今日のリンク

「日本の避難所は“ソマリアの難民キャンプよりひどい”」 世界から指摘されても、なぜ整備が進まないのか(全文) | デイリー新潮「災害時の日本の避難所は、極めて劣悪と世界から指摘され続けているのです」
 と述べるのは、拓殖大学特任教授で防災教育研究センター長の濱口和久氏だ。
「紛争や災害時の避難所に関し、国際赤十字が最低限の水準を定めた『スフィア基準』がありますが、日本の避難所はこれにほど遠く“ソマリアの難民キャンプよりひどい”と言う人もいるほど。プライバシーや衛生環境が保たれていない」
 なぜか。
「例えば火山大国のイタリアでは、政府が緊急事態宣言を出すと、その日のうちに自治体に備蓄してあるテントや簡易ベッド、トイレのユニットなどを運ぶ体制が整えられている。また、訓練を受けたボランティアが120万人以上いて、彼らが支援に入る。その際には日当や交通費が出ますし、公休も取れます。災害大国にもかかわらず、日本はいまだ、物的、人的な支援システムが整備不十分と言わざるを得ません」

電車運転士や駅係員… 外国人労働者の特定技能、4分野の追加を検討(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 政府が、人手不足の分野で外国人労働者を受け入れる在留資格「特定技能」の対象に、自動車運送業や鉄道、林業、木材産業の4分野を加えることを検討していることがわかった。追加に法改正は伴わないが、省令などを改める必要がある。在留期間が最長5年の特定技能1号は現在、飲食料品製造や建設など12分野で受け入れている。追加が実現すれば、2019年の制度創設以来初めて。

中国・吉林省の縫製工場に派遣された北朝鮮労働者が暴動を起こす…管理者1人死亡・3人重傷 (朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース 暴動が起こったのは今月11日ごろで、北朝鮮当局は現地に総領事などを派遣し事態の収拾に当たっている。現地に派遣されている北朝鮮労働者の不払い賃金は総額で約1000万ドル(約15億円)に上り、少なくとも4-7年にわたり不払いが続いたという。北朝鮮当局は労働者に対し「コロナが落ち着いて北朝鮮に戻る際に賃金を支払う」と約束していたが、北朝鮮当局が彼らに支払うはずの賃金は本国に「戦争準備資金」としてすでに送金されていた。この事実を知り怒った労働者らが暴動を起こしたのだ。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ヒトの食生活。糖質。果糖。AGEs。アボカド。ベリー。

JAXA探査機が日本初の月面着陸に成功!撮影ロボはタカラトミーが開発 – ナゾロジーJAXA(宇宙航空研究開発機構)は25日、昨年9月に打ち上げられた無人探査機「SLIM」が日本初となる月面着陸に成功したと発表しました。
さらにSLIMに搭載されていた超小型の月面探査ロボ「LEV-2(通称:SORA-Q)」が月面に着陸したSLIMの撮影にも成功し、その画像を地球に送り届けてくれています。
SORA-Qの開発にはJAXA、ソニーグループ株式会社、同志社大学の他、おもちゃメーカーのタカラトミーが参加しました。
また、SORA-Qのような完全自律ロボットによる月面探査は世界初の快挙とのことです。

世界中の失敗した製品やサービスを集めた「失敗博物館」をブラウザ上で楽しめる「Virtual tour of Museum of Failure」 – GIGAZINEMuseum of Failure(失敗博物館)は、世界中の失敗した製品やサービスを集めたコレクションで、世界中で巡回展示を実施しています。失敗博物館のウェブサイトでは、「Virtual tour of Museum of Failure(失敗図書館バーチャルツアー)」としてコレクションを一覧にして紹介しており、商品やサービスの詳細や失敗した理由などの解説を読むことができます。
Virtual tour of Museum of Failure
https://collection.museumoffailure.com/

火縄銃の殺傷力はどれほどだったのか? ~弓矢との比較(射程、威力、コスト) – 草の実堂長い目でみると、弓矢は人件費などで火縄銃より高くつくうえに、大名にとっては戦略的な視点において戦果やコストなどが予測・計算しにくかったことでしょう。
総括すると、やはり全てにおいて火縄銃の方が弓矢より上と言えそうです。

都心マンション市場初の1億円超え 一方、都内マンションで値下げの動きも【WBS】(テレ東BIZ) – Yahoo!ニュース「やはり一般の人は行き過ぎた価格にちょっともうついてこられないと。2024年以降は都心とそれ以外の二極化がさらに進む」(「東京カンテイ」の髙橋主任研究員)
不動産バブルだけど価格が下がる物件も。2024年不動産市場予測 #1(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース一部の不動産に見られるバブルがもたらすのは、市場の三極化の拡大に他ならない。日本の不動産の大部分(約70%)ではなだらかに価格が下落し続け、下位15~20%程度の不動産では暴落も免れないだろう。このようなコントラストが一段と鮮明になっていくのが2024年だと、私は考える。
長嶋 修

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す