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ロシアの責任転嫁にほころび 犠牲判明で「ウクライナの仕業」(時事通信) – Yahoo!ニュース 「ウクライナ軍が集結しているクラマトルスクの駅を10分前に攻撃した」。着弾当初、複数の親ロシア派ニュースは通信アプリ「テレグラム」でこぞって戦果として伝えた。しかし、避難民に死傷者が出ているのが判明し、不自然な形で削除。ロシアのメディアはウクライナ軍の仕業であると宣伝し始めた。


NHK「生活笑百科」最終回 37年の歴史に幕 桂南光「これからも、世の中まぁ~るくおさめていきたい」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

名古屋で今年初の夏日に 明日は東京でも25℃の予想(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース

凄惨なウクライナ情報とどう向き合うか 心のケアを考える(海原純子) – 個人 – Yahoo!ニュース1.報道を見る番組を決めておく。信頼できると決めた番組から情報を得るようにし、何となくテレビをつけるのはやめる
2.SNSは見る時間を決めておく。目的を持って見るようにし、際限なく見続けることは避ける
3.何度も繰り返し同じ内容の映像を見ない。高頻度に衝撃的な内容を見ることで精神的健康度が低下するリスクが高まるため
4.夜寝る前には映像を見ない
5.夜寝る前に深呼吸やストレッチなどのボディーワークをして体と心の緊張を緩める時間を作る
以上のように情報に触れる時間を決めておくことと緊張を緩める時間を作ることが大事だと思います。

【速報】新型コロナ 東京都で8102人感染確認 前週より707人増 3日連続前週上回る リバウンドへの懸念強まる 20代1691人で年代別最多 新たに6人の死亡報告(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース

ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない…なぜウクライナ軍のミサイルにやられまくったのか(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース とはいえ、たとえロシア軍の作戦内容に問題があるとしても、もう「ロシア軍の戦車は高性能」と信じる軍事専門家はいなくなったようだ。

プーチンが国民を騙し続けるための“3条件” ロシア娘と母親、祖母の会話で浮き彫りになる違い(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース こうしたロシアの状況を批判したり、遅れていると嗤ったりするのは簡単だ。しかし、前述の通り、日本においてもGHQによって一種の洗脳が行われ、その影響はいまだに残っていることは忘れないほうがいいだろう。今回のロシアの侵略行為を見てなお、「降伏すれば命だけは助かるかもしれない」といった根拠なき楽観論を述べる向きは、そうした影響下にあると見ていいのかもしれない。

【東大名誉教授が読み解く!】なぜロシアでは「独裁者」が生まれやすいのか?(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース
 本村:ロシアが独裁政治に馴染みが深いのは「異民族と渡り合わなければならないから」と説明しましたが、逆に「なぜ民主制や共和制がロシアに馴染まなかったのか」と考えると、また別の理由がみえてきます。
 それは、かつてのロシアの識字率の低さです。哲学者のジャン・ジャック・ルソーが書いた『社会契約論』は、フランス革命に大きな影響を与えました。
 つまり、フランス革命が実現したのは、庶民層がルソーの著作に触れることができたからといえます。一方、ロシアの場合は、農民の7~8割は文字が読めませんでした。これでは民主制を実現するどころか、それが何たるかを理解することもできません。
 そんな背景を踏まえると、教育を重視して国民に国際的な教養をつけること。それが独裁者を生み出さない国家づくりを行うための、一つのポイントだといえるでしょう。

コーヒーで糖尿病のリスク下がる 運動に匹敵する効果:日経ビジネス電子版コーヒーは最大のポリフェノール摂取源
コーヒー摂取は糖尿病リスクを下げる強力な因子となる
●糖を取り込む際に働くインスリンの効きをよくする
●小腸において糖の過剰な取り込みを阻害し、血糖値の上昇を抑える
●高血糖時に起こる体内の炎症を抑える
 「コーヒーを継続的にとることで、このような複数の予防メカニズムが働いている可能性があります。おそらく、コーヒーポリフェノールの抗酸化、抗炎症作用が効いているのではないでしょうか」(福島さん)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  新型コロナウィルス肺炎重症化とサイトカインストーム。NSAIDsはNG。米国食品医薬品局(FDA)が許諾したとのことですので、
新型コロナウィルスの重症化にサイトカインストームが関与している可能性は高いと
思われます。
このサイトカインストームを引き起こしやすい薬物がNSAIDs「消炎鎮痛解熱剤」です。
アセトアミノフェン以外のほぼ全ての消炎鎮痛解熱剤にリスクがあります。
結局、安全性が一定確立している、解熱剤は、アセトアミノフェンだけです。
アセトアミノフェンの商品名は、カロナール、コカール、アンヒバ座薬などです。
他の解熱剤(ロキソニン、ボルタレン、ポンタール、インダシン、ブレシン、セレコックス、アスピリン、イブプロフェン・・・)は使用してはいけません。
薬局の市販薬にもロキソニンなどがありますので細心の注意が必要です。
インフルエンザ脳症の原因も、
NSAIDs投与によるサイトカインストームと考えられています。
要するに安全なのは、アセトアミノフェンだけです。
なお、他の風邪などのウィルス感染でも同様の危険性は有り得ますので、
私は大人も子供も、解熱剤はアセトアミノフェンしか処方しません。

ロシア軍の無線傍受から「ブチャの市民虐殺はロシア軍の計画的な戦略」だったことが暴かれたとの報道 – GIGAZINENDが傍受した会話は、ロシア軍が残虐行為を日常生活の一部のように話していたことを示唆するものでした。また、傍受された音声について詳しい情報筋によると、これらの証拠は民間人の殺害がロシアの軍事活動の基本的な要素であり、同時により大きな戦略の一部にもなっている可能性があるとのこと。つまり、市民の殺害は占領された地域の人々に恐怖を植え付け、抵抗する意志をそぐことを意図したものだったと考えられるとのことです。

欧州の天然ガスを全部原子力に代えるとしたら | アゴラ 言論プラットフォーム欧州の天然ガスを全て代替するには、どれだけの原子力が必要なのか。計算すると、規模は大きいけれども、実行は可能だと分かる。

新型コロナ死亡者の約4割が「糖尿病」患者だと判明、代謝の悪さや高血糖が原因|ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)公式糖尿病患者の重症化リスクが高い理由や感染予防対策について、米専門家医が解説

新型コロナ「主たる感染ルートがトイレ」説は本当なのか?(宮坂 昌之) | 現代新書 | 講談社(1/2)文献を調べてみると、糞口感染は、可能性として否定はできませんが、かなり確率が低い話であることがわかります。

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