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安倍元首相銃撃事件後に公明党所属の静岡県議、旧統一教会の関連団体イベントに参加〈AERA〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース 安倍晋三元首相銃撃事件から1週間以上が経過した今年7月17日に、公明党所属の盛月寿美(もりづき・ひろみ)静岡県議会議員が旧統一教会の関連団体が主催するイベントに出席していたことがわかった。政治家と旧統一教会との関係は連日報じられているが、銃撃事件後、それも1週間以上が経過して多数の報道がなされているなかでのイベント参加が明らかになるのは異例だ。
 公明党の支持母体である創価学会の会員の女性はこう嘆息する。
「党のスタンスを考えても、さすがに知っていて参加したとは思えない。『知らなかった』というのは本当だと思います。ただ、安倍氏銃撃事件から1週間以上たって関連団体についても多数の報道がされている時期に参加したとなると、さすがに脇が甘すぎるし、党の支持者としても恥ずかしいです」


リュウグウの故郷は海王星の外?…生命の源、「ゆりかご」で地球のそばに(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料の分析で、リュウグウの起源は海王星より外側の太陽系外縁だと推定されると、海洋研究開発機構などのチームが16日、科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。リュウグウは現在は主に、太陽に近い地球と火星の間にあり、これまでに有機物や水が見つかっている。生命の材料は天体の移動や分裂によって、太陽系外縁から地球に運ばれた可能性がある。

ソ連軍、北海道全体の占領を検討…対馬や済州島にも野心(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 第2次世界大戦の日本の敗戦を機に、当時のソ連軍が北海道全島をはじめ、対馬や朝鮮半島南部の港など広範囲の占領を検討していたことが、ロシア連邦外交政策文書館がオンラインで公開している公文書に記録されていた。記載内容を、岩手大の麻田雅文准教授(東アジア国際政治史)が確認した。

すかいらーく「100店閉店」「インフレショック」の苦境。一体なにが起こっているのか(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース「インフレ影響」があまりに大きい

【速報】東京都で新たに2万3135人の感染確認 先週月曜日から5251人増 病床使用率59.8% 14日時点の入院患者数4355人で過去最多 重症38人 死亡14人 新型コロナ(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース感染の急拡大と医療従事者が感染者や濃厚接触者になり欠勤を余儀なくされるなど、医療提供体制のひっ迫が懸念されています。

コロナで救急搬送困難相次ぐ 「100件以上断られ」自宅で死亡も(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス「第7波」の影響で、救急車の到着後も搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が相次いでいる。基礎疾患があるコロナ患者の受け入れはさらに厳しく、搬送先がなく自宅で死亡するケースも出ている。訪問診療を担う医師は「医療機関にかかりたい人がかかれなくなっている。医療崩壊だ」と訴える。【秋丸生帆、鷲頭彰子、岡礼子】

警察は安倍元首相へのテロを助長したのではないか? とまで言われるキッカケとなった一件とは?(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース さらに追い討ちをかけたのが、森喜朗元首相のインタビュー(8月2日の読売新聞)だった。該当するのは以下に挙げた部分だ。
「事件の起きた奈良の県警本部長の記者会見を見ていたが、話にならない。第一、これだけの事件だったのに、まだ誰も責任を取っていない。奈良県警本部長も警視総監も警察庁長官も、その上に立つ二之湯国家公安委員長も。本当は担当大臣は辞めなければいけない。これから事件を検証して、その後で責任を取ると言っても遅いのではないですか。警察側も警備に問題があったことは、もう認めている。それなのに、これから検証をして、それから警察庁長官が辞めるのですか。こんなバカげた話はないと思う」
 安倍政権では、警察出身官僚がいわゆる「官邸官僚」として鉄壁の危機管理を発揮し、数々の難局を打破してきたとされる。少なくとも永田町や霞が関周辺では、警察出身官僚の存在感は増していた。それだけに、今回の件が警察当局に与えたダメージは計り知れないと言えるだろう。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  元ボンドガールのハル・ベリー、22歳で糖尿病と診断されてから「絶対に食べない」3つの食品https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebc93e7ba99886a2c5c4bb60750e16240185c77
元ボンドガールのハル・ベリー、22歳で糖尿病と診断されてから「絶対に食べない」3つの食品

ドイツ 熱波と雨不足でライン川の水位低下止まらず

米国の若者はなぜ真夏に長袖パーカーを着る? ある科学者の考察 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)トレイルランナー誌に掲載されていたある記事には、「夏といえば、一部の人にとっては”太陽が熱い、(鍛えた)腕を見せつけよう”となる季節だが、日焼け防止効果もあり、汎用性も高い超軽量の長袖パーカーの利点に気づくトレイルランナーが増加している」と書かれている。

アメリカで600万人が「地球平面説」を信じる理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース陰謀論、フェイク・ニュースなど、SNSのような新しいテクノロジーが「ストーリー」を拡散させ、事実と作り話を区別することが困難になりつつある現代。このたび、上梓された『ストーリーが世界を滅ぼす──物語があなたの脳を操作する』で、著者のジョナサン・ゴットシャル氏は、人間にとって大切な財産である「ストーリー」が最大の脅威でもあるのはなぜなのか、を明らかにしている。本稿では同書から一部を抜粋・編集してお届けする。

