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本物の教養を身につけるには「優れた歴史書」を読めばいい – 出口治明その意味では、司馬作品よりはたとえば半藤一利氏の作品のほうが、はるかに「歴史」に近いのではないでしょうか。
Amazon.co.jp: 人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) eBook: 出口治明: Kindleストア教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身につけられるのか。六十歳にして戦後初の独立系生保を開業した起業家であり、ビジネス界きっての教養人でもある著者が、読書・人との出会い・旅・語学・情報収集・思考法等々、知的生産の方法のすべてを明かす!

江東区 新型コロナウイルスのワクチン接種予約について

バイデン政権「ワクチン特許権放棄を支持」(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュースアメリカのバイデン政権は5日、国内で接種が進む新型コロナウイルスのワクチンに関して、「特許権の放棄を支持する」との声明を出しました。「独り占め」しているとの批判を受けての判断とみられます。

民主派政府が「防衛隊」を創設 ミャンマー、国軍に対抗(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ヤンゴン共同】ミャンマーの民主派が軍政に対抗して発足させた「挙国一致政府(NUG)」は5日声明を発表し、独自の部隊「国民防衛隊」を創設したと明らかにした。クーデターで全権を掌握した国軍の弾圧から支持者らを守るのが目的としているが、武力闘争を本格化するか否かは明らかにしていない。兵力や編成など詳細は公表されず、実力は未知数だ。

「劇場版鬼滅の刃」全米1位 ポケモン以来22年ぶり(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース アメリカで4月23日に公開された「鬼滅の刃」は最初の週末で外国語映画の興行収入の記録を更新しました。
 アメリカの映画興行情報サイトによりますと、30日から5月2日の興行収入は640万ドル、約7億円で全米でトップになりました
 日本映画がトップになるのは、1999年の「ポケモン・ザ・ファースト・ムービー」以来、22年ぶりです。

防護服「フル装備」は本当に必要か 静岡市立静岡病院が問題提起【新型コロナ】(あなたの静岡新聞) – Yahoo!ニュース 個人防護具(PPE)はリスクに応じ“軽装”でもいい-。医療従事者の新型コロナウイルス患者対応を巡り、静岡市立静岡病院(葵区)が実践に基づく問題提起を始めた。PPEのフル装備の着脱は負担が大きい一方、多くの医療機関で是非が議論されていない。医療従事者が心身共に消耗する一因とされる。PPEの適正な理解を広げ、患者の受け皿を増やす狙いもある。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  日本で実践されている各糖質制限食のスタンスと役割。その後、糖質制限食が徐々に広がっていきましたが、
2010年代になると、様々な医師が「糖質制限食」関連の本を
数多く出版するようになりました。
糖質制限食の日本における発展という意味では、望ましいことと言えますが、
各医師の推奨する「糖質制限食」のスタンスが一定異なっていることもあり、
糖質制限食を実践している方々に少々とまどいが見受けられるようです。
今回は、そこらあたりを整理してみたいと思います。

いま、政治家がもっとも恐れる存在。「週刊文春」の強さはどこからやってくるのか【書評・雑談】それでも「文春の核心はスクープ力だ」という原点に立ち返り、2016年、ベッキーゲス不倫、甘利大臣の汚職、舛添都知事の公用車濫用と独走スクープを連発。

変異株で感染の閾値が低下した 緊急事態宣言延長は仕方ないか 橋下さんと岩田先生の交わりのない議論を聞いて 責任ない批判は簡単まあ仕方ないですかね。今まで限定的にしかおきなかったマイクロ飛沫感染、いわゆる空気感染のようなものが生じやすくなっている変異株では、今までの感染対策だけではそう簡単には減らないのでしょう。正直今までの感染対策をしていても、密な空間に長時間いることは避けた方が良さそうです。とは言えその広報がうまくいっていないから今があるのですが。

【読書感想】賢慮(けんりょ)の世界史 国民の知力が国を守る (1/2)国益を懸けた交渉、政策決定の裏にはつねにインテリジェンス(諜報・情報活動)がある。情報と報道のプロフェッショナルはどの点に着目して収集と分析、判断を行なっているのか。ロシアとの北方領土交渉の真相、新型コロナ禍を機に広がる中国の覇権主義への対処。アメリカの分断と混乱、イギリスのブレグジットとEUの展望。日本を守り、強くするための教育。いまこそ世界史の蓄積のなかに英知を求め、21世紀を生き抜くための賢慮(Wisdom)を導き出さなければならない。歴史に鑑みて時事を照らし、教養を実務に生かす極意を二人の知者が明らかにする。
賢慮の世界史 国民の知力が国を守る (PHP新書) | 佐藤 優, 岡部 伸 | 政治 | Kindleストア | Amazon国益を懸けた交渉、政策決定の裏にはつねにインテリジェンス(諜報・情報活動)がある。情報と報道のプロフェッショナルはどの点に着目して収集と分析、判断を行なっているのか。ロシアとの北方領土交渉の真相、新型コロナ禍を機に広がる中国の覇権主義への対処。アメリカの分断と混乱、イギリスのブレグジットとEUの展望。日本を守り、強くするための教育。いまこそ世界史の蓄積のなかに英知を求め、21世紀を生き抜くための賢慮(Wisdom)を導き出さなければならない。歴史に鑑みて時事を照らし、教養を実務に生かす極意を二人の知者が明らかにする。 ●第1章 北方領土交渉の危機 ●第2章 国際情報戦の要諦 ●第3章 イギリスとEUの確執 ●第4章 アメリカの混乱と日本外交 ●第5章 この国の未来を教育に託す

