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眞子さまPTSD公表が誘発した3つの危機、宮内庁「亡国の危機管理」とは(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 「ずいぶん厳しいじゃないか」と驚く方もいるだろうが、筆者の説明を聞けばそれが大げさではないことがわかっていただけるはずだ。実は眞子さまのPTSD公表は、次の3つの「危機」を新たに誘発したのだ。
(1)世界中のメディア・諜報機関に眞子さまを「協力者」に仕立てる方法を教えた
(2)来月から一般人として生活する女性の「病歴」を世界に公表した
(3)「皇族もメンタルヘルスに問題を抱えたら自由を得られる」という前例を世に示した
 公表すべきは、眞子さまの「病」ではなく、小室母子の金銭トラブル解決に向けた進捗だ。ここまで大きな騒ぎになって、なぜ相手と向き合わないのか。直接話せない事情でもあるのか。結婚前にそれを公表すべきだ。
 スキャンダルで炎上する企業も、「なぜマスコミはこんなに叩くのだ」とよく逆ギレする。宮内庁も、なんでもかんでも「誹謗中傷」で片付けるのではなく、なぜここまで国民に祝福されないのかということを真摯に受け止め、皇室と眞子さまを守るリスクコミュニケーションをすべきではないか。
 (ノンフィクションライター 窪田順生)

進む米国の分断、リベラル派とマルクス主義を重ねる保守論客 マーク・レヴィン氏『アメリカのマルクス主義』がベストセラーに(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)リベラル派の言動は共産主義と重なる?
日本に伝えられる偏った情報

やっぱり嘘だった、北朝鮮の「超音速」ミサイル実験成功 北朝鮮「騙しのテクニック」をすべて種明かしする(1/10) | JBpress (ジェイビープレス)日韓メディアは、北が発表した情報で踊らされ、北の思う壺に嵌った。
 一方、米国防省は「差し迫った脅威ではない」とし、韓国軍は「現段階では対応可能だ」と、冷静な評価だった。

刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 18歳が今年の司法試験に合格――。9月に報じられた驚きのニュースの主役は、 大槻凜(おおつきりん) さん(18)という慶応大法学部の1年生だった。気になる「挑戦のきっかけ」や「勉強のコツ」、そして「合格後も大学で学ぶ意義」とは。さらに、好きな「法律の条文」から「芸能人」に至るまで、100分間、丁寧に答えてくれた。(読売中高生新聞)

川崎重工業 “2035年までにオートバイを電動化” 発表 | 環境 | NHKニュース車の電動化が加速する中、オートバイを手がける川崎重工業は、2035年までに、先進国に投入するオートバイのほとんどを電気だけで走るタイプとハイブリッド車にするという新たな目標を発表しました。

【解説】過去最大級の彗星がやって来る、最接近は2031年 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 最新の推定によると、彗星の核の直径は約150km。過去数十年間に大きさが推定された彗星の中では最大である。ちなみに、欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタが2014年から2016年にかけて周回した67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の直径はわずか4kmだった。(参考記事:「チュリュモフ彗星がアヒルの形になった理由」)

「真夏の五輪は無理」 冬への競技分散化で私見も 組織委・橋本会長(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの閉幕から1カ月。大会組織委員会の橋本聖子会長が5日、朝日新聞などのインタビューに応じ、7~8月の真夏に行われた五輪について「この時期にしかやれないのは無理だと、会長をやってつくづく思った。国際オリンピック委員会が持続可能な大会を考えるなら、世界のスポーツ団体と(新たな)枠組みを話し合う必要がある。時代に求められる五輪に生まれ変わっていかなければ」と提言した。

コロナの感染状況、「第5波」以前の水準まで改善 「弱毒化はない」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家組織(アドバイザリーボード)は6日の会合で、全国の感染状況について、「今回の感染拡大前の水準まで減少している」と評価した。病床の使用率も大きく下がった。

小室圭さん 宮内庁の海外生活支援申し出に「放っておいて下さい」の態度か(NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュース「秋篠宮さまが強く不信感を抱かれているのは、“小室さんの背後で糸を引いている存在がいるのではないか”ということだそうです。宮内庁幹部らも同じ不安を持っており、それがどのような人物や団体なのか、神経をとがらせていると聞きます。宮内庁側が幾度となく探りを入れても、小室家側は“お話ししたくない”の一点張りだそうです」(前出・皇室関係者)

世界で数十年に一度の「大量退職時代」 日本にも到来する?専門家に聞いた先ほど日本の正社員転職率が非常に低いということをお伝えしましたが、細かく見ていくと、大手・優良企業での中途採用の活発化や、高年収ポジションでの採用数の増加は、コロナ以前から継続的に起こっています。

イスラエル発スタートアップ「Solcold」が提唱する太陽を利用した世界冷却化 | THE OWNERある物質は、特定レンジの太陽光エネルギーを吸収すると、より高い周波数でその光線を再放出する性質を持っています。その再放出された光線には、元々の太陽光よりも高いエネルギーが蓄えられており、その増加した分のエネルギーは、実は放出元の物質から奪われたものなのです。この特殊な効果によって物質の温度は押し下げられ、冷却効果が実現できます。
ソルコールド社の提供するこの技術を使用すれば、冷却の必要なあらゆるものを、直接太陽光に当てるだけで冷やすことが可能になります。

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