自民党・統一教会・公安警察、「三つ巴の暗闘」の恐るべき歴史(川邊 克朗) | 現代ビジネス | 講談社(4/6)オウム真理教は、麻原彰晃が「ヒマラヤで悟りを開いて解脱した」という触れ込みで、1986年頃から布教活動を展開するが、その組織拡大の原動力となったのは、実は統一教会からの脱会組であった。彼らは、元自衛官を含む10人程度のグループで、1988年当時、「千代田区神田淡路町に事務所を構えていた」(元教団幹部)という。この脱会組が、統一教会で得たビジネスセンスをオウムに持ち込んだのである。
統一教会は、資金集めや反共運動をめぐる路線の内部対立から、1983年10月には、統一教会を母体としてスタートした日刊紙「世界日報」に、国際勝共連合の幹部が乱入する事件が起きている。
この時、同紙編集局長の座を追われ、教会をも除名された副島嘉和氏が、霊感商法を「詐欺まがいの高額販売」「脱税工作」として内部告発した。副島氏によれば、当時統一教会の日本支部は霊感商法で得た月額20億円もの資金を韓国に送金しており、1983年の時点ですでに総額2000億円にも達していたという。
また付け加えておけば、統一教会からオウムに“移籍”した、先の脱会メンバーの多くは、バブル経済が崩壊した1991年までに教団から姿を消し、その一部がのちに別の新興宗教を興しているという。
「安倍一強」を支えたと言われる「岩盤保守」の「日本会議」は、一応政治団体の枠に収まっていたようだが、統一教会は、宗教法人と、政治団体の顔を使い分けながら、「宗教マネー」を「政治資金」に、そして「信者」を「選挙運動員」から「票」へと、ロンダリングして、日本の、地方政治家から国会議員にまで、深く食い込んでいたと言える。
戦後の右派勢力は、「菊(皇室)」から「日の丸・君が代」を経て、今や「媚中」「嫌韓」などといった言葉を用いて「ヘイト」を撒き散らす勢力へと変転してきた。こうなると、無思想、無節操が政治的信条のようにも見える。それゆえ、韓国の宗教団体の政治介入に鈍感なのかもしれないが、韓国を攻撃しながら自民党と統一教会の関係に目をつぶるというのは、もはや完全に自家撞着に陥っていると言わざるを得ない。それが、彼ら彼女らの不可思議な「秩序感覚」に他ならないのであろう。
結局、反共主義を原点とする統一教会が宗教ビジネスに特化し、逆に後発のオウムがいわば先輩格の統一教会から布教活動やビジネスのノウハウを学びつつ、高学歴のエリート幹部らの台頭によって、1995年3月の地下鉄サリン事件等の「国家テロ」へと突入することになった。
公安警察も、これら二つの宗教団体の、一瞬の“共鳴”を見落とすという致命的ミスを犯した上に、オウムの封殺にも失敗して、「治安の危機」を招いてしまった。そしてついには、サリン事件直後の、國松孝次警察庁長官狙撃事件における違法捜査が露見、「秩序感覚」を喪失したまま、公安警察は統一教会との直接対決を待たずして、瓦解してしまったのである。
パンドラの箱を開けた「安倍銃撃事件」
川邊 克朗

岸信介と統一教会を仲介したのは謎の「踊る女性教祖」? 警視庁公安部が捜査していた政治家の実名も(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 教団に詳しい北海道大学の櫻井義秀教授が指摘する。
「そもそも統一教会は日本を金のなる木として使って、日本の植民地支配を断罪し、贖罪させるという目標を持っています。これが日本の保守政治家と結びつくはずがないのです。政治家からすれば、選挙時のスタッフなど統一教会のマンパワーを使いたい。教団は政治家と近しくなることで、日本での活動をスムーズに進め、活動を拡大したい。そういった利害関係でつながっているに過ぎません」
 こうした工作を繰り返しながら、着々と日本の政治に浸透してきた統一教会。
「09年に印鑑などを霊感商法で売りつけ、特定商取引法違反で摘発された関連会社の事件はあれど、これまで、教会本部に当局が切り込んだことはない。宗教法人を管轄している文化庁がネックになり、検察や裁判所も容易には捜索令状を認めないからです。無論、政治家とのつながりも障壁になりました」(警視庁関係者)
 封印されてきた捜査ファイルが物語る「カルト集団」としての統一教会。それでもまだ、岸田政権と自民党は、彼らと蜜月関係を続けようというのだろうか。
「週刊新潮」2022年8月11・18日号 掲載

萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か 教会関係者は「萩生田さんは家族同然」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 第2次岸田改造内閣の発足により、政調会長に就任した萩生田光一氏。その萩生田氏が先の参院選で、生稲晃子氏への支援を要請するため、生稲氏を伴って教会の関連施設を訪問していたことが明らかになった。

半世紀前から国会で追及されていた「統一教会」 1970年代の「国会審議」(辺真一) – 個人 – Yahoo!ニュースその1.1973年4月5日の衆議院内閣委員会
 統一教会と国際勝共連合(1968年発足)と密接な関係のある「幸世物産」と「統一産業」が空気銃散弾銃1万5千丁を韓国から輸入しようとした事件が大きく取り上げられ、政府側は「幸世物産」と国際勝共連合とは「極めて緊密な関係にある」と答弁していた。
その2.1976年5月21日の衆議院文教委員会
 大学内における統一教原理研究会及びそれに反対する父母会の動きが取り上げられ、統一教会と「世界平和教授アカデミー」の関係についても質されていた。「世界平和教授アカデミー」は1974年に東京で23人の準備委員によって設立されたシンクタンクで、松下正寿元立教大総長を会長に約1千人が会員として名前を連ねていた。
統一教会問題まだある論点 教団の「反日思想」 原語資料にある”これだけの証拠”(吉崎エイジーニョ) – 個人 – Yahoo!ニュース
Webまんがで「日本は怨讐の国」 
日本は「教育するしかない」
「はい!」と返事をさせる 現場の日本人を”ターゲット”にする手法
教団側は自民党に「言いたい放題」

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