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秋吉 健のArcaic Singularity:窮地に立たされたMVNO。政府によるバランスを欠いた料金値下げ施策が招いたモバイル通信市場縮小の危機【コラム】そもそも論として、インフラ維持や技術開発への継続投資を無視したような料金引き下げ議論からして問題が多数存在しますが、その議論をこの際一旦保留とし、飽くまでも通信料金の値下げありきで議論を進めるのであれば、MNOによる回線卸価格のさらなる大幅な引き下げも断行しなければバランスが取れません。
モバイル通信業界を開かれた市場として維持し、再び硬直化した市場に戻さないためにも、MVNOという選択肢を絶やしてはならないと考えます。

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「今後10年で1100万人減の現実」日本人は急速な人口減の深刻さをどうもわかっていない(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース いずれにしても1つだけ確実に当たる未来予測があります。それは2030年、2040年の日本人人口が1000万人、そして2000万人規模で減少していくということです。

世界的に納車遅れが深刻化… 中古車価格も高騰し、韓国では“マイナスオプション”が登場【WBS】(テレ東BIZ) – Yahoo!ニュース6日に発表された車名別の新車販売台数(11月)で、普通乗用車はトヨタの「カローラ」、軽自動車はホンダの「N-BOX」が首位となりました。世界的に半導体などが不足し納車遅れが深刻になっていて、カローラの場合、トヨタは出荷に3~4ヵ月程度かかる可能性があるとしています。納車に向けた調整などでさらに時間がかかる懸念も。こうした中、販売店の売り方にも変化が起きています。

米に大被害の竜巻、12月の異例な暖かさが原因か 気象学者「異例」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース気候変動との関係ははっきりしていない。米メディアは、高い気温によって竜巻が強まった可能性を指摘しながらも「気候変動が今回の竜巻にどう影響したかを知るには、もう少し時間が必要だ」などとする専門家の見解を報じている。

ふたご座流星群、13日~15日にピーク 深夜から明け方が見ごろ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 国立天文台によると、月明かりがあっても1時間に20~30個くらいを見られそうだという。流れ星は夜空のどこにでも現れるため、空が開けた暗い方向を根気よく、目が慣れるまで15分くらいは観察し続けることを勧めている。非常に冷える時期のため、十分な寒さ対策をするよう呼びかけている。

成田で検疫結果待ち中に「福岡に行っていただく」…男性当惑「さすがにキツい」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 陰性と判定後、成田から福岡行きの便に乗せられ、政府がすでに確保していたJR博多駅近くのホテルにバスで移動した。部屋に着いたのは午後11時過ぎ。「10時間超えのフライト後で、さすがにきつかった」と振り返る。
 ホテルでは部屋から出ないよう求められ、食事は部屋に届けられる弁当で済ませた。東京に戻ったのは10日夜だった。男性は「いったい自分がどうなるのか、不安だった」と話した。

日本人の賃金が停滞し続ける「日本特有」の理由(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース■国の賃金の命運を左右するのは「政治」

ドクター江部の糖尿病徒然日記  動物と糖尿病。犬、猫、鯉。ピューマと糖尿病。なお、鯉にも1型糖尿病があるようです。
正常の鯉の血糖値は50mg/dlを切るほど低く、
糖尿病の鯉にしても100mg/dl程度だそうです。
高血糖、即、糖尿病ではなく、例えば鶏の血糖は200mg/dlでも、
それが正常であり、糖尿病ではありません。
高血糖が存在して、それによる二次的な障害、
合併症がある場合に糖尿病ということとなります。

国語辞典から消える言葉「全然わからん」で心ザワつく 「テレカ」「スッチー」「MD」も通じない?『三省堂 国語辞典』が8年ぶりの改訂となり、「スッチー」「テレカ」「トラバーユ」「パソコン通信」「ピッチ」「プロフ」「MD」「携番」「伝言ダイヤル」など、約1100語が削除されることになった。
SNS上では「全然わからん」というツイートが話題を呼んだ。確かに、今では使う機会のない言葉たちだが、こういうのが「すでに伝わらないのか」と思うと戦慄する。案の定ツイートには「全部わかる」「懐かしい」と驚く声も出ていた。(文:昼間たかし)

このままではロシアはウクライナに侵攻するロシアが「レッドライン」とみなすNATO加盟のみならず、ウクライナに攻撃兵器を配備したり、東欧諸国にアメリカが核兵器を配備したりすることをロシアは警戒している。しかし、バイデン大統領はこのロシアの懸念に配慮することはなかろう。
 1989年にベルリンの壁が崩壊し、1991年にソビエト連邦は崩壊したが、今また、米露の対立が強まっている。危険な情勢になりつつある。

ホームレスになって無料Wi-Fiが“最後の命綱”に…芳根京子も「知らなかった」衝撃の現実電話料金が払えず、使えなくなったスマートフォンでも、無料Wi-Fiでインターネットに接続すれば、炊き出し場所の検索、安価なネットカフェの予約、支援相談窓口への相談もできる。彼らにとって通話のできなくなったスマホは、生きていく上でのまさに“最後の命綱”なのだ。

マイナポイント第2弾、1月1日スタート 最大2万円を還元 – Engadget 日本版マイナポイント第2弾では、3つのキャンペーンを用意します。
1つ目は、マイナンバーカードを新規に取得した人に最大5000円相当のポイントを還元します。マイナンバーカードをすでに取得した人のうち、現行マイナポイントの未申込み者も対象となります。
2つ目は、マイナンバーカードを健康保険証として利用登録を行った人に7500円相当のポイントを付与します。すでに登録・利用申込みを済ませた人も対象となります。
3つ目は、マイナンバーと公金受け取り口座を紐付けた人に、7500円相当のポイントを付与します。

なぜ日本人はデータを使ってコロナを正しく把握できないのか 政府もメディアも“お祭り”に加担 | デイリー新潮 例えば、「重症者数」が報道でよく取り上げられるようになったのは第5波からです。すでにお話ししたように、第5波では死亡者数が第4波に比べて6割になりました。一方、第5波では感染者数が約2.7倍になった分、重症者数も約1.5倍になりました。ワイドショーなどが「減少した死亡者数」ではなく、「増加した重症者数」を取り上げるのは、視聴者を惹きつけるためなのでしょう。そして、情報を受け取る側もそうした“盛り上がり”ばかりに目が行くようになってしまうのです。
 しかし、「重症化率」で比較してみると、第5波のほうが第4波より明らかに低い。これもワクチンの効果です。自治体と医療関係者の方々が懸命にワクチンを打った結果、死亡者数や重症化率が明確に減少しているにもかかわらず、数が増えた「重症者数」ばかり報道していた日本のニュース番組は異常でしたね。
自分たちに有利なエビデンスをなぜか発表しない政府
 ワクチンの効果で死亡者数が減少していることについて、菅前総理はなぜ大々的に発信しなかったのか不思議でなりません。現場の関係者たちが大変な思いをしてワクチンを打っているのだから、ワクチン接種の最高責任者として、「おかげで死亡者が減りました」と発表して称えるべきだったのではないでしょうか。あれだけマスコミを牛耳って、検察も抑え込んで強権を振るおうとしていたのに、良い効果をもたらした事実はなぜか発信しない。これが日本の変なところですね。

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