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こうして悲劇は繰り返される…30年前に桜田淳子さんと合同結婚式に参加した信者たちのいま 彼女たちは「霊感商法の取り立て人」となっていた | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)なぜ霊感商法の被害はなくならないのか。フリーライターのいのうえせつこさんは「壺や印鑑を売りつけるといった、わかりやすい手口ばかりではない。悩みを解決する世話役の顔をして、家族に入り込んでいるケースが後を絶たない」という――。
※本稿は、いのうえせつこ著、山口広監修『新宗教の現在地』(花伝社)の一部を再編集したものです。
霊感商法は壺や印鑑から始まるとは限らない
実はよくある統一協会の手口だった
訴訟の請求額はあわせて40億円にのぼっている
「子供のアトピーを治したい」7割は主婦だった
一度サインしてしまっても諦めなくていい
果樹園が1億円の献金に化けるまで
生活が困窮した母親からのSOSで発覚した
曖昧な返答に終始する取立人たち
はじまりは1992年の合同結婚式だった

旧統一教会問題、幕引き見えず 「絶縁」宣言、実効性に疑問 自民(時事通信) – Yahoo!ニュース 公明党の北側一雄中央幹事会長は1日の会見で「しっかり説明責任を果たしてほしい」と苦言を呈した。与党内では「山際氏は持つのか」との懸念も出ている。 

「人道に対する罪の可能性」。国連が人権侵害を認定した「新疆ウイグル自治区報告書」の詳しい中身はこうだった | ハフポスト WORLD国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は8月31日、中国の新疆ウイグル自治区における人権侵害疑惑に関する報告書を公表し、中国が「でっちあげ」と否定する疑惑について「深刻な人権侵害が行われてきた」と認定した。
報告書はさらに「国際的な犯罪、特に人道に対する罪にあたる可能性がある」と指摘し、「恣意的に自由を奪われた人は直ちに釈放されるべき」などと求めている。

急速に円安が進行 円相場 1ドル=140円台に 1998年以来 約24年ぶり(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

自民党が旧統一教会に「縁を切る」と言えないワケ…「ズブズブ」の根源と「安倍家の血脈」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 自民党議員の多くは、旧統一教会を「反社会的団体とは知らなかった」「選挙で勝つため、詳しく知らずに協力してもらった」と語る。だが後述する通り、両者の関係は半世紀以上前まで遡る根深いものだ。中曽根康弘内閣で労働大臣を務めた山口敏夫氏が言う。
 「旧統一教会と自民党は『複合汚染』なんだよ。頭の先からケツの穴までお互いに絡み合い、繋がっているということだ。当初は国際勝共連合と名乗り、反共を唱えてうまく取り入って人脈を作った。そこから統一教会、世界平和統一家庭連合と時代ごとに名前を変えながら、カメレオンの如く生き延びてきた。
 バカなのは自民党結党時の指導部だ。文鮮明なんて本当は反日主義者なのに、反共という言葉にごまかされて、正体を見抜くことができなかったんだから」

有田芳生氏バッサリ 自民・井上議員に「統一教会と関係断ち切れない」すぐ離れる組織じゃない(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース 有田氏は「井上さんは統一教会の票がなければ当選できなかったんだから、これから(関係を)断ち切ることができるかといえば、できないですよ。なぜかといえば、これまでも霊感商法が問題になったときに統一教会の信者達がやっていた組織的な活動が、1980年代なかばから90年代にかけて大問題になったときは、多くの自民党の議員のみなさんたちは、統一教会とは関係ないですよと距離を置いた時期があるんです。だから今回の行動については、嵐が過ぎ去るのを待とうという判断だろうと思っています」と解説。「統一教会というのはそんなことですぐに離れるような組織じゃないですよ」と言い切った。

