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厳しすぎるパチンコ業界 この1年で637店舗が廃業、もはや泥沼……健康増進法の改正でホールでの喫煙が不可能になったこと。これがそもそもデカかった。パチンコユーザーは元々喫煙者が多く、チェーンスモーカーも相当いたが、今は当たっても至福の一本をその場で吸うことができない。狭い喫煙室に押し込められて吸わないといけないのだ。
さらに新型コロナの影響に加え、パチンコCR機、5号機パチスロが1月末で軒並み検定切れとなり、撤去が進んでいることもデカい。6号機パチスロは規制にがんじがらめでさっぱり人気が出ず、一部のマニアを除き、ユーザーからも見放されているのが現状だ。
さらに2024年には新紙幣が発行される。となれば、パチンコホールはさらに余計な設備投資を強いられる。新紙幣に対応した両替機、サンド(注:玉貸し機のことをそう呼ぶ)などを用意しなければならず、サンドに至っては設置台数と同数が必要になるので、その費用もまたバカにならない。
ホール内の禁煙化に伴い、喫煙室を設置したり、空調を強化したりでお金を使わされたばかりなのに、これは流石に気の毒と感じる。


緊急事態宣言に政府慎重 東京都の対応見極め(時事通信) – Yahoo!ニュース 岸田文雄首相は31日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対応をめぐり緊急事態宣言を東京都に発令する可能性について、都内で記者団に「少なくとも現時点で検討していない」と述べた。

国家公務員の勤務時間、テレワーク対応へ 有識者会議立ち上げ(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 人事院は新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、国家公務員の勤務時間をテレワークに対応した制度にするための有識者会議を立ち上げました。
 有識者会議は東京大学大学院の荒木尚志教授を座長とする8人の学識経験者で構成されました。

宮内庁が秋篠宮家に関する週刊誌報道に怒涛の反論。応酬は今後どうなる?悠仁さんの高校進学をめぐる踏み込んだ報道
宮内庁から相次いだ週刊誌報道への苦言
宮内庁のメディア対策はどうなる?
『サンデー毎日』が指摘した佳子さんの発言

オミクロン株は「風邪」なのになぜ医療逼迫 病院に行かなくても検査しなくてもいい?

「タバコの吸い殻をカラスに拾わせるプロジェクト」がスウェーデンで計画中 – GIGAZINEギュンターハンセン氏はプレスリリースで、「カラスに餌とタバコの吸い殻を交換するように教えることで、カラスは通りや広場をきれいにしてくれます。カラスが装置に吸い殻を入れると装置が餌を出す、物々交換のシステムになっています」と説明しています。Corvid Cleaningはセーデルテリエ当局と協力して、カラスを利用したゴミ拾いのパイロットプロジェクトを計画中だとのこと。

<新型コロナ>2類?5類?分類引き下げ論 保健・医療は負担緩和の一方 受診控えで感染増リスクも :東京新聞 TOKYO Web 現在「2類相当」の新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、入院勧告などが必要ない「5類」(季節性インフルエンザなど)に引き下げる見直し論が浮上している。引き下げた場合、保健所や医療機関の負担は減るが、PCR検査や治療費の一部が自己負担になる可能性が高く、受診控えで感染者が増えるリスクがある。多額の治療費を心配する生活困窮者の支援団体からは不安の声も上がる。(中村真暁、原昌志)

相続税の申告のしかた(令和2年分用)|国税庁

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