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スウェーデン、コロナ対策転換 マスク推奨、会食4人以下:時事ドットコム スウェーデンはこれまで近隣諸国が都市封鎖(ロックダウン)に踏み切る中、都市封鎖を行わず、マスク着用も推奨してこなかった。しかし、近隣諸国に比べて人的被害も経済的打撃も拡大。国王はクリスマスの特別番組の収録で、政府の対策について「あまりに死者が多い。これはひどい」と語っていた。
「集団免疫はいずこ」都市封鎖避けたスウェーデン 首都のICU病床使用率99%に 米国並みの感染爆発(木村正人) – 個人 – Yahoo!ニュース欧州諸国が次々と都市封鎖に追い込まれる中、この発言とストックホルムで人々やカフェやレストランでの飲食やスキーを楽しんでいる映像が合わさって「スウェーデンは集団免疫の獲得を目指している」という報道が世界中を駆け巡りました。
しかし実際にはスウェーデン政府と公衆衛生当局は、こうした見方を何度も否定しています。また、ストックホルム以外では映画館やスキー場は閉鎖されていたそうです。「集団免疫」を明確に否定しなかったテグネル氏のパブリックコミュニケーションは完全に破綻していました。
スウェーデンが私たちに教えてくれることは、効果的なワクチンや治療薬が広範囲に使えるようにならない限り、緩いコロナ対策をとり続けていれば、いずれ手に負えなくなるという当たり前の現実です。


元日の人出、前日より減少9割超 主要駅や繁華街、初詣避け自宅で(共同通信) – Yahoo!ニュース NTTドコモがまとめた元日の1日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち9割を超える88地点で、大みそかの前日から減少した。感染の急拡大を懸念して初詣や百貨店の初売りといったイベントへの外出を避け、自宅で過ごす人が多かったようだ。

国内新たに3246人感染 重症者最多716人 新型コロナ(時事通信) – Yahoo!ニュース

英、EUから「完全離脱」 半世紀近い歴史に幕(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】英国は昨年12月31日深夜、欧州連合(EU)の関税同盟と単一市場を離れて「完全離脱」した。

【ポーチ・パイレーツ】、宅配泥棒には映画「ホーム・アローン」のようにリベンジ3.0!アメリカでは玄関に置き配された宅配物を盗む輩を「ポーチ・パイレーツ(Porch Pirates:ポーチとは玄関の意味で『玄関盗賊』)」と呼び、大きな問題になっているのだ。
ップ動画:元NASAのエンジニアで超人気YouTuberのマーク・ローバー氏のグリッター爆弾動画。バージョン3となるハイテク爆弾は大量のラメが飛び散るだけでなく、映画「ホーム・アローン」で泥棒を撃退した主役のマコーレー・カルキン氏も顔をしかめる臭いニオイが自動噴射されるのだ。

人類が「陰謀論」に惹かれやすいのは、脳の進化に原因があった!? – ナゾロジーなぜ人は「陰謀論」に惹かれるのか?
陰謀論者は「無関係な点と点」を繋いでしまう
ドーパミンの過剰分泌が原因?
陰謀を強める「確証バイアス」とは
確証バイアスは、社会心理学における用語で、自分の信念や仮説を証明する際に、それを支持する情報ばかりを集め、反対する情報はすべて無視する行動のことを指します。

「船酔い」「食料」「排泄物」で検証する「蒙古襲来」「秀吉の大返し」(山根 一眞) | ブルーバックス | 講談社(1/4)蒙古襲来は、造船エンジニアとしての播田さんの知識や経験をベースに存分に展開した大胆な仮説だが、「秀吉の大返しはなぜ成功したのか」は、「海」ではなく「陸」の検証で始まっている。蒙古襲来の解明で行ったのと同じ手法、計算がここでも発揮されていて「播田歴史科学」の確立を感じさせた。
日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る (ブルーバックス) | 播田安弘 | 工学 | Kindleストア | Amazon蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった!
日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。
リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 

丑(うし)年に知りたいウシの秘密…「ウシの胃は宇宙だ!」と専門家 | Business Insider Japan

神社での参拝「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない|話題|婦人公論.jp神社本庁が、二礼二拍手一礼の作法を推奨するようになった理由は必ずしも明らかにはされていない。だが、戦前は、他の宗教に比べて特権的な地位にあった神社界は、敗戦でいったんはそれを奪われた。そこで、自分たちの権威を再び確立し、それを守ろうとしてきたことがそこに深くかかわっているとも考えられる。
戦後に生まれた神社本庁は、伊勢神宮を「本宗(ほんそう)」と位置づけ、絶対的な権威を与えるとともに、それぞれの神社に、伊勢神宮を守る役割を与えた。具体的には、それぞれの神社が、伊勢神宮の神札である神宮大麻(たいま)を販売するとともに、20年に一度訪れる式年遷宮の際には率先して金集めをする体制が築かれた。これは、戦前にはなかった体制である。
伊勢神宮の内宮には、皇室の祖先である皇祖神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)が祭られている。伊勢神宮を本宗と位置づけることは、神社界全体の権威を高めることにつながる。それが、神社本庁の戦略であり、参拝の仕方を定め、それを広めようというのも、神社の側が参拝者に対して指導的な立場に立つことで、権威をより強化する目的があるように見受けられる。
神社で拍手を打つな! -日本の「しきたり」のウソ・ホント (中公新書ラクレ) | 島田 裕巳 |本 | 通販 | Amazon●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない!
●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!?
●初詣は鉄道会社の営業戦略だった!
●郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事!
●結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない!
●そもそも、クリスマスはキリスト教と関係がない!

60年後にばれた米「砂糖業界」の大陰謀(上)「低脂肪ダイエット」のウソ–大西睦子 | ハフポスト 実は1960年代、米国の砂糖業界は、ハーバード大学の研究者らに資金を提供し、「砂糖と脂肪の心臓病への影響」について調査を依頼しました。そして研究者らは、あろうことか、砂糖業界にとって都合の良いように結果を操作し、心臓病の責任を脂肪だけに押し付けるような結論を導き出したのです。その結果、脂肪は心臓病にとっての悪者となり、そればかりか肥満についても諸悪の根源のごとく見なされ、以来、低脂肪ダイエットが大流行したのです。

戦国時代に武将が食べていた「まずい飯」の正体 | 雑学 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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