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asahi.com(朝日新聞社):震災10日後、二度目の溶融か 福島3号機、専門家指摘 – 社会 炉心溶融を起こした東京電力福島第一原発3号機で、東日本大震災から10日後、冷えて固まっていた炉心の大部分が「再溶融」したとする説を専門家がまとめ、来月、日本原子力学会で発表する。

日経平均、130円安で始まる 米国債格下げで全面安  :日本経済新聞 8日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。130円安で寄り付き、9100円台半ばと取引時間中で3月18日以来の安い水準で推移している。
世界が反発した日本の円売り介入 :マネー底流潮流:マネー :日本経済新聞 4日に政府・日銀が実施した外国為替市場での円売り・ドル買い介入に対する世界の評価が冷たい。ニューヨーク・ダウ工業株平均が4日に512ドルも急落した大きな要因の1つに、日本の介入を挙げる声もある。
日経平均終値、202円安の9097円 3月17日以来の安値  :日本経済新聞

Blog vs. Media 時評 | 首都圏の高放射能汚染を市民が自費で実証放射能防御プロジェクト


防衛省開発の通信機器、大規模災害で活用検討 政府  :日本経済新聞政府は東日本大震災を受け、大規模災害時の新たな非常用通信手段の検討に入った。防衛省が開発した通信システムを活用し、既存の通信機能が失われた場合でも音声通話や画像を送受信できる連絡手段を確保する。陸海空3自衛隊だけでなく警察や消防、自治体、電力会社などにもシステムを導入し、関係機関の間で緊急時の連携強化につなげる考えだ。
防衛省技術研究本部|研究開発|技術開発官 陸上担当新野外通信システムは、現有方面隊電子交換システム、師団通信システム及び各種機能別無線機の後継として、方面隊、師団等に装備し、方面隊、師団等の指揮・統制・情報伝達のための通信を継続的に確保するために使用するものです。
本システムは、IP(インターネット・プロトコル)技術等の民生技術やソフトウェア無線技術を活用することにより、多様な事態に迅速・柔軟に対応できる、野外における共通情報通信基盤を提供します。本システムは、日米共同研究および統合無線機研究の成果を反映します。

西武線、落雷で一時運転見合わせ 16万3000人に影響  :日本経済新聞 落雷により保谷駅(西東京市)の電気設備が故障し、付近の2カ所の変電所の送電が停止したことが停電の原因。池袋線の練馬高野台―清瀬間を走っていた電車計5本が駅間で立ち往生したが午後8時30分ごろまでに乗客全員が降車した。

App Inventor[1]コーディングなしでここまでできる – ツールで楽々!Androidアプリ開発:ITpro 現在、Androidアプリ開発者の注目を浴びている「Google App Inventor for Android(以下、App Inventor)」は、プログラムコードを書くことなく、Javaなどの専門知識を必要とせず、簡単にAndroidアプリを作ることができるツールだ。
 通常Androidアプリは、「Eclipse」などの開発環境アプリケーションを使いJava言語を用いて作成する。それに対して、App InventorはWebアプリケーションであり、Webブラウザ上でアプリを作成する。コードを書くことはなく、したがってプログラム言語の知識も必要ない。

