今日のリンク

成田悠輔氏「どういう組織がアウトか明文化すべき」7人の閣僚が旧統一教会と接点…“政治と宗教の関係”どう見直すべき?(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース成田悠輔さん:
宗教であるかどうかに関わらず、もし非倫理的だったり、もしかしたら法律に触れるような行為をこの組織が行っていたとすれば、それ自体をしっかり追求していく必要があるんじゃないのかなと思います。


国の借金、過去最大の1255兆円 1人当たり1000万円超 6月末(時事通信) – Yahoo!ニュース 財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計した「国の借金」が6月末時点で1255兆1932億円になったと発表した。

全米が大谷翔平の偉業を称賛…敵将が「投打の成功に敬意」と称えルースが生前活躍のNYメディアも「ここは大谷の世界だ」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)エンゼルスの大谷翔平(28)が9日(日本時間10日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場し、ベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利&2桁本塁打」の偉業を成し遂げた。2桁を狙う4度目のマウンドに上がった大谷は、6回91球を投げて4安打5奪三振無失点。打っては7回に25号ソロを放ち自らを援護して5-1で今季10勝目をマークした。通算本塁打は118本となりイチロー氏の117本を抜いた。全米メディアは一斉にその偉業達成を称えた。

【速報】新型コロナ 国内の累計感染者1500万人を超える この1カ月で500万人増(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュースFNNのまとめによると、午後4時現在、全国で確認された新型コロナウイルスの新規感染者数は、13万3345人にのぼった。これで、日本国内の感染者の累計が、1500万人を上回った。累計感染者数は、先月14日に1000万人を突破したばかりで、このおよそ1カ月で500万人も増えたことになる。

楽天モバイル「0円廃止」は成功? でもまだ油断できないワケ(山口健太) – 個人 – Yahoo!ニュースこのように、0円廃止によって一時的に解約は増えたものの、その大半はお金を払っていない0円ユーザーだったことから、楽天の狙いはおおむね成功したといえそうです。

建物の遮音性能が良くなると騒音トラブルは増加する!  一筋縄ではいかない騒音問題への対処の基本とは(橋本典久) – 個人 – Yahoo!ニュース騒音トラブルの理解と対処は、「煩音」と「半心半技」
 昭和50年代は騒音トラブルに目覚めた時代、平成9年からは騒音トラブルの成長の時代である。この2つのターニングポイントを経て、騒音問題はその質を大きく変えたのである。昭和50年を境として、騒音問題は公害騒音から近隣騒音に変化し、平成9年からは、騒音問題はもはや音量の問題ではなく、人間心理や人間関係の問題に変化したのである。
 この状況を明確に表現するため、「煩音(ハンオン)」という言葉を弊著「近所がうるさい! 騒音トラブルの恐怖」(ベスト新書)の中で初めて使った(平成18年)。「煩音」は筆者の造語であるが、その後に朝日新聞のコラム・天声人語でも紹介され、辞書にも収録されて社会的認知度は高まった。現在の騒音トラブル、特に殺傷事件に繋がるようなトラブルの殆どは煩音問題である。騒音問題と煩音問題ではその対策が根本的に異なることが、この2つの用語を使い分けた大きな理由である。騒音問題の対策は音量を小さくすること、すなわち防音対策であるが、煩音対策とは、誠意ある対応による相手との関係改善である。これを行わずに煩音問題で防音対策をやれば、状況がますます悪化することは、多くの騒音トラブル事例が示している。
 「半心半技」は、騒音問題というのは技術が半分、心理が半分という意味であり、これも筆者の造語である。上記と同様に、防音対策ではなく煩音対策が不可欠である事を示した用語であるが、今では「九心一技」の方が適切ではないかとも考えている。
 「建物の遮音性能が良くなると騒音トラブルは増加する!」というのは、煩音や半心半技と同義語である。騒音トラブルを理解し、争いに巻き込まれないためには、人間の心理、感情、反応を知らなければならない。その最も確実で有効な方法は、騒音トラブルの詳細事例を知ることであり、その趣旨で、「騒音トラブル防止のための近隣騒音訴訟および騒音事件の事例分析 -裁判資料に基づく代表的13件の詳細事例集」(Amazon)を出版している。トラブル渦中にある人は、この中の類似事例を是非参考にして頂きたい。トラブルに臨む気持ちが大きく変わることは間違いない。

ドクター江部の糖尿病徒然日記   何故、日本で糖尿病合併症が減らないのか?・・・CGMで明らかに。日本糖尿病学会『第56回日本糖尿病学会年次学術集会』熊本宣言2013
の記載が以下です。
『糖尿病合併症で苦しむ患者さんの数は今なお減少していません。
糖尿病腎症で透析になる人が年間16000人以上。
糖尿病網膜症で失明する人が年間3000人以上。
糖尿病足病変で切断する人が年間3000人以上。』
日本では、ほとんどの糖尿病患者さんが
糖質摂取比率50~60%のカロリー制限食を指導されています。
高糖質食を糖尿病患者さんが摂取すれば、
<血糖値の乱高下、平均血糖変動幅増大、食後高血糖>を必ず生じます。
人によれば、低血糖を生じることもあります。
これでは、糖尿病合併症が、減らないのも当たり前としか言いようがありません。
スーパー糖質制限食なら
<血糖値の乱高下、平均血糖変動幅増大、食後高血糖、低血糖>
は生じません。
このことは、CGMで明らかです。
純粋理論的に、糖尿病合併症を予防できる唯一の食事療法が
『糖質制限食』であることは、明白と思います。
日本全国の糖尿人の皆さん、
とにかくできるだけ早く、間に合う内に糖質制限食を導入して
糖尿病合併症を防ぎましょう。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す