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首相、信頼回復道険し 政治と宗教 批判やまず陳謝 – 産経ニュース岸田文雄首相(自民党総裁)が31日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)について国会で自ら説明するとともに、党として世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を断つ考えを示したのは、政治と宗教の関係などをめぐる批判が収まらないためだ。8月10日に内閣改造に踏み切ったものの、支持率は昨年10月の政権発足後、最低に落ち込んでいる。首相は、就任時から掲げてきた「信頼と共感の政治」に原点回帰し、理解を得たい考えだ。
【速報】「旧統一教会との関係性を点検し結果を公表」茂木幹事長に指示 岸田首相会見(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュースさらに岸田首相は茂木幹事長に対し、「所属国会議員を対象に当該団体との関係性を点検した結果をとりまとめ、公表すること」「所属国会議員は、過去を真摯に反省し、しがらみを捨て、当該団体との関係を断つことを党の基本方針として、徹底すること」「今後、社会的に問題が指摘される団体と関係を持つことがないよう、コンプライアンスチェック体制を強化すること」を指示したことを明らかにした。


統一教会が北朝鮮に献上した5000億円 文鮮明が金日成に「お兄さんになって」 | 週刊文春 電子版「反共」「勝共」を掲げ、日本の保守勢力と結びついた統一教会。しかし日本が北朝鮮による拉致被害などで制裁へと突き進む1990年代に同国への莫大な資金提供を繰り返す。取材から浮び上がる「偽りの保守」の姿とは。

最恐熊「OSO18」姿なく3年 震える農家、追う猟友会 北海道東部で被害拡大 / 日本農業新聞 北海道東部の酪農が盛んな地域で、正体不明の巨大ヒグマが跋扈(ばっこ)して、乳牛を襲う、飼料用トウモロコシを荒らすなどの農業被害が相次ぐ。猟友会が地域一体で懸命に狩猟を続けるが、捕獲の兆しはない。ヒグマが家畜を襲う事態はかつてはなかったが、2019年以降は毎年、乳牛が死傷する異常事態だ。酪農家は、恐怖を抱きながらの営農を余儀なくされている。(尾原浩子)
 地元猟友会代表で標茶町の後藤勲さん(78)は、乳牛を襲った被害が発生すれば、狩猟者10人と日の出から日没まで牧場周辺を見張ってきた。襲った乳牛に再びOSO18が近づく可能性があるためだ。猟友会はすぐに乳牛の死体は片づけず、炎天下でも氷点下の寒空でも待ち伏せを続ける。しかし、一向に姿を見せない。最近は牛舎のすぐそばで牛が襲われる被害もあった。
 狩猟歴60年の後藤さん。これまで10頭以上のヒグマを捕獲してきたが、OSO18のような乳牛を襲う被害はなかった。OSO18以外のヒグマとみられる飼料用トウモロコシの食害も増えている。「この辺りではエゾシカが激増している。冬に餌となるエゾシカが多いからヒグマは冬眠しなくなった。地域環境の変化がヒグマの農業被害につながっている」と推測する。
 その上で後藤さんは「この町は酪農が基盤。誘因する飼料用トウモロコシの栽培拡大をためらうような酪農家の苦境を何とかしたい。行動の特徴やパターンはつかみつつある。酪農家のため、地域農業のため、何とか捕獲したい」と諦めない。

【速報】香川県のゲーム条例は「憲法に反しない」 原告の大学生らの訴えを退け 高松地裁(KSB瀬戸内海放送) – Yahoo!ニュース 子どものインターネットやゲームの依存対策として利用時間の目安などを定めた香川県の条例は「憲法違反だ」として高松市出身の大学生と母親が県に損害賠償を求めた裁判で、高松地裁は30日、「憲法には反していない」と判断し、原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。
 この裁判は、香川県議会が制定し、2020年4月に全国で初めて施行された香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を巡るものです。
 18歳未満の子どものゲームの利用は平日60分、休日90分まで、スマートフォン等の使用は午後9時または10時までを目安として家庭でルールを作り、保護者に守らせる努力義務を課しています。罰則はありません。
 2020年9月、当時、高松市の高校3年生だった渉さん(19・名字非公表)と母親が「条例は憲法違反」だとして、県にあわせて160万円の損害賠償を求め提訴。
 裁判で原告側は、ネット・ゲーム依存症の定義や時間制限を設けることの「科学的根拠」が不明確であること、条例が渉さんや母親の自己決定権や幸福追求権などの基本的人権を侵害していることなどを主張しました。
 一方、被告の香川県側は「ネットやゲームの使用時間を制限、遮断することが、依存の予防や治療の一つの方法であることは専門家によって繰り返し指摘されている」などとして条例の合理性を主張。
 また、「利用時間については、家庭内の話し合いの際の目安を定めた努力目標であり、条例は香川県民の利益を何ら侵害していない」として訴えを退けるよう求めていました。
 判決で高松地裁の天野智子裁判長は「医学的知見が確立したとは言えないまでも、過度のネット・ゲームの使用が社会生活上の支障や弊害を引き起こす可能性は否定できず、条例が立法手段として相当でないとは言えない」と指摘。
 また、条例は原告らに具体的な権利の制約を課すものではないなどとして、「憲法に違反するものということはできない」と、原告の訴えを退けました。

