビジネスオンライン 教科書的に言えば、leadershipはfollowerの自発的な支持で成り立ち、独裁はfollowerに強制的な支持をしいる。混同されがちだが、followerには2つある。国民と政界だ。あれほどの悲惨な結果を招いたのだから、前者へのleaderの責任は限りなく重い。だが、焦点をあてるのはleaderを取り囲んだ後者だ。「東條独裁」と呼ぶ資格はあったのか。

月額たったの2770円って安くない? 「So-net モバイル 3G」でドコモ回線を使い放題 : ギズモード・ジャパンまず料金から見てみると、契約は「So-net モバイル 3G にねんプラン」に加入する必要がありますが、So-net会員の方は月額2770円で、会員でない方は月額2770円にモバイルコース月額210円を合わせた2985円で利用可能です。3000円を下回る値段でモバイル回線が手に入ると思えば安いもの。

古代西欧暦には日付のない2カ月があった!:日経ビジネスオンライン 実のところギリシャ・ローマの文化、太古の西欧には農耕に使えない約61日「日付のない空白の2カ月」があったんですね。実は西欧文明って、ほんのここ500~600年前まで色々な点で非常にイイカゲンなものだったことが、ちょっと物事を調べると判ります。これと比べてイスラムやわれらが東アジアの文明がいかに精緻で洗練されたものであったことか。
 1年の月に大の月と小の月があるように、実は同じ「半音」でも「大の半音」と「小の半音」があったりし、それを絶対音できちんと身に着けることで合奏が成立する、なんていうのは、芸大大学院でトレーニングするような高度な専門の話ですが、そんなことも出来るだけ幅広く判っていただきたいと、一般書でも「指揮者の仕事術」という本に記しています。
 この本では合奏作りの現場の話が中心になっていますが、実際、ケプラーとかオイラーとか、16-17世紀の科学者たちが大真面目でオクターブの音律と天上界の星の運行を関連させて考えているのは興味深い事実です。
 岩波書店から刊行されている「数の魔力」(ルドルフ・タシュナー著、鈴木直訳)の中には数学者オイラーや音楽家バッハのこうした取り組みが詳細に記されています。この本、僕もほんの少し独文からの訳稿チェックでお手伝いさせて頂いたのですが、とても面白く勉強になりました。

「健診弱者」救うサムライ:日経ビジネスDigital ケアプロの社員数はわずか8人。年商は1億円にも満たない。事業が今後計画通り進む保証はなく、役所との折衝も当分は収束しそうにない。それでも、自らの理想を実現するため、川添は挑戦し続ける。

乙女の整理収納レッスン
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小原コラム「#113:判子のムダ取り」      2012/02/17 小原由紀夫,PMP

トレッドミル – Wikipediaトレッドミル(英語:treadmill)とは、屋内でランニングやウォーキングを行うための健康器具。ルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシンなどとも呼ばれる。また、歩行用の低速のものはウォーキングマシンとも呼ばれる。

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