裁判関係者への警備を強化、工藤会トップらの発言受けて(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)のトップに死刑判決が言い渡されたことを受けて、福岡県警が裁判関係者たちへの警備を強化したことが25日、わかった。閉廷後、被告が「生涯後悔するぞ」などと発言したことも考慮したという。
工藤会トップに死刑判決 暴力団が未だに幅を利かせていることの異常性 結局のところ、北九州市での暴力団追放運動へのあからさまな報復殺人が立て続けにおき、警察のメンツは丸つぶれ。暴力団の肥大化と市民への危害では警察の責任は看過できません。
確かに今、警察は本腰を入れていると思いますが、市民になお不安を与えていることの責任は果たさなければなりませんし、過去の経緯を曖昧にすることも許されません。
「ついに安倍首相も上回った」菅首相が"戦後で最悪最低の首相"になった根本原因(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース この記者にしてこの首相ありである。何とも救いようのない話だが、この状況を変えるには、国民の真っ当な怒りしかないこというまでもない。
政治を永田町で蠢(うごめ)いている政治屋だけに任しておいていいはずはない。菅首相に象徴されるように、ほとんどの彼ら彼女たちが考えているのは「自分の利益」以外の何物でもない。
われわれが生活している「現場」で一人一人が考え、行動し、変革していくことでしか政治を変え、この国を変えていく道はない。(文中敬称略)
【速報】東京都、新たに4228人の感染発表 新型コロナ 重症者277人で過去最多(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース新型コロナウイルスについて、東京都はきょう、新たに4228人の感染を発表しました。
年代別では、20代が1179人、30代が890人、40代が663人、50代が491人で、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は212人でした。
また、新たに11人の死亡も発表され、この中には30代の男性1人も含まれています。
「目が見えない」男性6カ月やけど“硫酸”かけ逃走(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 東京メトロ・白金高輪駅で24日夜、男性が男に硫酸とみられる液体をかけられた事件で、被害に遭った男性(22)が顔や背中などに全治約6カ月のやけどを負っていることが分かりました。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 糖質制限食実践で、睡眠の質が改善。近年の研究で、
酸化ストレスが、
「糖尿病合併症・動脈硬化・老化・癌・アルツハイマー病・パーキンソン病等の元凶」
とされています。
そして、酸化ストレスリスクが、糖質制限食で予防できるのであれば
「糖尿病合併症・動脈硬化・老化・癌・アルツハイマー病・パーキンソン病など」
の予防にも有効な可能性が高いのです。
菅首相に欠けている政治家に必要な「3つのS」とは何か政府に近いある有識者が、こう明言していた。
「菅さんには、3つのSが欠けてるんじゃないか。つまり、説明力、説得力、そして、責任能力がない」
これは政治家として、致命的ではないか。
中田翔、出場停止期間の“大幅短縮” 「野球で結果を残せばいい」の筋違い 中田の“ヤンチャさ”も、今までも能力や人気の高さゆえに許されてきた部分があったでしょう。とはいえ、人気があるがゆえにそうした面を見過ごしてきたことが、今回の暴力事件に繋がった面もあると思います。それなのに、またすぐに処分が解ける“大甘裁定”が下された。これでは、『再び問題を起こしかねない原因を日本ハムと巨人が作ってしまった』と言われても否定できない」
「中田翔」巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈 | デイリー新潮 一連の出来事の「おかしさ」の原因はプロ野球界のルールにある。今回、暴力事件を起こした中田翔選手の処分を決めたのは日本ハム球団で、リーグやコミッショナーは関与していない。よく言えば「球団の自治」が主体となっているプロ野球界では、コミッショナーの権限は弱く、各球団が判断できる仕組みになっている。昨春、巨人にコロナ陽性者が出たときも、対応を決めたのは巨人で、上部組織の判断を仰ぎはしなかった。これが他のスポーツなら当然、上部団体に報告、上申し、裁定を仰ぐのが普通だ。昨今のガバナンスの観点から言っても、それが当然だろう。Jリーグなら、チェアマンが調査し、審議の上で裁定を下す。球団や選手はそれに従う立場だ。相撲界の暴力事件も同じだった。部屋の親方が独自に処分を決め、それで問題を終わらせたりはしない。もっとも相撲界の場合、協会の裁定自体にも疑義があり、さらに第三者機関の判断を仰ぐべきではないかという批判もあった。先日、JRAで起きた調教師による騎手への暴行事件も、簡裁の略式命令を受けた上で、JRAの裁定委員会で実質3ヵ月の「調教停止」が決定された。こうした例を見ても、チーム内の問題をチーム内の都合だけで終わらせる野球界の体質は相当時代遅れで、広く国民の信頼を得られる仕組みになっていないのは明らかだ。
