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911テロのトラウマが機密情報の大量漏洩を可能にした・・・:日経ビジネスオンライン911のトラウマが生んだ機密情報共有ネットワーク
情報共有に積極的だった国務省
現場の兵士たちにより多くの情報を
「逆流」を始めた情報共有のトレンド
国家情報長官は911後の情報共有の流れを止めないでほしい、とクリントン長官に懇願したのである。しかし、クリントン長官はこの要請をきっぱりと断ったという(”Cables leak reveals flaws of information-sharing tool”, Washington Post, December 31, 2010)。


Google日本語入力、正式サービスへ。そして開発秘話コミックも公開中 – スラッシュドット・ジャパンむしろ個人的に一読をお勧めしたいのが、同時公開中の開発背景を紹介しているコミックである。オッサン開発者達がアメコミとも何とも言えぬ絵柄で「辞書ファイルが無い」「Webか らリアルタイム取得しない」といった特徴や DLL 分割のポイントなどを解説しており、技術者ならずとも興味深い話題が満載である。マルチプラットフォームが目標であることも明言されており、現在 Mozc としてオープンソース化されているコア部分に各種 UI を加えた、待望の Linux 版到来も間近と期待してよさそうだ。
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ペンシルバニアの性犯罪者GPSモニタリング、立ち入り禁止場所に入ると即警告 – スラッシュドット・ジャパン米国ペンシルベニア州アレゲニー郡では、監視用デバイス(ブレスレット)を使用して性犯罪者を追跡する試みが行われている。43人の性犯罪者が仮釈放の条件としてブレスレットを装着しているそうだ。ザッパラ地方検事は、再犯率の高さに注目し、監視の必要性を説いた。(CBS Pittsburgh、本家/.)

ファイル共有ソフト利用者の一斉取締りで18人逮捕 – ACCSが公表 | ネット | マイコミジャーナルコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は1月14日、23都道府県警察が年明け(1月11日~14日)にファイル共有ソフト利用者に対して実施した著作権法違反の一斉取締りにおいて18人が逮捕(14日14:00現在)されたことを公表した。

インフルエンザ患者倍増 国立感染研が発表 – 47NEWS(よんななニュース) 国立感染症研究所は14日、3~9日の1週間に全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は2万4841人(1機関当たり5・06人)で、前週(2・30人)の2倍以上になったと発表した。検出されるウイルスは新型が最も多いという。

英米人は日本人より本音を言わない:日経ビジネスオンラインこの「日本人は本音を言わない、英米人は単刀直入に話す」という指摘は正しいでしょうか。われわれは検証することもなく、この指摘を真に受けていないでしょうか。ぼくの経験では真実はこの逆です。日本人は本音をよく言います。
誉めまくりが横行する欧米の職場
世界標準英語はgoodとbadだけ
not very good の本当の意味は「かなり悪い」
good だけで幅広い表現ができる
英語が達人級だ。 His English is very very good.
調子がいい。 I feel good.
サービスは及第点だ。 The airline’s services are good.
相手として申し分ない。 He is a good match for me.
話し上手だ。 She is a good talker.
これは幸先がいい。 This is a good sign.
(やめるのに)キリがいい。 This is a good place to stop.
得意客だ。 He is a good customer.
勝算がある。 We have a good chance of winning.
政治家はしっかりしろよ。 Politicians are not very good.
(しっかりしろ⇒なぜか⇒政治家はかなり悪いから、という解釈です。)
good を使いこなせば英米人のように誉め上手になれる

「善意」がマスクに隠されなければならないワケ:日経ビジネスオンライン ちなみに申せば、現代の標準では、「孤児院」という言葉は、NGだ。活字ではアリでも、テレビの電波の中では自粛の対象になる。「みなしご」もほぼ無理。まず放送されない。公式に禁じられているわけではないし、明文化された資料の中で排除すべき言葉として名指しされているのでもないが、事実上、この言葉を放送の現場であえて発音する人間はいない。
 実際、1970年代の人気アニメ「みなしごハッチ」は、昨年、劇場映画としてリメイクされるにあたって「みつばちハッチ」というタイトルに差し替えられた。
きちんと実名を伝えて寄付をしつつ、その一方で、寄付をした人間の名前を安易に報道しない形で処理する穏当な枠組みがあれば、伊達直人とて、こんなに芝居がかったことはせずに済んだかもしれない。
 が、われわれの社会には、寄付の文化が根づいていない。
 宗教的な背景も希薄だし、習慣としても税制上も、寄付は軽んじられ、異端視され、日常から「浮いて」いる。
でも、私は釈然としない。
 もっとはっきりいえば、非常に白々しいものを見た気持ちになっている。
 ヤラセだとは言わない。
 インチキだと断ずるつもりもない。
 でも、薄気味が悪いのだな。どうしても。
 理由は、伊達直人の「善意」が「劇場型の善意」で、それを伝えているメディアの温かい口調も、モロにディレクター目線の賞賛だからだ。

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