今日のリンク

【ダイエットのサポートに◎】話題の"紀文食品"カップタイプの『糖質0g麺 トマトクリームソース風』食べてみた! | MASHUP(マッシュアップ)麺単品でも売っていますが、ランチ時や忙しい時なんかは調理が必要ないソース付きのカップタイプがとても便利でオススメです!

糖質10g以下のパン パン・オ・ショコラ 1個 通販 | 無印良品小麦粉の量を減らし、大豆粉などを使って、糖質を10g以下に抑えました。発酵種に長期保存が出来るパネトーネ種を使っているので、47日間の保存が可能です。
消費税込150円

健康診断、行った? 受診3割減、感染懸念で中止相次ぎ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの影響により事業者や学校などでの健康診断の受診者(1~9月)が、昨年同時期に比べて約3割減っている。日本総合健診医学会と全国労働衛生団体連合会が14日、発表した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ストレスと血糖値.人間はこれらのストレスを感じると、アドレナリン、グルカゴン、
副腎皮質ステロイドホルモンといった抗ストレスホルモンを分泌しますが、
これらのホルモンは血糖値を上げる作用があります。
そのため、食事とは無関係に血糖値が上昇することがあるのですね。
例えば2型の糖尿人で不眠の日の翌日、
いつもより50mg/dl近く空腹時血糖値が上昇した方がありました。
また、1型の糖尿人で、コントロール良好だったのが、
生理が始まったとたん100mg/dl血糖値が上昇した女性もおられました。
今の日本でストレスのない仕事などないと思いますので、
どう付き合うかですね。

「給付金10万円のコスト1500億円、ありえない」「デジタル庁は民間の若い人たちが働きたいと思える組織に」平井デジタル担当相 また、「デジタル庁」の新設が非常に大きなミッションとの認識も示し、「来年の通常国会までにIT基本法や関連法の改正、デジタル庁設置法を一気にやらなければならない。時間はタイトだが、スピード感を持って臨みたい」とした。

気象庁HPに“不適切広告”のお粗末さ気象庁が望まない広告を載せたくないのなら、広告配信会社を使わないことだよ。
広告スペースを、個別の企業に売るのが無難。ビルの看板や電車の中吊り広告と同じ。そうすれば、その企業の広告しか出てこない。
Google AdSenseを使うなら、望まない広告が出るのはしょうがないと納得するしかないと思うよ。

デジタル後進国ニッポンに救いはあるか?行政のデジタル化の第一歩は、省庁間や地方で異なるシステムの1本化だ。
統一した規格で統一したシステムの構築。
そんな基本中の基本から始めないといけないというのが情けない。
だが、これをまっ先にやらないと、そのシステム上で運用する様々なサービスが機能しない。
ようするに、建物の基礎工事だ。
これができないのなら、永遠に行政のデジタル化は実現しないといっても過言ではない。総務省と厚労省でシステムが違うので、データのやりとりができないなどという、バカなシステムでは役に立たないのだ。
それと教育だ。
20〜30年後に、「IT機器を使えないオジサン・オバサン」が存在しないようにする。
専門的な技術者のレベルになる必要はないが、基本的なことはわかるようになってほしいものだ。

