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虫歯はチーズで予防できる!WHO報告書で「エビデンスはほぼ確実」|日刊ゲンダイヘルスケア ワインなどお酒のつまみにぴったりのチーズ。このチーズが虫歯予防に役立つという。WHOはすでに2003年、虫歯リスクを軽減する食品の最上位にチーズを挙げている。「チーズは虫歯予防の最強食品」の著者である稲葉大輔歯科医師(岩手医科大学解剖学講座/盛岡大学栄養科学部)に詳しく聞いた。
歯と食と健康のプロ必見!チーズは虫歯予防の最強食品: 歯科の専門家が伝えたいチーズに秘められた驚異の再石灰化パワー 口腔栄養学シリーズ (健康創生ブックス) | 稲葉大輔, 口腔栄養学研究機構・ネクステージLLC | 医療関連科学・技術 | Kindleストア | Amazon

参院選 「改憲4党」で3分の2の議席得られるか 22日公示(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 第26回参院選は22日公示され、7月10日に投開票される。昨年10月に発足した岸田政権の約9カ月の運営に対する審判となる。安定政権の確立を目指す自民、公明両党は定数248のうち、非改選議席を合わせて過半数(125議席)の獲得を目標とする。改憲に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の「改憲4党」が憲法改正の発議に必要な3分の2の議席(166議席)を得られるかも焦点となる。

ウクライナ側でも士気低下か 激戦の東部で“異変”(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース激戦が続くウクライナ東部に異変が起きています。ロシア軍だけでなく、ウクライナ側にも脱走する兵士が出るなど士気の低下がみられているというのです。戦場で今、何が起きているのでしょうか。

日銀、国債購入10兆円超 先週、長期金利抑制で急増(共同通信) – Yahoo!ニュース 日銀の国債買い入れ額が先週に約10兆9千億円に達し、先々週の約2兆3千億円から急増したことが20日、分かった。欧米の利上げにつられて日本の長期金利が上昇しないよう大量購入したためで、日銀の国債保有残高の伸びが再び加速し、金融政策の正常化が遠のく恐れが出てきた。欧米と日本で金利差が開くと円は売られ円安が進み、輸入価格上昇にもつながる。

【速報】休止中の火力発電所の再稼働決定 夏の“電力不足危機”対応のため(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース東京電力と中部電力が共同出資する発電会社JERAは、休止中だった千葉県の姉崎火力発電所5号機と、愛知県の知多火力発電所5号機を7月から再稼働させると発表しました。
経済産業省の試算によりますと、7月の電力需給は、東北・東京・中部電力管内で電力供給の余裕を示す予備率が、安定供給可能な3%をわずかに上回る3.1%と、極めて厳しい状況でした。

石川の地震、数カ月で終わらない 政府調査委、メカニズム結論出ず(共同通信) – Yahoo!ニュース 石川県の能登地方で19日に最大震度6弱の地震が起きたことを受け、政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は20日、文部科学省で臨時会合を開いた。終了後の記者会見で平田氏は「数カ月で地震が終わってしまうような兆候は現れていない」と述べ、活動は当面継続するとの見方を示した。

「ウクライナ侵攻、何年も続く覚悟を」…NATO事務総長「ロシアの目標成就はさらに大きな代償」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 【キーウ(キエフ)=深沢亮爾】北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は19日の独大衆紙ビルト(電子版)のインタビューで、ロシアのウクライナ侵攻が「何年も続き得るという事実に備えなければならない」と述べた。加盟各国でエネルギーや食糧価格の高騰に対する懸念が広がる中、ウクライナへの武器供与など長期的な側面支援を続ける必要性に言及したものだ。

“電話しか使えない”70代の母親が「スマホ教室」に半年間通った結果(ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース以上、ソフトバンクのスマホ教室に通っている筆者の母親からスマホ教室の体験談についてまとめてみました。スマホ教室に通うことは楽しく、日々できることが増えていくことも楽しいと母は言っていました。もし、遠方に住んでいるご両親がスマホ教室にへ行くことを検討しているようであれば、この記事を参考にしていただければと思います。

高級食材のはずが…「ウニ」大量発生 海底で次々叩き割り駆除(BSS山陰放送) – Yahoo!ニュースまず温暖化による水温の上昇で海藻が枯れます。
頑張って新芽が出たとしても、飢餓に強いムラサキウニは水温が高いと活動的になるため、新芽を食べ尽くしてしまい、「磯焼け」の海底がどんどん広がっていると言うのです。
磯焼けが起きている場所のウニは、えさ不足もあり、中身はスカスカで売り物になりません。
陸にあげると産業廃棄物として処分費用がかかるため、県は、海中でウニを叩き割るプロジェクトを始めたのです。

夏至について知っておきたいこと、ストーンヘンジから火星まで、今年は6月21日(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース 2022年の北半球の夏至は、協定世界時6月21日午前9時13分(日本標準時では同日午後6時13分)に当たる。

