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「合同結婚式や政治との関わり、テレビ局の人でさえ知らなかった」旧統一教会をめぐる報道の“空白の30年”に有田芳生議員が危機感 | ABEMA TIMESそういうことを政治家もメディアも忘れてしまった。合同結婚式を追いかけていても、オウム事件が始まったらオウムだけを追いかけてしまう。繰り返すが、メディアは30年間、やってこなかった。旧統一教会というのは反社会的行為をやってきた宗教団体だ。それが続いていることが、社会で問題になってこなかった。もっともっと、議論されなきゃいけない」。(『ABEMA Prime』より)


危うい「資産所得倍増プラン」 円安加速、国債安定消化にリスク【けいざい百景】(時事通信) – Yahoo!ニュース 岸田文雄首相が「資産所得倍増プラン」を打ち出している。「貯蓄から投資」を促し、経済を活性化するのが狙いだ。ただ、日本経済と企業の成長性が乏しいままでは個人マネーが米国株などに流出し、円安を一段と加速しかねない。また、家計の貯蓄が支えてきた日本国債の安定消化の構造を突き崩すリスクもはらむ。(時事通信経済部 編集委員・宮木建一郎)

公明、比例不振に危機感 組織衰え指摘、打開策なく 参院選(時事通信) – Yahoo!ニュース 公明党は先の参院選比例代表で、得票数を昨年の衆院選から100万票近く減らし、改選7議席から6議席に後退した。
 比例代表制が初めて採用された1983年参院選以降、国政選挙で史上2番目の低さだった。原因に関し、党内には選挙戦略のミスや高齢化が進む組織の衰えを指摘する向きもあるが、打開策は見当たらず、党内には危機感が広がっている。

「増えすぎて獣害」「網破る」…沖縄・久米島のウミガメ殺傷、保護と漁のはざまで揺れる漁業者(琉球新報) – Yahoo!ニュース ある地元の漁業関係者は「カメは増え過ぎて獣害になっている」と指摘。保護意識の高まりによる、食用としての採捕の減少や、各地での保護活動などを受け「こっち(漁業者)にしわ寄せがきている。久米島だけでなく、他の漁協も困っている」と力なく語った。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  アニサキス症とアニサキスアレルギーについて①。https://mainichi.jp/articles/20220703/ddm/012/040/082000c
アニサキス食中毒増加 胃腸に激痛 
魚に寄生/年7000人被害推定も

「出生率1.35」手厚い国フィンランドに走った激震 | 子育て | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース1990年から2014年までは1.7を維持していた
2018年から2022年にかけて、5年連続で「幸福度ランキング世界一」を達成したフィンランド。『妊娠中に大臣就任「政治家」も産育休取る国の凄み』や『「自宅で保育する人にも手当て」出す国のホンネ』で紹介したように手厚い福祉支援があります。ですが、近年フィンランドでも少子化や高齢化が社会問題となりつつあるようです。 『フィンランド 幸せのメソッド』より一部抜粋し再構成のうえお届けします。

東京の感染者1万9059人でも第7波の対策「行動制限なし」の理由は…行動を規制しても効果がない | TBS NEWS DIG

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