プロ野球は社会から信用されていない。勝つためなら、儲けるためなら何でもする、資金力のある巨人はとくに強引なことをずっとやってきたからね、そういうイメージがすっかり定着して、呆れられているのではないか。だとすれば、未来がない。
野球を始める少年の激減をようやく野球界も認識するようになった。だが、なぜ激減しているかの本質は把握できていないようだ。多くの野球関係者は、サッカー人気の定着、ゴルフやテニスの人気上昇、あるいはe-sportsなどスポーツ以外の分野への関心の高まりが原因だと思い込んでいる。つまり、自分たちに非があるとはまったく自覚していない。だがそれは違う。野球に問題があるのだ。私は、少年野球・中学野球の指導に10年間携わって実感した。それは、とくに若い親たちの潜在意識の変容だ。いまも指導者たちは聞くに堪えない罵声や怒声を子どもたちに浴びせている。パワハラ指導が指摘され、だいぶ空気が変わったとはいえ、野球人たちの体質はなかなか変わらない。今回の中田移籍に際しても、栗山監督と原監督の兄弟分的な関係、迎える側の坂本と中田の友情めいた話も伝わっている。野球のユニフォームこそ着ているが、ニュアンスはどことなく任侠の世界を感じさせる。そうした男気の世界を好意的に感じる人もいるだろうが、もはや社会の大勢ではない。いまの若い親子はまさにこうした任侠チックな雰囲気を敬遠し、野球と距離を取ろうともしている。そのことに本気で気づかないと、野球界はまさに「ガラパゴス化に一直線」だ。
巨人や原監督が、「自分たちは社会的に信望があるから、中田移籍も世間に受け入れられた」などと勘違いしているようなら、それこそお先真っ暗だ。
広がりつつある「死の海域」そして、日本にも……。 | TABI LABO地球の温度の上昇による海の酸欠状態が深刻化している。
現在、海洋における酸素濃度が極めて低い「酸素極小層」または「デッドゾーン(死の海域)」と呼ばれる海域が世界で拡大中。
米国西海岸やメキシコ湾、そして日本の一部海洋でもデッドゾーンが拡大しているようだ。デッドゾーンが発生した海では、移動できるエビ、カニ、魚がすべて逃げ出し(そして最悪な場合には死に至る)、漁に大きな影響を及ぼす。
データが証明「YouTubeに食われる放送局」の実態 | テレビ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュースデータからは、放送の視聴時間に置き換わるかたちでアプリの視聴が急速に普及していることが明らかだ。テレビの電源が入っている時間(放送+アプリ+その他の合計)はおおよそ7~8時間前後で推移しており大きな変化がなかった一方、放送の視聴時間は少しずつ減少し、アプリの視聴時間がそれに置き換わっている。
アフガニスタン政府軍はなぜあんなに弱かったのか、米政府はこの浪費を説明せよ|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトTaliban Didn’t Win in Afghanistan, the Defense Contractors Did
<2兆ドルも費やして戦果はゼロ。アフガン軍が弱い金食い虫だった責任の一端は、アメリカが大々的に戦争を委託した民間軍事会社のせいもあるのではないか>
サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン スマートフォンひとつで何でもできるネット先進国中国。その中国で、もしもインターネットがつながらなくなったらどうなるのか。ものすごい有事にでもならない限り起きえないと思ってましたが、オリンピックの直前にひっそりと起きていました。
家具購入に公費1千万円 市長「なぜ問題?理解苦しむ」:朝日新聞デジタル 千葉県市川市庁舎の市長室の家具購入費が約1千万円だったことについて、村越祐民市長は24日の会見で「市長室の什器(じゅうき、家具)に関しては議会で決裁し、正式な手続きを踏んで調達を行っている。特段問題はない」との認識を示した。
「遅い」と市職員怒鳴りつけ…逮捕の社長は市長の金庫番:朝日新聞デジタル 千葉県警が、法務局にうその書類を提出したなどとして、自動車レンタル業社長の押切裕雄容疑者(51)を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。関係者によると、市川市の村越祐民市長の「私設秘書」を名乗って市役所に出入りしていたといい、衝撃が広がっている。県警は他にも、関与が疑われる人物を任意で事情聴取している。
子供のため開催のはずが…「使わない五輪駐車場」が子供のスポーツの場を奪っていた! | 女性自身そもそも、公園を駐車場にする計画が出たとき、ここが子供たちの貴重なスポーツと遊びの場所であることを指摘する者は、組織委員会や東京都にはいなかったのだろうか。
軽症コロナ患者を意図的に入院させて「補助金特需」に沸く悪徳病院の高笑い 入院不要な人を追い出す簡単な方法 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)新型コロナに感染し中等症になったにもかかわらず、入院できず、自宅療養を強いられる人が増え続けている。麻酔科医の筒井冨美氏は「多くの病院は患者を救うために必死に戦っているが、一部では、意図的に深刻な呼吸不全のない軽症患者を長期間入院させて、国からの補助金を得ているという医療機関の存在が囁かれている」という――。
「患者向けWi-Fi制限」で病床確保を