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教皇「白旗掲げる勇気を」報道はミスリードではないか — 大田 位 | アゴラ 言論プラットフォームこの部分から分かることは、「白旗」という単語を持ち出したのは教皇ではなくインタビュアーであるということ、教皇は「白旗を掲げること」はあくまで選択肢の一つとして考えていること、教皇が『ウクライナが』白旗を掲げるべきとは一言も言ってないこと、敗北して物事がうまく行かないと分かった時に大国の助けを借りて交渉することを促していること、教皇が最も懸念しているのは死者が増えることであることです。


「はしか」国内でも流行拡大の懸念 都内でも確認、感染から約10日後に発熱などの症状(産経新聞) – Yahoo!ニュース東京都保健医療局によると、この女性は、すでに8人の感染が確認されている2月24日にアラブ首長国連邦(UAE)から関西空港に到着した航空機に搭乗していた。

政府肝いりの復興拠点 国内トップ級の給与でも研究者集まるか未知数(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 住民の帰還が進まない東京電力福島第1原発事故の被災地で、政府は産業基盤を構築する国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」を進めている。その司令塔役を担い、世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」と掲げられた「福島国際研究教育機構」(F-REI、エフレイ)が2023年4月、福島県浪江町で産声を上げた。

東日本大震災の震源域、12年ぶり掘削調査へ…日米欧豪チームで巨大津波メカニズム解明目指す(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 震源域での掘削は震災翌年の2012年以来で、12年ぶり。世界最高レベルの掘削能力を持つ日本の地球深部探査船「ちきゅう」(全長210メートル、重さ5万6752トン)によって行われる。船上からドリル付きのパイプを水深約7000メートルの海底におろし、地下を950メートル掘り抜く。チームは世界9か国の地震や地質学などの専門家ら約50人で、採取した試料を船内の装置で即座に解析する。約3か月にわたる調査の総運航費は39億円。

旧統一教会の“ダブスタ初詣”は24年目に突入 約150人の信者が住宅街を埋め尽くす(藤倉善郎)(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース 統一教会は、本国韓国では日本の戦争責任を問う一方で、日本では、それを“反日左翼”となじる右派の立場。そんなダブスタが凝縮された初詣だった。 =つづく

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質をたくさん摂っても痩せている人は?その2基礎代謝が高い人とインスリンの効きが非常にいい人を例外として、
結局、糖質の頻回・過剰摂取とそれによるインスリンの頻回・過剰分泌が肥満の元凶と思います。

世界に衝撃を与えた「室温超伝導」の論文を巡る一大スキャンダルの内幕についての詳細レポートをNatureが報告 – GIGAZINE特定の金属や化合物を極端に冷却した際に電気抵抗がゼロになる現象を超伝導と呼び、この超伝導を室温で発生させる室温超伝導は、リニアモーターカーや量子コンピューターなどへの応用が期待される夢の技術です。そんな室温超伝導を発見したとする論文を科学誌のNatureで2回も発表し、いずれも後に撤回されたロチェスター大学のランガ・ディアス氏を巡るスキャンダルの内幕について、科学誌・Natureのニュースルームが一連の経緯についての調査結果を報告しています。

【バズって姿を消した!!】ダイソーで買えるなんて…「防災だけじゃない」”1人1個持つべき”ライト |充電式 COBライト(330円税込)

長期衰退に入った中国、習近平は進むも退くも地獄|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<全人代が閉幕したが、習近平の顔がさえない。出口の見えない経済の低迷を「どうしていいかわからない」から重要会議の3中全会も開なかった。「建国の父」ゆえ毛沢東には許された失敗も彼には許されない>
恐怖と疑念にとらわれて無為無策に陥る
習近平が大転換をためらうワケ

元横綱・白鵬の宮城野親方、弟子・北青鵬の暴力行為で“威光が失墜”、過去「横綱経験者の半分以上がトラブル」名力士が名親方になれない角界の特殊事情 | 週刊女性PRIME横綱経験者の半分以上がトラブル
問われるのは「人間としての資質」
 10年前に比べると、格段に角界の状況はよくなっている、と西尾さん。後はその中にいる人間が、地位が上がっていく中で、自分自身を律することができるかにかかっているのだろう。

Googleのオシャレ社屋「Bay View」は設計の問題でWi-Fi接続が壊滅的なバミューダトライアングルと化している – GIGAZINEなぜそれほどWi-Fiがつながらないのかは不明ですが、従業員らは「波のようにうねる天井が、その海域に入ると船や飛行機の音信が途絶えるバミューダトライアングルのように電波を飲み込んでいる」と訴えています。

大阪万博の「邪魔リング」7割完成も…新たに吹き出した「手すり」しょぼすぎ問題、350億円かけて安全性に疑問 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web◆能登入りのボランティア「ごくわずか」
◆阪神大震災1カ月で62万人…能登半島は目立って少ない
◆「拡大解釈」「すり替え」で自粛ムード醸成
◆被災地の渋滞「個人の車両が原因」と勝手に断定
◆事前登録は3万人超…なのに活動するのは7000人
◆管理を県が一元化した結果「人が入りにくく」
◆まずガレキ撤去…でも「このままでは全く進まない」
◆「何も分かっていなければ被災地に行くべきではない」のか?
◆「お年寄りの話を聞くだけでもいい」

専門学校ではじめて統計学を教えた時、生徒全員がぽかーんとフリーズしたまま授業が終了した→「努力できる」が当たり前でないと気づいた教員の話 – Togetter「努力できる」「頑張れる」「やってみる」事が当たり前ではないと気付いたのは、某専門学校で初めて統計学を教えた時。黒板に数式書いても、誰も手が動かない。生徒全員がぽかーんとフリーズしたまま授業が終了。もちろん、質問は?と聞いても誰も手をあげない。帰り道、次からどう教えれば良いのか→

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