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【速報】ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース今年のノーベル物理学賞にアメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎さん(90)が選ばれました。
「分野の壁、破った偉業」 地球科学の異例受賞 研究者、驚きと称賛・ノーベル賞(時事通信) – Yahoo!ニュース 北海道大理学研究院の見延庄士郎教授(気候科学)は「ノーベル賞に地球科学賞はない。分野の壁を越えた受賞は、いかに重要な研究だったかを示している」と驚きを隠さない。重要な業績の一つである気候モデルがなければ、地球温暖化や長期的な気候の予測は不可能だったとし、「(気候変動に関する国際合意の)パリ協定や再生可能エネルギーの導入にもつながった。今日の社会の在り方を大きく変えた偉業だった」と称賛した。
真鍋淑郎さん「80年代の研究が現実に」 地球温暖化の危機感語る(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース ノーベル物理学賞を受けることが決まった米国プリンストン大上級研究員の真鍋淑郎さん(90)は5日、朝日新聞の取材に対し、「好奇心を持って研究してきた。こういう問題が重要になるとは、夢にも思っていなかった。感無量だ」と話した。


五輪へのサイバー攻撃4億回超 組織委システムなど標的(共同通信) – Yahoo!ニュース 東京五輪・パラリンピックの開催期間中、公式サイトや大会組織委員会のシステムに対し約4億5千万回のサイバー攻撃があったことが5日、組織委などへの取材で分かった。いずれも不正な通信を遮断し、大会運営への影響はなかった。五輪はハッカー集団の標的になりやすく深刻な被害も懸念されたが、水際で阻止できた形だ。

台湾防空圏に中国軍56機 米の軍事連携「断固反対」(共同通信) – Yahoo!ニュース 【台北、北京】台湾国防部(国防省)は4日、中国軍の戦闘機など56機が同日台湾の防空識別圏に進入したと発表した。国防部が昨年9月に中国軍用機の進入情報を公表して以来、1日に入った機数として最多。今月で149機となった。

三浦雄一郎、88歳の挑戦「難病で8ヵ月の入院、要介護4に。人生に〈もう遅い〉ということはない」(婦人公論.jp) – Yahoo!ニュース約1年前の2020年6月、私は特発性頸髄硬膜外血腫を発症しました。これは100万人に1人が罹る病気だそうで、頸髄を守る硬膜の外側に血腫ができ、それが脊髄を圧迫することで運動麻痺や感覚障害が起こります。それまで何の予兆もなかったのですが、ある夜突然、右半身が完全に痺れて動かなくなってしまったのです。
三浦さん 不屈の歩み
1985年(53歳) 現役引退
1998年(65歳) 不摂生により体調悪化。トレーニング再開
2003年(70歳) エベレスト登頂
2006年(73歳) 不整脈治療のため心臓手術を受ける※
2008年(75歳) 2度目のエベレスト登頂
2009年(76歳) スキー中に骨盤と大腿骨を骨折
2013年(80歳) 3度目のエベレスト登頂
2020年(87歳) 特発性頸髄硬膜外血腫を発症
2021年(88歳) 聖火ランナーをつとめる

GoToトラベル再開時期を検討 国交相、感染状況踏まえ(共同通信) – Yahoo!ニュース 斉藤鉄夫国土交通相は5日の記者会見で、観光支援事業「Go To トラベル」を巡り「新型コロナウイルスの感染状況を勘案し、再開のタイミングなどを検討する」と述べた。事業については「観光地や地域経済の復興のために必要不可欠な事業だ」と強調した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  赤肉・加工肉のがんリスクについて。これに対して、日本の国立がん研究センンターの見解は、
大腸がんの発生に関して、
日本人の平均的な摂取の範囲であれば赤肉や加工肉が大腸がんリスクに与える影響は
無いか、あっても、小さいとしています。

無視できなくなる暗号資産の価値数年前までは小ばかにしていたビットコインですが、いつの間にか、それなりの投資をしている自分が怖いのですが、それぐらい世の中の常識や価値観の変化は激しく、固定概念に囚われすぎず、柔軟な姿勢で臨んでいくことが必要な時代になったのかもしれません。

京都新聞が「世界的にカジノの売上は落ち込む」などとデマ拡散そして、何よりも腹立たしいのが、この鳥畑氏とその論を報じる各メディアは、鳥畑氏が毎度のように嬉々として「カジノ産業は死んだと論じては間違える」を繰り返していても訂正報道なぞは一切しないワケで、結果的に京都新聞のような田舎メディアの三流記者が先行するメディアの「間違った」情報を鵜呑みにして延々と拡散する。こんなこと許されて良いのでしょうかね。
ということで、せめて京都新聞さんは自社の社説で自分自身の論として報じた内容の間違いくらいは訂正して頂けましたら幸いです。