第47回 なでしこジャパンから何を学ぶべきか – ダメな“システム屋”で終わりますか?:ITpro 優勝候補であった米国やドイツの選手たちは、男子並みの体格と身体能力を誇る選手ばかりで、パワーとスピードで相手を圧倒しようとしました。日本代表だけがそれとは異なり、局面ごとに数的有利を作る粘り強い走りと機敏な動きをベースに、細かく速いパス回しで相手を翻弄するスタイルでした。
 日本時間の2011年7月18日未明に行われたW杯決勝の対米国戦をご覧になった方は気づいたかもしれません。米国チームでゴールを決めた2人の選手はいずれもトップアスリートでした。1人は短距離陸上から転向した選手であり、日本チームのパスを俊足でカットし、そのまま追い付かれることなく得点を決めました。もう1人は身長180センチを超える恵まれた体格を持ち、延長戦で強烈なヘディングシュートを決めました。
 この2人に象徴されますが、米国の女子サッカーは、身体能力が優れた女子アスリートを集め、さらに育成するという考え方の下で実力を付けてきました。
 一方の日本では、全く異なる考え方の下で女子代表を強化してきました。W杯の大会MVP(最優秀選手)にも選ばれた澤穂希選手の出身地である東京都府中市がさかんに報道されましたが、彼女が小学生時代に所属していたチームが紹介されていました。澤選手をはじめとする日本代表の有力選手の多くは、子供の頃からサッカーに打ち込み、小中学校時代から頭角を現しています。つまり、日本女子サッカーは、小さいころから他種目ではなくサッカーで技術と戦術を身に付けさせ、その中から日本代表を選び、育てていくという考えを重視しています。
 例えばコンビニエンスストアを考えてみます。今やIT活用の先進業種の代表格であるコンビニの誕生期・黎明(れいめい)期を思い返してみましょう。日本女子サッカーの黎明期を想像するようなものです。
 あたかも日本女子サッカーが、ボールコントロールという基礎技術を蓄積し、戦術眼を備えた選手を小中学生時代から多数育成することで成長してきたようなものです。つまりコンビニの黎明期には、情報活用で競争力を高め、スーパーマーケットのような“トップアスリート集団”に対抗しようと考えた優れた指導者・経営者が存在したということなのです。
 “システム屋”が発想する際に参考にすること、学ぶべきことは、あらゆる分野に存在します。スポーツから、政治から、あるいは歴史から、住んでいる地域から、あらゆる分野から学ぶことができます。特に、組織が強くなったり良くなったりする事例や、人々が暮らしやすくなったり便利になったりする事例には、“システム屋”にとって様々なヒントが転がっています。
 ITや情報活用とは無縁だと思われる事例であっても、学ぶ点は多いものです。そこから学び、IT・情報活用のための戦略を考えたいものです。「“システム屋”は戦略を考えてはいけない」などというルールはないのですから。

探しにくい! タブレット向きのAndroidアプリを探す検索術 – デジタル – 日経トレンディネット

第1回:依存の実態 – ものづくりとIT – Tech-On!逆にいえば、こうした先端分野で競争力を維持するにはレアメタルが欠かせなかったのだ。レアメタルが優れた機能の発現に関与するメカニズムは明らかでなくとも、とにかく加えれば確実に性能は上がった。レアメタルは、素材や部品の付加価値を高める「魔法の薬」だったのである。
 こうした単純に使わなければよいという考え方では、世界の中での競争には勝てない。逆にいえば、付加価値を損なうことなく代替技術を開発することができれば、日本のものづくりは強い競争力を発揮する。ただし、そのハードルは決して低くない。例えば、Dyを使わないモータを実用化したとしよう。このとき、競合するのは、資源大国の中国がDyをふんだんに使ったモータかもしれない。これと、性能と価格の両面で競争するのだ。地に足をしっかりと付けて、事に当たらなければならない。

ノード数3倍で性能が2.3倍に – KVS「Cassandra」の実力:ITpro KVS(Key-Value Store)は、既存のRDBと比べてシンプルな機能しかない代わりに、データを分割して多数のサーバーで分散処理できるスケーラビリティーの高さが特徴である。その代表例として、米Facebookが開発し、オープンソースソフトウエアとして公開されている「Cassandra」がある。
 Facebookは同社のSNS(Social Networking Service)において、ユーザー間で交換するメッセージの保存や検索などを行うデータベースとしてCassandraを開発し、最大150台程度のサーバーで運用した実績がある。最近ではほかにも多様な特性を持ったデータベースが開発されており、それらはSQLとは別の選択肢という意味で「NoSQL(Not only SQL)」と総称される。
 NoSQLに共通した特徴は、サーバーの台数を増やせば性能(スループット)が向上するというスケーラビリティーの高さにある。今回その実力を、代表格であるCassandraを使って検証することにした(検証1)。

ASCII.jp:シンプルだが高解像度 8型Androidタブレットが入荷サイズは幅222×奥行き13×高さ132mm、重量は485g。価格は2万4800円だ。
日本初のapad(android pad)専門ショップ[ネット通販・販売]/TOPページ

