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西村大臣のあおる「緊急事態」は本当か | アゴラ 言論プラットフォーム人口1400万人の東京で、なぜ重症患者54人、死者4人で緊急事態になるのか。これは国民の行動や飲食店の営業を制限するような問題ではなく、医療体制がお粗末なだけではないのか。
西村氏が立場上、危機感をあおらないといけない状況はわかる。オリンピックを前にして、少しでも陽性者数を減らしたいという気持ちもわかるが、自分の政治的地位を守るために国民を不安に陥れるのはやめていただきたい。


【独自】建設残土、排出から処分まで追跡記録…熱海土石流受け導入急ぐ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 建設工事の際に生じる建設残土の不適切処分を防ぐために、国土交通省は、残土の排出元から処分先までの履歴を記録する「トレーサビリティー」制度を導入する方針を固めた。運搬経路を追跡可能にすることで不法投棄などを抑止するのが狙い。国交省発注の公共工事から導入し、民間にも拡大したい考えだ。

韓国の対日横断幕 IOC要請で撤去 憲章違反指摘 橋本会長「政治的なもの控えるべき」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース 東京五輪に出場する韓国の選手団が東京・晴海の選手村で、同国で「抗日の英雄」とされる李舜臣の言葉をアレンジした標語の横断幕を掲出したことを受けて、IOCが政治的宣伝を禁止した五輪憲章に違反するとして、同横断幕を撤去させたことが17日、分かった。

選手村で初の陽性者 移動経路や症状など非公表に専門家疑問視(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は17日、東京・晴海の選手村に滞在する大会関係者1人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと発表した。選手村内で陽性者が確認されたのは初めて。組織委は滞在日数や移動経路、詳しい症状などを明らかにしておらず、専門家からは組織委の対応を疑問視する声も上がる。

【独自】全自治体公務員の「心の健康」初調査へ…コロナ・災害で負担増す(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 総務省は、47都道府県と1741市区町村のすべての地方自治体を対象として、メンタルヘルス(心の健康)の不調に伴う休職職員数や予防策を尋ねる初めての大規模調査に乗り出した。地方自治体では、心の健康を崩して休職する職員が増えており、総務省は調査結果を分析したうえで、今年度中に効果的な対策を取りまとめたい考えだ。

「宇宙はゴミだらけ」――NASAもお手上げの「宇宙ゴミ」回収に挑む、日本人起業家の奮闘(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)「私の設定したゴールは2030年。あと9年でデブリの除去、衛星の点検・寿命延長を当たり前にしたい。それらをルーティンにすることで、宇宙が初めて持続可能になるんです」

岡田光信
1973年、兵庫県神戸市生まれ。東京大学農学部卒業後、大蔵省(当時)に入省。金融、IT業界などを経て、2013年に宇宙ゴミ(スペースデブリ)除去・軌道上のサービス提供を目的とした宇宙ベンチャー「アストロスケール(Astroscale)」を創業。Forbes JAPANが選ぶ「日本の起業家ランキング2019」第1位。アストロスケールのビジネスモデルは、ハーバード・ビジネス・スクールの教材に2回選出された。著書に『宇宙起業家』『愚直に、考え抜く。 世界一厄介な問題を解決する思考法』。

東京都で新たに1410人の感染確認 前週土曜日より460人増加 4日連続の1000人超え(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1410人。直近7日間の1日あたりの平均は1012人で、前の週と比べて140・5%となった。年代別では20代が最も多く469人、次いで30代が311人、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は40人。
 重症の患者は前の日から6人増えて59人となった。また、60代と70代の男性2人の死亡が確認された。(ANNニュース)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  お酒と糖尿病と糖質制限食。米国糖尿病学会は、
アルコール24g(30ml)/日を、食事と共に摂る程度なら適量としていますが、
ビール(5%)なら600ml
ワイン(15%)なら200ml
ウイスキー(43%)なら70ml
焼酎(25%)なら120ml
糖質ゼロ発泡酒(4%)なら750ml
に相当します。

携帯電話料金公明党は、生活に欠かせない携帯電話の料金の引き下げについて、20年以上にわたって一貫して推進してきた。昨年10月には、国民が納得する携帯料金やサービスを実現するため、携帯各社の公正な競争を促す環境整備を求める緊急提言を政府に提出。これを反映した「アクション・プラン(行動計画)」を総務省が発表したことで、携帯各社による割安な新料金プランの提供開始に弾みがついた。

医療崩壊の可能性は? 今までより絶対条件は良くなっているんだからかなり低い 中等症ならばいざとなれば病床増やせるはず一番に接種させてもらった医療者達。その恩を返すためにも、飲食業だけに我慢しろというのは、医師会ももう終わりにしてあげるべきなのでは。それこそバッハさんのたちの歓迎会はしっかり対策守ってやるのですから。

緊急事態でも、バッハ会長の歓迎会は挙行。政府や小池知事は最後まで相矛盾したメッセージを出し続ける非常に難しい局面であり、ワクチンが若年層まで行き渡るまで自粛を続けるのか、イベント動員など経済活動を徐々に再開するのかは、まさに政治判断です。
しかしどちらを選択するにせよ(おおむね前者ルートなのでしょうが)、自分たちに都合が良い時だけは別の顔をするというのでは、国民から感染症対策への理解が得られず、結果として厳しい状況が長引くだけではないでしょうか。

ついに気候変動でアマゾン熱帯雨林の二酸化炭素排出量が吸収量を上回る – GIGAZINEガッティ氏らは「森林の減少が降雨の減少と気温の上昇を招いて乾期を激化させる悪循環に陥っている」と指摘。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのサイモン・ルイス氏は「森林破壊と気候変動が熱帯雨林からの炭素放出を促進し、さらなる温暖化を招くという事態は、まさに科学者が恐れていたことそのものだ。ガッティ氏らの調査は気候への影響が加速していることを示すいい証拠だ」と述べました。

日本経済が完全に「一人負け」状態…菅政権の「大迷走」が与えている巨大なダメージ(村上 尚己) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)金融機関を通じた企業への圧力を使って、新型コロナで苦境に直面する企業の資金調達を妨げるのは、経済安定化とは真逆の政策対応だろう。この政策がなぜ、実現の一歩手前まで至ってしまったのだろうか。報道しか情報ソースがない筆者に真相は分からないが、ずさんな政策対応によって政権にダメージを与え、自身の政治的な立場を高めようとする勢力が存在することも想像できる。そう考えると、最近のドタバタぶりは根深い問題のように感じる。

尾身会長の発言に元厚労省医系技官かみつく「飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった。分科会の罪は大きい」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース さらに「(尾身会長は)西村経済再生相の横にいてずっと飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった。現在は重症者が減り、高齢者3600万人の大部分にワクチン接種が済んでいるので、もう平常生活に戻してもいい。分科会の罪は大きい。分科会や医師会が何もやらなかったから行動制限を強いられているのにもかかわらず、誰も責任を追及しないことがおかしい」と怒りをぶつけた。

首都圏の「魅力ある大学」を調査 東京大学を抑えて1位になったのは? – ライブドアニュース英教育雑誌による首都圏の魅力ある大学ランキングを紹介している
2位の「東京大学」を抑えて1位になったのは「東京工業大学」
白川英樹博士や大隅良典博士らノーベル賞受賞者が教授を務めている

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