22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回った。新型コロナウイルスの影響による「産み控え」が指摘されており、感染長期化が少子化に拍車をかけた可能性がある。

ゴルバチョフ元ソ連大統領死去 91歳 世界の冷戦体制終結を導く(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 西側諸国との冷戦を終わらせたソ連最後の指導者、ミハイル・ゴルバチョフ元大統領が30日、病気のためモスクワで死去した。91歳。タス通信が伝えた。1980年代半ばに疲弊していた体制を立て直す「ペレストロイカ」政策に取り組んだが、結果としてソ連崩壊を招き、国内では批判にさらされた。一方でノーベル平和賞を受賞するなど外国では高く評価されて、皮肉な半生を送った政治家だった。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  現代は氷河時代です。ところで現生人類は初期、何を食べていたのでしょうか?このように歴史的に考察してみると、ホモ・サピエンス(現生人類)は、
雑食ではありますが、ネアンデルタール人と同様に
肉を日常的に摂取していた可能性が高いと思います。
現生人類はネアンデルタール人が滅んでしまうくらい、
しっかり肉を摂取していたということですね。

超圧縮 地球生物全史 | ヘンリー・ジー, 竹内 薫 | 科学・テクノロジー | Kindleストア | Amazonジャレド・ダイアモンド(「銃・病原菌・鉄」著者)超絶賛!
本書は、生命38億年の歴史がわずか1冊に超圧縮されたサイエンス書。
地球が誕生してから、何十億年もの間、この星はあまりにも過酷な場所だった。激しく波立つ海、絶え間ない火山の噴火、大気の絶えない変化。生命はあらゆる困難に直面しながら、絶滅と進化を繰り返した。
ホモ・サピエンスの拡散に至るまで、生命は臆することなく、しぶとく生き続けてきた。生命が常に存在し、今日も存在し続けている。本書は、その奇跡の物語を描き出す。
巨大な超大陸の漂流、衝突、合体。海を住処とする「群生」するバクテリア、三畳紀の恐竜。既に絶滅したまるで異星人のような姿をした生命たち。著者は、地球上の生命の歴史を、物語のように魅力的に語る。と言っても、これは絵空事ではない。最新の科学的根拠に基づいて、地球という惑星を舞台として繰り広げられる、生命38億年の旅だ。
本書は、サイエンス雑誌「ネイチャー」の生物学シニアエディターであり、元カリフォルニア大学指導教授でもある著者が、知見の広さを活かしつつ、研究の最前線から情報を元に、地球に生命が誕生してから現在までの物語、そしてサピエンスの「未来と終末」をたどる極上の書!
地球の歴史上で“最初の大量絶滅”を引き起こした「宇宙でもっとも危険な物質」とは? | 超圧縮 地球生物全史 | ダイヤモンド・オンライン ほんのちょっとの酸素が、地球の歴史上で最初の大量絶滅を引き起こし、何世代にもわたって、生き物たちを生きたまま「焼いた」(つまり酸化した)。

本人も困惑している「プーチンの負け戦」──主導権はウクライナ側へ|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<「有能な最高司令官」と肥大したエゴで独り善がりの作戦を強行し、ロシア軍は誤算を重ねる一方、「量より質」のウクライナ軍は自信を深めつつある。勝負は「来年」の春か>
勝利確実との思い込み
柔軟性を欠くロシア
禁じ手を使って兵士集め
ウクライナ軍は量より質

汚職余波で札幌五輪スポンサー集め難航か 企業の間で見え始めた〝五輪離れ〟の兆候 | 東スポのスポーツ総合に関するニュースを掲載 課題は山積みだ。東京五輪・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が受託収賄容疑で逮捕された事件の波紋が広がる中、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(65)は札幌市と進める2030年冬季五輪招致の継続を明言した。一方で、専門家は招致に成功したとしても大会スポンサーとなる企業との交渉が難航する可能性を指摘。実際、企業の間では〝五輪離れ〟の兆候が見え始めている。

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