アイシングが筋再生阻害の一因に、神戸大学など確認 | 大学ジャーナルオンライン スポーツ現場ではけがをしたらすぐにアイシングするという考え方が一般的だが、研究グループは重い筋損傷だとアイシングが再生を阻害する一因になる可能性があるとしている。

アース製薬「殺虫剤をやめてもいい」宣言の真意 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準アース製薬がさらに踏み込もうとしているのは「脱」虫ケアだ。川端社長が見据える将来像は、「感染症トータルケアカンパニー」。同社はこれまで、デング熱や日本脳炎といった虫を媒介とした感染症の関連商品を提供してきた。それを除菌など感染症の予防にまで事業を拡大させていく。

意外にハードル低い?「電車の貸し切り」利用法 | 旅・趣味 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準JRや大手私鉄は費用面で難しかったとしても、路面電車やローカル私鉄はウェブサイト上などで積極的に貸し切り運行をアピールしていることも多く、比較的手が届きやすい。収束の兆しが見えないコロナ禍だが、状況が落ち着いたらイベントなどを開きたいと考えている人は、貸し切り列車の利用を検討してみるのはいかがだろうか。

中国ロケット、制御不能で大気圏再突入 8日ごろ、米軍が追跡:時事ドットコム 【ワシントン時事】米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。再突入は8日ごろになる見通しという。

住友重機の機関銃生産撤退と火器メーカーの将来 (2/2)率直に申し上げて「自衛隊の常識は軍隊の非常識」である。これを「我が国固有の環境」とか「我が国固有の運用」と言えるのだろうか。このようにまさに自衛隊、特に陸自は当事者能力や合理的な思考が欠如しており、それが装備調達にも反映している。それは防衛省全体にもいえることだ。
生産性の向上と生産基盤の維持を図るのであれば、本来防衛省や経産省が音頭を取って火器メーカーの再編を指導すべきだった。一社に拳銃から火砲まで任せれば、生産性が上がり、コストが低減でき、また開発の機会も増えたはずだった。それを怠ってきために、装備の調達数が減ると、メーカーの事業として維持できるレベルを割ってしまう。それに目をつぶって今日まで放置してきたのだ。そのつけが、今回の住友重機の機銃生産からの撤退である。
輸出ができないのであれば、生産基盤を維持するべく、挙国体制で臨むべきだった。例えば拳銃ならば3自衛隊、警察、海上保安庁などユーザーの需要をまとめて生産計画をつくるなどをすべきだった。実際21世紀になって拳銃の開発生産を始めたアラブ首長国連邦ではカラカル社の開発したカラカル拳銃を軍警察共用ピストルとして採用している。実際にこのような実例もあるのだ。

日本のアニメは海外で大人気なのに、なぜ邦画やドラマはパッとしないのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン海外市場の開拓が不十分

 なぜ日本の邦画やドラマが世界でヒットしないのかという議論があると、「黒澤明など昔の映画人はもっとすごかった」「役者の演技力がない」など個人の能力不足に話を持っていく人がいるが、実は個人の頑張り以前に、「つまらない作品」しか世に送り出せない構造的な問題がある。そのボトルネックとなっているのが「既得権益」にあぐらをかく民放キー局なのだ。
 今、世界的にヒットを飛ばす韓国ドラマをけん引するのは「スタジオドラゴン」という制作プロダクションだ。ここが自分たちで放映権を持っているので、ケーブルテレビやネットフリックスなど動画配信サービスとも組んで次々と魅力的な作品をつくることができるのだ。
 「つまらない」「演技が下手」「ストーリーが陳腐」など作品に文句を言うのもいいが、どんな体制でつくられているのかにも目を向けていただきたい。
 大多数の作品は、民放キー局など毎度お馴染みのメンツが、同じような体制で作品を生み出していることに気付くのではないか。ネットフリックスやWOWOWなど広告収入に依存しないプラットフォームのもとで、これまでにないような意欲的な作品がつくられてきてはいるが、まだまだ少数派だ。
 このような「ムラ社会的なものづくり」の構造にメスを入れない限り、いつまでたっても日本の邦画やドラマは「ガラパゴス」のままなのではないか。

「4人に1人が目薬のさし方を間違えている」現代人の角膜が危ない マスク生活で進む意外な症状 (4ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)山田先生によると、点眼薬を適正回数以上さすと涙の油膜層が破壊されてしまい、角膜に傷がついてしまうことがあるという。また、多くの点眼薬には雑菌の繁殖を防ぐための防腐剤(塩化ベンザルコニウム等)が入っているが、すでに角膜が傷ついている人がこれらを使用すると、適正使用回数内でも傷を悪化させてしまう恐れがあるという。

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