「組織力」でハッキングコンテストに挑む日本人チーム - @IT 毎年夏になると、世界最大級のセキュリティカンファレンス「BlackHat Briefing」と「DEFCON」が、米ラスベガスにて開催される。これらカンファレンスは、脆弱性や最新の攻撃動向に関する研究成果などを発表する場である一方で、特にDEFCONは技術者の「お祭り」という側面も持つ。
 その「お祭り感」を最もよく体現し、人気も高いイベントが、ハッキングに関する知識や技術を競うDEFCONの「CTF(Capture The Flag)」だ。
 今年のDEFCONのCTFは、現地時間8月5日の9時から行われる予定だ。参戦できるのは、300チームが参加した予選を勝ち抜いた12チームだ。今回はここに、日本人チーム「sutegoma2」(すてごま2)が参加する。個人としての日本人参加はこれまでもあったが、日本人チームとしての参戦はこれが初めてのこと。本戦を前にsutegoma2メンバーは「全力を尽くしたい」という。

Business Media 誠:どうなる? もし東京で大規模停電が起きたら (1/2)路上にあふれ出す下水、人々はエレベーターや電車に閉じこめられ、熱中症患者が相次ぐ。夏場の電力不足で、懸念される首都・東京で大規模停電が起きた場合、こうした被害が続発する恐れがある。政府は前年比15%の節電を求める電力使用制限令を37年ぶりに発令し、予期せぬ大停電の食い止めに躍起だが、専門家は「予断を許さない状況」と警鐘を鳴らしている。(伊藤鉄平、川畑仁志)

悪臭を芳香に変える繊維が開発される – スラッシュドット・ジャパン大手繊維メーカーのシキボウは、山本香料との共同研究により、悪臭を芳香に変える新しい発想の消臭加工繊維「デオマジック」を開発した(プレスリリース:PDF、 asahi.comの記事、 スポーツ報知の記事、 デイリースポーツオンラインの記事)。
開発のきっかけは、朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」に届いた「うんこ臭い工具箱!?」という依頼。番組では糞便様の臭気を持つジャコウネコの分泌物が香水の芳香成分として使われることをヒントに、同成分を除いた香料を山本香料の社長が試作した。この香料が工具箱の悪臭と混ざることで、さらに良い香りを作り出すことに成功したという。その後、番組を見たシキボウの社員が山本社長に連絡を取り、共同研究がスタートした。シキボウではおむつカバーなど介護関係の繊維製品として展開する予定。また、ペット用の消臭スプレーなどの展開も期待しているという。

シャープ、LEDシーリングライトの低価格モデルと明るさをアップしたLED電球 | 家電 | マイコミジャーナル自分で取り付け可能なLEDシーリングライト。低価格化され、高周波点灯専用管を使用したシーリングライトに近い価格帯となった

【福田昭のセミコン業界最前線】 次世代磁気メモリ「STT-RAM」の行方次世代大容量磁気メモリの行方が混沌としてきた。次世代大容量磁気メモリとは、DRAMとほぼ同等の容量と、SRAMとほぼ同等の読み書き速度を兼ね備えながら、電源を切ってもデータが消えないメモリ(不揮発性メモリ)であり、原理的には製造コストがSRAMよりもはるかに低く、DRAMに近いレベルを狙えるメモリである。
STT-RAMはここに来て、ポストDRAMの有力候補となりつつあるようだ。DRAMの微細化限界が近づきつつあるという、厳しい現実が背景にある。具体的にはDRAMセルの記憶素子であるキャパシタが、微細化に追随できなくなってきた。微細化すればするほど、キャパシタの静電容量は小さくなる。すると貯えられる信号電荷の量が減少する。2Xnm時代は何とかなりそうだが、1Xnm時代がDRAMは見えていない。そこを救うのがSTT-RAMとなるのかどうか、行方はまだ分からない。

官僚主導による改革は可能か – 池田信夫/アゴラ – BLOGOS(ブロゴス)つまり天下りが減ってキャリアパスが狭まったために、かえって霞ヶ関のモノリス化が進んでしまったのではないでしょうか。今度の東電救済案も、他省庁の官僚は最初から「東電を破綻処理しないで賠償できるはずがない」と言っていました。おもしろいことに、官庁の政策についての他省庁のコメントは的確で、国民の常識にも近い。たとえば経産省は、ずっと前から周波数オークションを提言しています。

いま、海外移住に注目が集まっている|日本を脱出する方法|ダイヤモンド・オンライン3月11日に日本を襲った東日本大震災。その際起きた原発事故は、いまだ収拾のメドが立っていないばかりか、放射能汚染の影響はいまや日本中に拡大している。さらに、財政悪化による増税、経済停滞とリストラ、日本社会の閉塞感など、なんとなく日本では生きづらいと感じる人が増えているという。最近『日本を脱出する本』を上梓した安田修氏に、海外移住の動向と簡単にできる方法などを聞いた。