「地獄の門が開かれた」…アジアをかつてなく焦土化させた「モンスターモンスーン」の正体 | Joongang Ilbo | 中央日報パキスタンは地球温暖化が深刻化すれば真っ先に危険に直面しうる国の一つに挙げられる。グローバル気候危険指数によると、パキスタンは世界の国々のうち、8番目に気候危機に脆弱だった。北部地域だけで7500カ所を越える氷河があり、これは極地方を除いてどの国よりも多い。実際、今年5月、パキスタンは一部地域が50度を上回るほどの深刻な猛暑に見舞われ、これによって北部山岳地帯の氷河が早く溶け出して洪水状況を悪化させた。
パキスタンのシェリー・レーマン気候変動長官は「パキスタンは猛暑・山火事・洪水など極限気象現象の最前線にあるグラウンド・ゼロ」とし「いま我々が目にしているのは普通のモンスーンではない。気候ディストピアが我々の門の前まで来ている」と話した。

画像生成AI「Midjourney」が生成した画像がアメリカのアートコンテストで優勝 – 審査員はAIが描いたとは知らなかった模様 | TEXAL新しい技術の台頭は、常に議論を巻き起こしてきた。例えば、1800年代にカメラが発明されると、写真というメディアに対して「画家がいらなくなる」として、大きな批判が起こったが、それをもって画家が廃業になったかというと、現代までの状況を振り返って見れば結果は明らかだろう。
とはいえ、AIによる画像生成が一般的になれば、一部の商用提供されている画像素材などは需要が減少する恐れはある。企業向けのアート作品を提供しているアーティストなどは仕事が減る恐れもあるだろう。
だが、既存技術への影響ばかりを考えていては、新たなイノベーションが起こらないことも確かだ。常に新たな状況に対応していく力を磨いていくことも、我々は改めて求められているのかも知れない。

「国葬反対がここまで大きくなるとは」岸田総理“壊れたスピーカー作戦”か? お詫び会見の背景 | 政治 | ABEMA TIMES「実際に閉会中審査を聞かないとなんとも言えませんが、基本的にはこれまでと同じ説明を繰り返していくものとみられます。例えば、法的根拠や実施の根拠など、これらは実質的には決められていません。今日の会見でも、国葬は『そのときの政府が総合的に判断し、決定するのがあるべき姿だ』と強調していました。野党が事前に明らかにするよう警備や海外要人の接遇費用ですが『予め示すのが難しい。規定の予算で対応する』と答えています。岸田総理もこれ以上説明のしようがないことはわかっていて、その上で『何度でも説明する』といった考えを示しています。同じ説明を繰り返して乗り切る、いわば“壊れたスピーカー”作戦とも言えます。一方で『国民の理解を得られるように』という言葉もあり、閉会中審査で出る岸田総理から新しいコメントが出るかどうかにも期待したいです」

中国人の「祖国脱出」が静かに進む…人気移住先・日本を中国資本が席巻か | China Report 中国は今 | ダイヤモンド・オンライン 不動産購入にとどまらず、中国資本は日本のあらゆるビジネスや取引に浸透していくだろう。「一条龍(イーティアロン)」と呼ばれる、産業の川上から川下まで丸ごと中国資本で囲い込んでいくやり方はインバウンド全盛時代の観光業でも見られた。2020年代について言えば、円安傾向が続き、人件費も中国都市部と差がなくなる中で、日本の製造業に向けてより多くの中国資本が流れ込む可能性がある。

あと10年、世界からバナナが消える? 1億トン廃棄、疫病との闘い | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)かなり前からこの切迫した未来を警告していたカリフォルニア大学デービス校の研究者らは、バナナを絶滅から守るために真菌のゲノム配列を解読し、真菌がどのように宿主植物を攻撃するのかを明らかにした。このシガトカ病と呼ばれる真菌性の病気がここまで根付いてしまったのは、バナナ農園が繁殖方法を採用しているからである。一般的なバナナ農園は、栄養繁殖を行うキャベンディッシュ種を扱っている。栄養繁殖とは、有性生殖のようにおしべとめしべから成長させるのではなく、植物体の苗条(訳注:茎と葉の総称)を植え付けて殖やす。この繁殖手法により、キャベンディッシュ種のバナナは、同一の遺伝子型を持つ実質「クローン」となり、どのバナナも同じ病気に感染しやすくなるのである。

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