ウッドロウ・ウィルソン – Wikipediaトーマス・ウッドロウ・ウィルソン(Thomas Woodrow Wilson, 1856年12月28日 – 1924年2月3日)は、アメリカ合衆国の政治家、政治学者であり、第28代アメリカ合衆国大統領である。アンドリュー・ジャクソンの次にホワイトハウスで連続2期を務めた2人目の民主党大統領である。
行政学の父と呼ばれる。
合衆国大統領としては、当初の中立姿勢を放棄して戦争を終わらせるための戦争として第一次世界大戦への参戦を決断し、大戦末期にはウラジーミル・レーニンの「平和に関する布告」に対抗して「十四か条の平和原則」を発表、新世界秩序を掲げてパリ講和会議を主宰、国際連盟の創設に尽力した。その功績により、ノーベル平和賞を受賞している。敬虔な長老派教会の信者であったウィルソンは、教訓主義の深い感覚をインターナショナリズムに取り入れた。それは現在「ウィルソン主義」と呼ばれる。ウィルソン主義は、アメリカ合衆国が民主主義を標榜し国内外の政治体制の変革を追求することを使命と見なすことであり、今日も議論されるアメリカの外交政策の指針となった。ただし、ここまでの成果は慈善家のクリーブランド・ドッジ(英語版)の協力なしには得られなかった。
世界史の話 史上最悪のアメリカ大統領 ウッドローウイルソン この大統領で世界は大波乱!! | DOYO SASAKIのブログ ウッドローウィルソンの任期は1913年から2期の8年ですが、最初の7年間は人格異常者として、最後の1年間は精神障害者として大統領をしていました。こう言っているのは有名な精神分析学者のフロイトです。フロイトによれば、自分をキリストだと勘違いしているのがウィルソンで、戦争に中立を保つか、介入するかなど、重要政策は「自分がキリストとして活躍できるか否か」だけで判断したというのです。日英仏のような関係国にとっては訳の分からない奇麗ごとを言いながら国際秩序をかく乱するだけのトラブルメーカーです。それでいて、アメリカ大陸の弱小国に対しては帝国主義的な姿勢をむき出しにして侵略行為を繰り返すので、始末に負えません。
 とにもかくにも、第一次世界大戦はドイツ降伏で終了します。講和会議としてベルサイユ講和会議が開催されます。ここでウィルソン大統領は「14か条」を宣言します。もう戦勝国筆頭の気分です。(苦笑)具体的な内容とすると、
 ①秘密外交の廃止
 ②航海の自由
 ③民族自決
 ④バルカン半島と中東の新秩序構築
です。これは当時の世界の人々にとっては奇麗ごとではなくて、紛争要因になることが一目瞭然の危険な項目でした。現在に至るまでの紛争の揉め事になっています。大変罪深いことをやったものだと思います。詳しく説明します。
 ①は簡単に言うと、各国が独自に結んでいる約束をすべて破棄。アメリカの要求に従って、一から作り直せということです。当然ですが、英仏は激怒したので、会議は紛糾しました。
 ②は7つの海を支配する大英帝国の縄張りをアメリカが自由に航海させろということです。ついでに海軍大国日本への挑戦も含まれます。大戦中にカナダから地中海までの広大な海域を守ったのは大日本帝国の海軍です。ここで、日英VSアメリカの構図が鮮明になります。
 ③においてはが一番厄介で現在まで禍根を残す結果となっています。それまで世界中の帝国で少数民族として扱われた人々はその意思と能力があるならば主権国家を持たせようということです。一見、良いことのように思えますが、この能力とは何かというと、武力です。つまり少数民族として弾圧されるのが嫌ならば、自力で武器を持って立ち上がれ、勝てば国として認めてやるということです。現在まで、独立戦争がたくさん行われ、多数の死者が出ていますが、ことの発端はここからです。現在に至るまで、このきれいごとのお陰で、世界中の過激派を狂喜乱舞させているのです。
 ④においては、オスマントルコ帝国抹殺。ハプスブルグ帝国八つ裂き。ドイツ帝国粉砕という意味です。特にオスマントルコ帝国、ハプスブルグ帝国からは20もの独立国が生まれました。現在では50もの国がひしめき合っています。
 さらにベルサイユ会議では「戦争根絶」「人類永遠理想の機関」として国際連盟の設立を訴えます。でも、アメリカは国際連盟には加入していません。言ってることとやっていることの乖離がものすごいです。本当に狂っていたのでしょうね。ついでに言うと、共産革命で成立したソ連を擁護しています。共産主義は自由主義に対する脅威の為、英仏は出兵をして共産革命を潰そうとしますが、アメリカは邪魔をします。日本もシベリアに出兵しますが、壮大な鬼ごっこになったのはアメリカがいちいち邪魔をしてきたので、きちんとした戦略が立てられなかったのです。いったい何をしたいのだか本当にウィルソン大統領はわかりません。
 どうしてこれだけの発言力と行使力があったのかというと、先も触れた武器商人をいかんなく発揮し、ヨーロッパの大国に多大な貸し付けを行うことで、アメリカなしでは世界が保てなくなるほどの経済大国に躍り出たことがあげられます。この力を訳の分からないことに行使したため、世界が大混乱するということになります。バカに刃物という状態です。こういう影響力のある人物が狂人であることの悲劇が次の対戦にも影響が出てくるのです。本当に困った人物でした。最後の任期は本当に精神病になっていきました。
 で、アメリカはこの大混乱の原因を作ったことを反省したのかというと、そうではありません。暴走は止まりません。(苦笑)

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す