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ドクター江部の糖尿病徒然日記  「アルパカ抗体」 全ての新型コロナに有効? 京都大学などの研究チームが発表【新型コロナ感染時にウイルスの働きを抑える中和抗体を、
アルパカから抽出することに成功したと、
京都大学などの研究チームが発表した。
ヒトの抗体よりも小さく、全ての変異ウイルスを中和できるという。
「アルパカ抗体」 全ての新型コロナに有効? 京都大学などの研究チームが発表(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュースヒトの抗体はウイルスの表面にくっつきますが、「アルパカ抗体」は新型コロナが持つ突起部分、スパイクタンパク質にある深い溝にまで入り込むことができます。
この深い溝では、免疫をすりぬけるなどの変異がほとんど見らないため、オミクロン株をはじめとした全ての新型コロナウイルスの働きを抑えることができると期待されています。
高折教授は、「今後は治療薬としての実用化も目指す」と意気込みます。


片山さつきは警察庁長官を使い奈良県警に圧力! 自民党が隠したい安倍元首相と統一教会の深い関係、名称変更をめぐる疑惑|LITERA/リテラ祖父・岸信介元首相は教祖・文鮮明の晩餐会の名誉実行委員長、安倍元首相は教祖妻に「敬意を表します」とメッセージ
性的マイノリティ差別発言で炎上の安倍子飼い議員・井上義行は統一教会集会で「もうすでに信徒」と紹介され
統一教会に近い政治家がどんどん出世、教団の名称変更がなぜか認められ…安倍政権と統一教会をめぐる疑惑の数々
霊感商法対策弁護士連絡会からの再三の要望・抗議を無視し、統一教会との関係を見直すことのなかった安倍元首相

これは悲報ですが、梅雨前線”復活”です。「梅雨明けてないじゃないすか!やだーー!」→戻り梅雨という現象らしい – Togetter

ワクチン・検査で行動制限回避 コロナと「併存」探る 第7波対策(時事通信) – Yahoo!ニュース 高齢者らへのワクチン接種や無料検査の取り組みを強化。経済活動への打撃となる行動制限を避けつつ、感染対策に万全を期す。感染症法上の位置付けの再検討なども視野に、新型コロナとの「併存」を探る。

異例の対応、保守層へ配慮 国民の理解カギ 故安倍元首相の国葬(時事通信) – Yahoo!ニュース 岸田文雄首相が自民党の故安倍晋三元首相の国葬を決断したのは、戦後1例しかない異例の対応で安倍氏を支えた保守層への配慮を示す狙いがある。

安倍元首相銃撃事件でハードルが下がった…皇室研究家が今「皇室を狙ったテロ」を危惧する深刻な理由(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース安倍晋三元首相の銃撃事件では、警備の甘さも指摘されている。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「今回の事件により『テロは簡単』というイメージが広がってしまったのではないか。そして今、とくに心配なのは皇室を狙ったテロだ」という――。

時代で異なる子どもの名付け変化はいつ起きるのか? キラキラネームは過去40年間増加傾向 – ナゾロジーまた近年の親は子どもに対してより個性的な名前を与えていることも判明しました。

イタリアで歴史的な干ばつ トマトやオリーブオイルなど農産物の3分の1が危機的状況 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)イタリアの歴史的な干ばつによって、同国の農産物の30%が危機的状況に陥る可能性があるという。同国のステファノ・パトゥアネッリ農相が13日に議員に警告し、オリーブオイル、アルボリオ米、トマトなど基本的な食料品の生産が脅かされていると述べた。

BA.5で重症化!報道…のウソ | アゴラ 言論プラットフォームハムスターで実験したところ、BA.5は重症化しそうだった。
でも実際に流行っている国では「軽症・無症状」がほとんどだった。
事実、欧米各国は感染対策・行動規制をほぼ解除している。

感染拡大のたびに「行動制限と自粛」はもうやめよ…現役医師が訴える「コロナ第7波」で本当にやるべきこと 「検査の二度手間」は医療崩壊につながりかねない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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