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医療逼迫から社会逼迫 結局柔軟な対応ができない日本という国今一番大切なことは、一般の人はワクチン接種していれば重症化しないことをいいことに、低リスクの感染者は自宅待機をお願いし、リスクの高い人を守りながらあと1週間ぐらい一般的感染対策行いながら辛抱することです。そうすればきっと感染はおちついてきます。それこそリスクの低い人であれば症状出るまで検査しないということもありでしょう。やっとそういう思い切った提言が政府から出てきました。


蔓延防止ドミノ加速 外来逼迫も緊急事態には慎重(産経新聞) – Yahoo!ニュース新型コロナウイルス感染症対策となる蔓延防止等重点措置は、全国の約7割にあたる34都道府県に拡大することが決まった。感染者数の増加は歯止めがかからず「蔓延防止ドミノ」は加速する。オミクロン株は重症化率が低いとされるが、感染者自体が多いため外来診療は逼迫し、政府は危機感を強めている。ただ、重症者病床には余力があり、緊急事態宣言の発令には慎重だ。(坂井広志)

たばこ注意で高校生に逆ギレ暴行 電車内での迷惑行為、JR東日本が推奨する対応とは(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース「SOSボタン」「車内非常ボタン」は、各車両の端部付近等に設置されている。「SOS」と書かれた赤いマークが目印となっている。ボタンが押されると、運転席に連絡がいき、運転手が適切な場所で電車を安全に停止。すぐに乗務員が押された車両に駆けつけるようになっている。
知識があっても、電車が停止するとなると、いざボタンを押すことにためらいを感じる人もいるだろう。しかし、前出担当者は「ケンカや痴漢はもちろん、具合の悪そうな方を見かけたり、ささいなことでも迷わず押していただければ」と語る。

NY株、一時800ドル安 ウクライナ緊迫化などで連日の乱高下 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 25日の米ニューヨーク株式市場は、前日に続いて乱高下した。主要企業で構成するダウ工業株平均は一時、前日より800ドル超値下がりしたが、その後は値上がりする場面もあった。この日の値動きの幅は1千ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めやウクライナ情勢の緊迫化など、先が読めない要素が多く、不安定な相場につながっている。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「「老化と万病」のもと『糖化』を防ぐ!「糖質制限食」のすすめ 」「「老化と万病」のもと『糖化』を防ぐ!「糖質制限食」のすすめ 」
と題して、オンライン講演会を開催しますので、ご案内いたします。

人々を不安にする様々な「瀬戸際」私が一番不安に思っているのはこれら日々の生活から地政学的問題を含め、暗い影が多すぎ、これを乗り越えられない人が増えた時の社会不安を気にしています。無職だけならともかく、金がないので犯罪に手を染めるといった人も増えやすくなるでしょう。オミクロンで濃厚接触扱いになった人達の恨みも出てくるでしょう。「なんで、お前のオミクロンで俺まで仕事に行けないんだ」と。

濃厚接触者(疑い含む)への制限で社会が止まる。大至急、コロナの特性と現状に見合った方針転換を玉木代表なども提言している通り、濃厚接触者であっても検査陰性であれば行動制限を解除する、そもそもの行動制限や隔離・待機期間を大幅に見直すなど、特性と現状にあった新たなルール策定が求められます。
それでたちまちにすべてが解決するわけではありませんが、濃厚接触判定などを保健所中心にやらざる得ない体制を改善するため、感染症法の分類を5類へと変更することも早急に検討するべきでしょう。

「古文・漢文なんて、勉強しても無駄」なのか?学校で教わる古典作品も「日本語ユーザーが、おさえておきたい基礎知識」みたいなところがあるのではないかと思う。日本には『枕草子』や『源氏物語』など、1000年以上も語り継がれてきた作品がある。

地球温暖化に伴う「大気の川」で今後日本は”経験のない大雨”が増える – ナゾロジー大雨をもたらす気象現象「大気の川」
経験したことのないような大雨が増える

「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ 「コロナより経済破壊のほうが怖い」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、「まん延防止等重点措置」が各地に適用された。医師の大和田潔氏は「新規感染者を抑えるために人々の暮らしを犠牲にするのは本末転倒だ。コロナ専門家は再び失敗を繰り返すことになる」という――。
コロナ専門家が作り出してきた恐怖から離れるべき
流行ピークが過ぎた沖縄のデータ
弱毒なのは世界的に同様、日本は「さざ波以下」
専門家と地方自治体による無意味な防御策
人々の恐怖が為政者を萎縮させる悪循環
子供にワクチンは必要なのか
これから私たちがすべきこと
パンデミック騒動の終着点はもうすぐやってくる

【中原英臣 あの医療情報ウソ?ホント!】オミクロン株猛威で「第6波」突入…「風邪のような症状」は収束示唆か(1/2ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト沖縄の調査ではオミクロン株による症状は発熱が72%、咳が58%、倦怠感が50%、のどの痛みが44%といった風邪のようなものが中心です。現在、風邪の原因になるコロナウイルスは4種類ありますが、オミクロン株は5番目になる可能性があります。そうだとするとオミクロン株の登場はパンデミックの収束を意味すると思われます。

東京都心、カラスの将来はコロナ禍次第? 今はピーク時の7分の1…「ゼロになってほしくない」:東京新聞 TOKYO Web◆コロナ禍で事業系ごみ減が影響か

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