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高齢者3640万人、世界最高の29%…4人に1人が就労(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 総務省は20日の敬老の日に合わせ、65歳以上の高齢者の推計人口(9月15日現在)を発表した。高齢者は前年比22万人増の3640万人、総人口に占める割合は同0・3ポイント上昇して29・1%となり、いずれも過去最高を更新した。働く人全体に占める高齢者の割合も過去最高となっており、政府は高齢者の就労環境の整備を進めている。


ドクター江部の糖尿病徒然日記  岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待
岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待(山陽新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は、新型コロナウイルスの治療薬として期待される抗寄生虫薬「イベルメクチン」の臨床試験(治験)を進めている。10月末までに陽性者5人に実施し、治療効果を確認。治験の依頼をした北里大病院(相模原市)に結果を送る。

目に見えないコロナとの戦いには「孫子の兵法」が有効 「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」
■コロナとの戦いは「戦わずして勝つ」
 本当に恐いのはコロナではなく、人間の恐怖心理だと知ること。戦うべきは、コロナではなく、自分自身の恐怖心だということに気付くこと。それが、コロナに勝つ最も有効的な手段であり戦法でもある。

微生物は「雨に混じって降り注ぎ」植物に住み着いていた – ナゾロジー雨にさらされたトマトの葉には微生物が多い
雨に含まれる微生物は植物に定着していた

核融合の実現は、そんなに容易な話ではない — 松田 智 | アゴラ 言論プラットフォーム核融合に関するマスコミ報道は、ずっと以前から「誇大広告」の繰り返しだったと断じて良い。1980年代から既に「最先端」「世界最高水準」「競争、一番乗り」「最高の磁界を」等々、今にも核融合が実現するかのように報じてきた。もちろん、研究者の責任が大きい。核融合研究にかかる経費は巨大なので、研究開発機関や大学等で予算を獲得するために誇大広告を繰り返したのである。しかしそろそろ、この巨大プロジェクトにかかる経費と、得られる便益について、客観的な評価が必要な時期が来ていると、筆者は思う。もちろん基礎科学研究は重要なので見捨てる必要はないが、今にも実現しそうだと宣伝して、研究費を稼ぐ時代は終わったと考える。

「若手の老人が集まらない」超高齢化社会で老人クラブが激減するワケ|【西日本新聞me】年々難しくなるスカウト、解散の話も
「現代のニーズに合わなくなっている」
 高知県立大の田中きよむ教授(地域福祉論)は「価値観が多様化し『自分はまだ若い』という人も多い。婦人会も含め伝統的な組織は現代のニーズに合わなくなっている。高齢者が積み重ねた経験と技術を生かして、防災や文化振興などで地域に貢献できる組織に転換するべきだ」と投げ掛けている。

鉄道会社は大丈夫? 「通勤文化」の生き残りがいよいよ怪しくなってきた(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)コロナ以前からの非合理習慣
通勤の減少はパンデミックのせいだけではない
「同調残業」もなくなる
通勤は「地下鉄」ができてからの現象だ
成果をきちんと評価できれば「監視」は必要ない
鉄道会社はどうなる?
郊外型の生活が広がり、駅前ビルや駅前の不動産まで稼がなくなると、鉄道会社にとって事態は深刻だ。
また、前述のように出張も「費用対効果」が厳しく問われるようになる。東海道新幹線は、東京-大阪間の出張需要を取り込んで高収益を上げてきたが、パンデミック後も出張需要が元に戻らないとなれば、建設が難航しているリニア新幹線も含めて厳しい状況に追い込まれる。

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