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ロシア人は外国からの攻撃よりも内乱のほうを恐れている。プーチン氏が使う“忌まわしい過去”の記憶【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース“スムータの時代”。
この言葉を聞くとロシア国民は、プーチン氏のような強い指導者がいかに必要か改めて感じるという。果たして、スムータとは・・・?
▼スムータ(1584年~1613年)=大動乱時代
雷帝の異名をとったモスクワ大公、イヴァン4世の死後、後継者を欠いたロシアに訪れた内乱時代。内乱に乗じてポーランド、リトアニア軍などが侵攻、モスクワを占拠するなど、都市部では29年間で人口の4分の3が死んだ。
このスムータはロシア人の多くに、強いトップがいないことへの不安を植え付けていると駒木氏は言う。


マック、吉野家、はなまるうどん 「ワンコインで食事」をいつまでキープできるか(マネーポストWEB) – Yahoo!ニュース

資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪(文春オンライン) – Yahoo!ニュース もちろん、一定以上の上流層の中国人は、ずっと前からとっくに資産を海外に移し続けてきた。ただ、昨今の「潤」と従来の資産フライトとの大きな違いは、本人たちが将来的にも中国に戻る考えを捨て、資産のほとんどを持ち出すようになっていることだ。
よほどの人脈がないと知り合えない中国人エリートが都内で「けっこうヒマ」に

なぜ旅客機には乗客全員分のパラシュートが積まれていないのか – ナゾロジーパラシュートを使うには訓練が必要
旅客機が飛行する高さからは飛び降りられない
緊急時の多くはパラシュートが役に立たない状況だった

「物理の天才」でもトレーラー運転手になるしかない…日本の研究者が”食えない職業”になった根本原因 政府主導の取り組みが、日本の研究力を殺いでいる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)日本の研究力が下がっている。約20年前まで、日本は「影響力が大きい論文数」で世界4位だったが、今や10位に落ちた。ジャーナリストの知野恵子さんは「研究力を上げようとする政府主導の取り組みが、逆に日本の研究力の低下を招いている」という――。

8Kテレビが欧州で販売できなくなる可能性。2023年春から「4K並の低消費電力」必要に – PHILE WEBこの規制の運用ガイドラインには、2022年の年末までにあらためて会議を行うことが記されているとのことだが、8Kアソシエーションは9月段階で、「現時点でまだ開かれる気配がないことに疑問を感じている」とし、「会議を開き、現在出回っている8Kディスプレイの検証データを示すべきだ。それらをもとにすれば、8Kテレビやmicro LEDテレビへの規制値要件定義が延期される可能性もある」としている。

60歳からは「粗食」「野菜ファースト」をしてはいけない理由|体の変化に合わせた食事のコツとは | ヨガジャーナルオンライン60歳を迎え、そろそろ健康にも気をつけようと意識する方も多いはず。仕事や生活の変化を迎えるのも60代が多いですよね。では、食事ではどのような点に気をつけたら良いのでしょうか?『ずっと元気でいたければ 60歳から食事を変えなさい』(森由香子 著、青春出版社)から、からだの変化に合わせた食べ方のヒントをいただきましょう。
60歳からは「たんぱく質ファースト」が元気への近道?
たんぱく質は「筋肉」の源!
60歳からは少しの意識で元気な食事ができる
60歳から食事を変えなさい | 森由香子 | 家庭医学・健康 | Kindleストア | Amazon60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。  

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