Puffin ~ Android用アプリケーション v1.6.2921 デベロッパー CloudMosa Inc. | 通信
Puffin

存在感を強める米西海岸のサイバー企業、スマホ戦争でも優位に立つ| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 以上、好調な業績を維持し続ける米国西海岸企業の状況を俯瞰してみた。その後に続く米Zyngaなどの企業群はスマートフォン時代を反映したサービスを展開し、すでに時価総額が2兆円に届くところも出てきている。つまり、「次の世代」が目白押しなのである。
 Zyngaはスマホを使ったゲームのプラットフォームである。これが繁栄するということは、任天堂やソニーのようなコンソールが下火になる、ということでもあり、スクウェア・エニックスやカプコン、バンダイナムコゲームスなどの日本のお家芸が即衰退する、ということである。
 かつて隆盛を誇ったフィンランドのノキアやカナダのRIMも衰退し始めているが、シリコンバレーの仕掛けたスマホ戦争では、少なくとも最先端の「カネの成る木」は依然としてアメリカが握っている、ということを示している。アジア勢では韓国のサムソンと台湾のHTCが食い込んでいるが、日本勢の姿はその舞台の上にはない。

ハッカー集団のAntiSec、警察から盗んだデータを公開–ハッカー逮捕の報復として – CNET Japanラスベガス発–ハッカー集団のAntiSecは、あるハッカーが逮捕されたことの報復として、米国内の警察から盗んだ「これまでで最大のキャッシュ」を公開した。これには、個人情報、個人の電子メール、パスワード、トレーニング文書、情報提供者のデータ、社会保障番号、盗まれたクレジットカードの情報などが含まれている。

電力線からホームオートメーションを攻撃–セキュリティ専門家がデバイス開発 – CNET Japan Simon氏によれば、こうした脆弱性は、X10プロトコルが暗号化されていないことから生じているという。
 両氏は数週間のうちに、攻撃者が携帯電話ネットワークを利用してリモートから制御できるバージョンのデバイスをリリースする予定だとしている。

誕生20周年を迎えたWorld Wide Web – CNET Japan World Wide Webが8月6日で誕生20周年を迎えた。1991年8月6日、Tim Berners-Lee氏がコンピュータネットワーク上でウェブのハイパーリンクを使い、情報を整理するというプロジェクトを立ち上げたのだ。それがいわゆる「World Wide Web」(W3)の始まりだった。同時にW3はインターネット上にて一般公開された。

誠 Biz.ID:3分LifeHacking:忘れてしまったWindowsマシンのパスワードを解析するパスワードを忘れてログインできなくなってしまったWindowsマシンを解析し、ユーザー名とパスワードを取り出すことのできるツールを紹介しよう。
 こうした場合に便利な、Windowsのログインパスワードを解析できるツールが、今回紹介する「Ophcrack」だ。このツールをCDに書き込み、このCDによってマシンをブートさせることにより、Windowsが記録しているパスワードを数分程度で解析し、ユーザー名とともに表示してくれる。

古田雄介のアキバPickUp!:知られれば一気にブレイクしそうなアキバの注目アイテム (4/4) – ITmedia +D PC USER最後は、TSUKUMO eX.で、「知られればプチブレイクしそう」と評価されていた、オウルテックの「OWL-EFD/U」を紹介したい。USB接続のFDDで、価格は2980円。USBバスパワーに対応し、USBブートもサポートしている。「意外と外付けのFDDは入手しにくいので、安定して在庫を確保できる製品が登場するのは我々としてもうれしいんですよね」と話していた。

災害時のケータイ活用を考える(5):安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ(Android編) (1/3) – ITmedia +D モバイル

FBI、初のiPhoneアプリ「Child ID」をリリース – ITmedia エンタープライズ 米国では40秒に1人、子どもが行方不明になっているという。こうした事故では、子どもに関する情報を迅速かつ正確に警察に報告することが非常に重要だとFBIは言う。Child IDには、子どもの写真と身長や体重などの基本情報を画面に表示できるほか、そうした情報を数クリックで警察当局にメールできる。また、子どもを安全に守るためのTIPSや、緊急事態の対処法などを読むこともできる。

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