緊張感高まると「ボールが止まって見える」は本当だった…どのぐらい“スローモーション”になるのか?研究者に聞いた(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース感情によって、視覚の時間精度(短時間に処理できる能⼒)が高くなる、つまりスローモーションに見える。交通事故の瞬間に「周囲がスローモーションで見えた」という話も同じ現象だという。
チャットGPT、イタリアでアクセス停止に データ収集など「違法」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース イタリアのデータ保護当局は3月31日、対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」への利用者のアクセスを停止したと発表した。現状での膨大な個人情報の収集や利用者の年齢確認の未整備が、同国の個人情報保護法に違反すると判断したという。運営する米国の新興企業「オープンAI」は、約30億円相当の罰金を科される可能性がある。
4分の1が無投票当選、女性候補は6人に1人…41道府県議選が告示(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 統一地方選の41道府県議選と17政令指定市議選が3月31日、告示された。道府県議選では、全体の4割弱に上る348選挙区で定数を超える候補者がなく、4人に1人にあたる565人が投票を経ずに当選を決めた。無投票だった選挙区と当選者の割合はいずれも過去2番目の高さだった。
Z世代が子どもを欲しがらない理由:日経ビジネス電子版想定より11年早いペースで進む日本の少子化。政府はさまざまな支援を打ち出しているが、その方向性は誤っている。なぜなら「婚姻数の減少」に目を向けられていないからだ。
「経済的な不安」が主因ではない
テレ朝「モーニングショー」に日本野鳥の会が抗議 風力発電での鳥衝突の解説めぐり「明らかに事実誤認」(1/2 ページ) – ねとらぼ同放送では、洋上風力発電について取材し、風力発電のメリット・デメリットなどを紹介。日本野鳥の会によると、コメンテーターが日本で風力発電が進まない理由として、「バードストライクなどネガティブ情報を出す人達がいる。鳥が可哀想だと。でも、普通の建物でも起こるので、一種の迷信に近い話」と解説したといいます。
日本野鳥の会は抗議文の全文を公開しており、該当発言について、「明らかに事実誤認」と抗議。「少し調べれば分かることですが、風力発電の風車に鳥類が衝突して死傷するバードストライクが世界中で発生しているのは事実であり、”迷信に近いもの”と言うには無理があります。一方、風車よりも建物に衝突する鳥が多いのも事実です。しかし、私たちがここで問題視しているのは、風車への衝突は猛禽類を中心とした希少種でも多く発生していることです」との立場を示しました(※)。
また、「そもそも風力発電の導入が進まないのは、鳥が衝突するというネガティブ情報が流されているからではなく、政策的課題によるものです」として、「適切な立地選択等を行った上で生物多様性に影響を与えない導入促進が必要と考えます」と、日本野鳥の会としての考えを述べています。