今日のリンク

門田隆将氏が死者未確認のオミクロン株に「感染力は強いが弱毒化が進んでいるようだ」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 門田氏は感染国確認国で死者が確認されていない、とする読売新聞新聞の記事を添付した上で「WHOがオミクロン株の危険性を判断するのは早すぎるとしながらも“感染確認が38か国に上ったが死者は確認されていない”と発表。感染力は強いが、やはり弱毒化が進んでいるようだ」と現段階での見解を示した。
 続けて「つまり“普通の風邪化”の過程。教訓を活かし、分科会・マスコミの“煽り”に負けないようにしたい」と冷静な対応を訴えた。


小中学生1割依存傾向「ゲームのことばかり考える」「ネットに夢中」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 横浜市教育委員会が市内の小中学生を対象に実施した「ゲーム障害」やインターネット依存に関する調査で、児童生徒の1割近くがゲームやネット依存の傾向にあることが明らかになった。のめり込めば日常生活に深刻な影響を及ぼす可能性もあるとして、市教委は今後、部署横断のプロジェクトチーム(PT)で予防策や依存傾向にある子どもたちへの対策を検討する。【樋口淳也】

久々に飲むとすぐ酔う理由は…お酒が弱くなった人は筋トレをすると良い?!(薬師寺泰匡) – 個人 – Yahoo!ニュースまとめ
①酒への強さ弱さはどうやって決まるのか
 →代謝の能力と、中枢神経細胞への親和性・耐性で決まる
②しばらく酒を飲んでいないと酒に弱くなるのか
 →代謝能力は変わらないかもしれないが、耐性が落ちるかも
③安全に酒を楽しむ方法は?
 →空腹で一気しない(駆けつけ三杯などもってのほか
 →総量を控える
 →二日酔いしたことがある酒は注意

米国で話題「野球選手歴代ベスト100」に入った2人の日本選手とは – 森川聡一 (1/2)■今回の一冊■
THE BASEBALL 100
筆者Joe Posnanski、出版Avid Reader
歴代の野球選手ベスト100人をランキングした本が米国で話題だ。米国人の大リーガーたちの名前がずらりと並ぶなか日本の選手2人が登場する。イチローがランクインしたほか、もう一人は日本球界を代表するスーパースターだ。
それでは、ベスト100に選ばれたもう一人の日本のプロ野球選手はだれか。まず、自分なりに推測してみるのも面白いだろう。ちなみに、ランキングは85位だ。
選ばれたもう一人は王貞治だ。アレックス・ロドリゲス(16位)、バリー・ボンズ(3位)ら大リーグのホームラン打者が高い評価を得ているのに比べ順位が低い印象は残る。しかし、日本のプロ野球界でしか活躍しなかった王貞治をランクインさせるあたり、本書のベースボールに対する愛情を感じる。王に関する解説文も、その生い立ちや一本足打法が生まれた経緯なども丁寧に記す。次のように、書き出しの一文からして魅力的だ。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す