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NTT東西、4月3日朝の通信障害は「未知のバグ」(Impress Watch) – Yahoo!ニュースNTT東日本とNTT西日本は、2023年4月3日の朝に発生した通信障害について、原因と対策を明らかにした。原因はソフトウェアのバグで、サイバー攻撃の痕跡はみられなかった。NTT東西で5年、納入したメーカーにとっては発売から10年で初めて現れた、未知のバグだったとしている。
NTT東西では今回の事象を受けて、再発防止策として通信機器メーカーと新たな連携体制を構築していく方針。利用実態を考慮した共同検証や、今回起こった再起動の繰り返しを防ぐ機能などを共同検討していく。このほか検証内容について開発部門以外の第三者組織でリスク評価を行なう体制も強化。マルチキャスト通信はその仕組み上、不具合発生時に影響範囲が拡大しやすいという今回の教訓を踏まえて、コンテンツ配信サーバーからの通信状況を確認するといった仕組みも導入を検討していく。

「なぜそこまでAI開発を優遇するのか」…著作物利用、先進国で最も規制が緩い日本(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 対話型サービス「チャットGPT」など生成AI(人工知能)による著作物の使用に対し、日本は先進諸国で最も法規制が緩く、AIがほぼ無条件に著作物を「学習」できる状態となっている。イラストレーターや音楽家らは著作権が侵害されるとの懸念を強めており、専門家らは、新たなルール作りが必要だと指摘している。
 著作権法に詳しい一橋大の長塚真琴教授は、日本法についてフランスの専門家から「なぜそこまでAI開発を優遇するのか」と疑問を示されたことがあると話し、「著作権法30条の4は、商用と非商用を分けていないなど先進諸国の中で特異な規定だ。今この瞬間にも商用AIが画像や文章を大量に生成しており、たとえばオプトアウトを取り入れるなど、権利者保護を強化すべきだ」と指摘している。

ヨギボーやフランフラン装う偽サイト セールうたい誘導、被害相次ぐ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 発表によると、21サイトは、ビーズソファの「Yogibo(ヨギボー)」▽インテリア家具の「Francfranc(フランフラン)」▽会員制量販店の「コストコ」▽暖房機器の「Aladdin(アラジン)」の4ブランドの偽サイト。インスタグラムやフェイスブックといったSNS上で「限定価格セール大特価」といった広告を出し、サイトに誘導していた。


防衛相が海保長官を指揮 有事で連携、初の共同訓練へ 統制要領(時事通信) – Yahoo!ニュース 自衛隊法80条は有事に当たり「海保を防衛相の統制下に入れることができる」と規定しているが、これまで具体的な手続きを定めた文書はなかった。統制要領は、海保の具体的な任務として、(1)住民の避難・救援(2)船舶への情報提供・避難支援(3)捜索救難・人命救助(4)港湾施設等のテロ警戒(5)大量避難民への対応措置―の5分野を例示した。

風間杜夫さんら春の叙勲 岡田卓也氏に旭日大綬章(共同通信) – Yahoo!ニュース 政府は29日付で23年春の叙勲受章者を発表した。今回最高位の旭日大綬章には岡田卓也元ジャスコ社長(97)ら5人を選んだ。俳優の風間杜夫(本名・住田知仁)さん(74)には旭日小綬章を贈る。受章者は旭日章861人、瑞宝章3148人で計4009人。うち女性は417人、民間出身者は1892人だった。

あなたの寿命は「歩行速度」で推定できる…東大教授が「長生きしたければ早歩きしなさい」と説くワケ 柑橘類やお茶を摂取するとより効果が期待できる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)健康寿命を延ばすには、どうすればいいか。東京大学大学院の佐藤隆一郎特任教授は「早歩きのできる体力の維持がカギになる。高齢者の歩行速度と予想余命年数には、有意な相関がある」という――。(第3回)
※本稿は、佐藤隆一郎『健康寿命をのばす食べ物の科学』(ちくま新書)の一部を再編集したものです。
2週間寝たきりになると1年分の筋肉が失われる
歩行速度と余命には関係性がある
基礎代謝量の増加は生活習慣病を予防する
30分早歩きしても少しのお菓子で相殺される
筋トレをすると体はどのように変化するのか
運動と脂肪燃焼はどのように関係しているのか
運動すればインスリンの力を借りずに血糖値を下げられる
食品成分でも持久力を強化することができる
運動しなくても運動能力を高められる時代になりつつある

「神」「ヤバい」…現代人の言葉の貧困化が招く末路 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース「神」「ヤバい」――。日々無数に投稿されるSNSだが、実は同じような言葉であふれかえっている。言葉が貧困化する先には何があるのか。本稿では出版社・新聞社勤務を経て、読書や情報整理などを主なテーマとして執筆や講演活動などを行う奥野宣之氏が、「読むこと」を通して言葉を育てる重要性について説く(本稿は、『ちゃんと「読む」ための本』より抜粋・編集を加えたものです)。
「1984年」で描かれた世界
SNSで使われている言葉の大問題
読む人のほうが仕事ができる
読みたいものを読めばいい
ちゃんと「読む」ための本 人生がうまくいく231の知的習慣 | 奥野 宣之 | 個人の成功論 | Kindleストア | Amazon毎日5分だけ文章を味わえば、人生が変わる! 「本を読む時間がない」「集中できない」と嘆くあなたに朗報! 累計70万部超の「情報整理の達人」が教える、書く力と話す力を同時に伸ばす「すごいリーディング」 「タイパ(タイムパフォーマンス)が悪い」からと読書を敬遠する人が増えている。だが、本に限らず何かをじっくり読むと、知識以上に得られるものは多い。なにより「言葉を扱う能力」が劇的に向上する。それは著者自身が経験し、証明してきたことでもある。本書では、新聞記者、編集者、作家として20年にわたり「文章」を扱ってきた著者が実践し続ける、「スマホと距離を置く方法」や「自分に大切な文章だけを頭に残す方法」などを公開(その数、じつに231!)。本に線を引いたり、新聞を切り抜いたりして印象に刻むなど、一見するとコスパが悪そうな「習慣」ばかりだが、あなたの人生にきっとプラスになる。読む力が落ちていると言われる現代人に向けて、“丁寧に読む面白さと気持ちよさ”を教えてくれる。「近ごろ読書不足だから、ちょっと読んでみようか」といった気持ちで、ぜひ本書を手に取ってほしい。

ゴッホ作「赤キャベツとタマネギ」、タマネギではなくニンニクだった シェフの指摘でゴッホ美術館が題名を変更(1/2 ページ) – ねとらぼ印象派の画家として知られるファン・ゴッホ作「赤キャベツとタマネギ」の題名が間違っているのではとシェフが指摘し、ゴッホ美術館が題名を「赤キャベツとニンニク」と変更しました。指摘したシェフは、美術館で作品を見た瞬間にニンニクだと思い、美術館に連絡したといいます。

スマホ回線が一番安定しているのはソフトバンク ドコモを抜く 英Opensignal調査(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース 国内MNO4社のうち、回線の品質が一番良いのはどこか。モバイルネットワークの分析を手掛ける英Opensignalは4月26日、日本のモバイルネットワークに関する調査結果を発表した。品質が最も安定していると評価されたのはソフトバンクだった。2位にランクインしたのは前回1位のドコモで、KDDI、楽天と続いた。

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