シラミで修学旅行は別室に… いまだに続く誤解と偏見 新薬開発が待ち望まれた理由〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース シラミ駆除剤として40年ぶりの新規成分となる今回の薬剤は、シリコーンの一つで食品や化粧品にも広く使われているジメチコンでシラミをコーティングして駆除するというもので、殺虫成分を使っていないため安全性が高く、抵抗性がつくことがないというメリットがある。欧米で抵抗性シラミ駆除剤として市販されているものと同成分だ。

紀子さまを裏切る皇宮警察の呆れた実態…皇族の外出情報を漏洩する者も(女性自身) – Yahoo!ニュース皇宮警察が、失ってしまった皇族方からのご信頼を取り戻すことはできるのか。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  腎機能検査に関してシスタチンCがクレアチニンより有用です。こんにちは。
今日は、血清シスタチンCのお話です。

「中国北部・朝鮮半島から文明が日本に渡来」説は根拠のない創作(宇山 卓栄) | +αオンライン | 講談社(1/5)日本の教科書が教えてきたアジア史は、いわば中国中心の見方だった。「殷、周、秦、漢、三国、晋…」と、紀元前からの中国の王朝名を中学一年生で暗記させられた経験は誰でもあるだろう。しかし、それではアジア全体の歴史のダイナミズムを感じ取ることはできない。アジア史はもっと雄渾で、さまざまな民族が闘争を繰り広げてきた。彩り豊かなその歴史を、民族・宗教・文明に着目して世界史を研究する宇山卓栄氏の新刊『民族と文明で読み解く大アジア史』(講談社+α新書)からおもに日本と中国、朝鮮半島との関係について連載でご紹介する。今回はその三回目だ。→ 二回目はこちら
「世界四大文明」は中国の創作
黄河文明の甲骨文字よりも古い文字
長江流域の稲作は紀元前9000年にはじまっていた
文字の支配力は武力よりも遥かに強い
長江人と日本人は同一の起源?
「弥生の渡来人」はいなかった
中国の統治システムを作ったのは、漢民族ではなくモンゴル系だった(宇山 卓栄) | +αオンライン | 講談社(1/5)漢民族はいつも亡国の民だった
隋と唐の建国者はモンゴル人の出身
「家柄」よりも「実力」が強さの秘訣
漢は北方遊牧民の属国だった
宋は契丹族の国の属国に
日本文明は「中華の衛星文明」なのか、それとも独立文明なのか(宇山 卓栄) | +αオンライン | 講談社(1/5)日本、韓国、ベトナムは中華文明?
あえて日本の君主号に「王」の称号を避けた意味
日本文明の独自性の根拠はここにある
「日本のはじまり」はいつだったのか
『日本書紀』『古事記』は単なる神話か?
民族と文明で読み解く大アジア史 (講談社+α新書) | 宇山卓栄 | 世界史 | Kindleストア | Amazon中国とインドの台頭は、多くのビジネスパーソンにとってアジアの歴史や文化に関する基本的な知識を必須の教養にしている。とはいえ、これまで私たちが学校などで教えられてきたアジア史の多くは「中華帝国」とその周辺の「衛星諸国」との関係史だった。しかし、考古学や遺伝子学も含めた近年の学術研究の進歩は、このような画一的な史観に対して再考を求めている。
本書は最新の研究成果を幅広く引用しながら、日本人の源流、中国の歴史的野心、中国・韓国の歴史論争、中国・インドの文明闘争、ギリシアの東方遠征など、さまざまな視点から「大アジア」の歴史と文明を描き出す。「民族」と「文明」でアジア史を読み解くことで、これからも問題となり続ける日中、日韓、中韓、中台の複雑な対立関係の深層がクリアに見えてくる。

「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<進化の過程をツリー状にまとめた「進化系統樹」。英研究チームは、過去100年以上にわたり作成されてきたこうした図に多くの誤りが含まれていると指摘している>
ダーウィン以来の分類手法
地理的な分布との整合性を検証
その原因は、「収れん進化」と呼ばれる現象にあるようだ。異なった種同士がそれぞれ環境に適応した結果、類似した形態に行き着くことがある。たとえば動物の飛行能力は、鳥、コウモリ、昆虫が、それぞれ独自に獲得した。どれも空を飛ぶ種族だからといって、必ずしも共通の祖先をもつとは限らないということだ。収れん進化の現象についてZMEサイエンス誌は、次のようにまとめている。「進化は常に新しいものを生むとは限らない。代わりに、ある程度似通ったものを繰り返し作り出すようだ。」
これとは逆に、およそ似ていない種族同士が共通の祖先から派生したというケースもある。ネズミと瓜二つのハネジネズミとマナティーは、どちらも「アフリカ獣上目」となり、象と同じ進化の枝のうえに分類される。研究チームはこのような例を挙げながら、解剖学的な形状に着目して分類した旧来の進化系統樹は、実際の進化・分岐と大きく異なる点があると指摘している。

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