「パンドラ文書」で名前出た首脳ら、不正を否定 パキスタンは調査へタックスヘイブン(租税回避地)の会社の内部資料が大量にリークされた「パンドラ文書」の報道をめぐり、名前が挙がった世界の指導者らが、問題となる行為は何もないと主張した。

安倍元総理も不満? 元産経政治部長「まるで麻生・甘利内閣のようだ。岸田さんはどこにいったの?」 4日に発足した岸田文雄内閣。その顔ぶれについて、『ABEMA Prime』に出演した元産経新聞政治部長でジャーナリストの石橋文登氏は「党役員人事も含めて、思惑が見えてこない。閣僚人事についても、あら?岸田さんはどこにいったの?という人事だ」と指摘する。

家の書類を根こそぎデジタル化、ScanSnap iX1300 をPFUが発表 – Engadget 日本版本体価格はPFUダイレクトにおける直販価格が税込3万5200円です。

世界最大の湿地帯が干上がった ブラジルで今、起きている異変の正体:朝日新聞GLOBE+私たちの生きる糧を生み出す農業は、生物多様性に支えられている。だが、生物多様性を失わせる主な要因でもある。耕地の開発は、人々を飢えや貧困から救う一方で、多くの生きものを絶滅に追いやっている。世界の食糧を支えるブラジルの現場を取材した。

「毒性が強いコロナ変異株は発生しない」英ワクチン開発者の発表の根拠とは|NEWSポストセブン 第5波が急速に落ち着いても、不安は尽きない。原因は「変異」だ。いつ、どこで、どんな強毒化を起こすかわからない以上、ずっと人類は新型コロナウイルスに悩まされ続けるのか──。だが、実は「もう強毒化はしない」と、あるウイルス研究の権威が発表し、注目を集めている。
 いまから130年以上前の1889年5月、帝政ロシア支配下のオアシス都市・ブハラで謎の疫病が発生した。感染すると瞬く間に症状が悪化し次から次に亡くなっていく。感染はヨーロッパ、アメリカへと一気に拡大。まだ飛行機のない時代にもかかわらず、「ロシアかぜ」と名付けられたその感染症は、たった4か月で地球を一周したとされる。
 日本では翌1890(明治23)年に流行し、「お染かぜ」と呼ばれた。当時、東京で人気だった『お染久松』という芝居から取られた俗称で、病気の侵入を防ぐために《久松留守》《お染御免》と書いた札を家の入り口に貼るのが流行したという。子供は重症化しなかった一方、高齢者の致死率が異常に高かったとされ、新型コロナウイルスとの共通点も多かったようだ。昭和大学客員教授(感染症)の二木芳人さんが言う。

CNN.co.jp : パンデミック下の超過死亡、人種に大きな偏り 米研究(CNN) 米国で新型コロナウイルス感染が拡大した昨年3~12月の死者が黒人や先住民、中南米系に大きく偏っていたことが、平年と比べて死者がどのくらい多かったかを示す「超過死亡」のデータから明らかになった。米国立がん研究所(NCI)主導の研究チームが、米内科の機関誌「AIM」に発表した。
年齢調整後の10万人あたりの超過死亡は、黒人と先住民、中南米系の男女が白人、アジア人男女の2倍を超えていた。

米国民主主義の不可解な死 トランプの共和党掌握が招く憲政の危機――マーティン・ウルフ(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) だが、選挙制度も共和党もかつての姿に戻ることはない。共和党は今や、反動的な基本方針を掲げる過激政党だ。

【独自】尹美香議員、慰安婦支援金を横領して焼き肉店やマッサージ店で使用-Chosun online 朝鮮日報訴状を通じて横領の詳しい内容が明らかに
およそ1億ウォンを217回にわたり個人的な用途に使用
 尹議員を巡る事件は昨年9月に尹議員が起訴されてから11カ月後の今年8月に初めて正式な裁判が始まり、今も一審が続いている。尹議員側は公判準備期日に「検察による公訴事実が特定されていない」などと主張し、裁判長がこれを受け入れたため裁判の準備期間が長くなっていた。

法廷で弁護人のPC用電源は使用禁止?!裁判所の仰天判断をどう見るべきか(江川紹子) – 個人 – Yahoo!ニュース「時々変な裁判官が……」

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