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「5類相当にしつつ治療費を公費負担にするなど、柔軟なやり方を」新型コロナウイルスの扱いについて宮沢孝幸・京大准教授 | ABEMA TIMES また、「まだ未知な部分が多い病気なのに2類から外すのは怖い」「今までより感染拡大するんじゃない?」といった不安の声についても、「インフルエンザはシーズンになると毎年1000万人、2000万人という単位で感染する。それに比べれば感染力は低い。重症化の懸念もあるが、ご高齢でも基礎疾患を持っていない方はほとんど亡くなっていない。これはイタリアにおいても同様だ。今後は5類にしつつ、重症化リスクのある方は治療費を公費負担にするなど、柔軟なやり方もあるんじゃないか」と話していた。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

大会棄権表明の大坂なおみ、一転して準決勝出場と発表(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース 26日に人種差別に対する抗議の意志を表す形で棄権を表明。しかしその後、大会側が27日の試合を全て1日延期する措置をとったことで翻意した。「大会側の求めを受け入れて金曜日(28日の準決勝)でプレーすることにした」との声明を出した。延期が「抗議活動へもっと注目を集めることになった」と考えたとみられる。女子ツアーを統括するWTAと大会主催者に対し「感謝したい」としている。

東京圏、初の人口流出 7月転入減、コロナ影響か(共同通信) – Yahoo!ニュース 総務省が27日に公表した7月の人口移動報告(外国人含む)で、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)から他の道府県への転出が転入を1459人上回り、人口流出に当たる「転出超過」となったことが分かった。集計に外国人を加えた2013年7月以来初めて。新型コロナウイルスの感染者が急増した東京都への転入が減り、2カ月ぶりに都が2522人の転出超過となったことが影響した。

「たびたびイケイケキャンペーン」ではダメな理由:日経ビジネス電子版 結論を述べれば、Go To キャンペーンを発案したのは、一般の日本人の読解力と言語センスをどこまでも低く見積もっている人間だったということだ。
 つまり、われわれは
 「ねえ。ぼうやわかるかな? いちといちをあわせるとにだよ」
 みたいな方法で情報発信をされている国民だったということだ。
 というわけで、Go Toキャンペーンを発案した国交省の人間は、無教養だったのではなくて、単に傲慢な根性曲がりだったということが判明いたしました。
 聞けば、このたびのGo Toキャンペーンでは、高級旅館から先に予約がいっぱいになる傾向がはっきりしているのだそうだ。

報道の傾向が変わってきた 日本におけるリスクコミュニケーションと生放送でしっかり答えていらっしゃいました。そう日本政府のスウェーデンに比べてのリスクコミュニケーション下手が主ですが、それと同時にメディアへの不安の煽り報道に対する批判だと言っていいでしょう。だって思い出してください。政府はピークを下げて医療を守りながら先送りさせて収束させていくと2月ごろから言っていたのですから、そこそこ上手くいってるんですよ。
もちろん丁寧にお話しされていました。カットのできない生放送のいいところです。アベマ含めてこの内容を報道するのがテレビ朝日であったということは、今後のモーニングショーの内容は変わっていくのでしょうか。期待したいと思います。

水と空気と光だけで有機燃料を製造できる「人工光合成」パネルが開発される。集積回路がギ酸を生成!? | ナゾロジー今回の人工光合成はコバルトがベースになっており、大量生産が容易とのこと。
そのためもし太陽光パネルのように量産体制が整えば、人工光合成パネルを使って空気中のCO2を吸い取って、大量のギ酸を作る「農場」を建設するこも可能になるかもしれません。
また大規模な運用により大気中のCO2を吸収できれば、地球温暖化を逆転させられるでしょう。
研究チームはさらに「人工光合成を行う集積回路」を改良して、ギ酸以外の有機物を生産できるように改良していく予定です。

キリン一番搾りから日本初の「糖質ゼロビール」が登場 | マイナビニュースこれまでビールカテゴリーで糖質ゼロの商品がなかったのは、その技術的なハードルの高さにある。
ビールは新ジャンルや発泡酒に比べて麦芽使用比率が高く、麦芽の使用量が多い分ビールならではのおいしさが生まれるが、同時に含まれる糖質が多くなる。糖質はアルコールを生成する役目も持っている。おいしさやアルコールを担保しながら糖質をゼロにするのは至難のわざという。
実現したのはキリン独自の2つの製法。麦芽の選定から見直し、同社が培ってきた仕込技術・発酵技術を進化させた新技術「新・糖質カット製法」、麦のうまみを引き出しおいしいビールにする「一番搾り製法」で、雑味のない澄んだ麦のうまみが感じられる、飲みやすく、飲み飽きない味わいを実現した。

韓国の歴史1 – YouTubeキムチのルーツ~朝鮮民族誕生と周辺国。

女たちの戦争と平和資料館 – Wikipedia

第一大邦丸事件 – Wikipedia第一大邦丸事件(だいいちだいほうまるじけん)とは、韓国海軍による日本民間人殺害、および虐待事件のひとつ。
1953年2月4日に公海上(済州島沖20マイルの農林漁区第284漁区と思われる海域。韓国側の主張では済州島沖9マイルとされる。)で操業中であった福岡の漁船『第一大邦丸(57トン)』及び『第二大邦丸(57トン)』が、韓国の漁船『第一昌運号』及び『第二昌運号』(各約55トン)を利用した韓国海軍によって銃撃、拿捕され、その際に第一大邦丸漁撈長であった瀬戸重次郎(当時34歳)が被弾して死亡した事件である。

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