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大震災の3日前から地盤移動 国土地理院のデータ解析 - 岐阜新聞 Web 東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の3日前から岩手県や宮城県の各地で約3~5センチ、地盤が東方寄りに動いていたことが、杉戸真太岐阜大学理事らによる国土地理院のGPS連続観測システム(GEONET)データの解析で2日までに分かった。

新潮社・講談社・学研、新刊書すべて電子化  :日本経済新聞 新潮社、講談社、学研ホールディングスの3社は今後発刊する新刊書をすべて電子化することを決めた。新潮社は今年2月に出版した新刊を8月に電子化して配信を始める。講談社や学研ホールディングスも作家との交渉に入った。3社合計で月に400点以上が電子化される見通し。インターネット利用者を取り込んで書籍離れに歯止めをかける。


「うるう秒」の廃止、来年1月にも決定か – スラッシュドット・ジャパン変動する地球の自転速度とUTCを同期させるため、現在は原子時計による国際原子時にうるう秒を適宜挿入している。しかし、以前のストーリーにもあるように、UTCの定義を変更してうるう秒を廃止することも議論されてきた。ITU-R(国際電気通信連合無線通信部門)の研究グループはUTCの再定義に関する勧告をまとめており、2012年1月に開催する会合で勧告の是非について投票を行う。これが受け入れられれば、2018年以降はうるう秒が廃止され、UTCとUTとの調整が行われなくなるとのことだ。

節電ポータルサイト「節電.go.jp」がリニューアル – 家電Watch節電アクション 【経済産業省】 家庭向け節電サイト

放射能バブル – 池田信夫blog – BLOGOS(ブロゴス)バブルの本質は、多くの人々が「空気」に影響されて不合理な行動に同調する群衆行動である。こういうとき大事なのはリスクを定量的に算出し、それを他と比較してアジェンダ設定を見直すことだ。客観的にみれば、1000年に1度の大震災に備えて全国の原発を止めるのは明らかにナンセンスなので、放射能バブルは同定できる。政府の仕事はそれを増幅することではなく、早期に終息させることである。

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