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【見たい】6月21日は部分日食! 観測時の注意点や、各地の天気など | ロケットニュース24国立天文台によると、那覇市では15時59分ごろから。そして札幌市では16時12分ごろから部分日食が始まるそうだ。多少の差はあれど、日本全国でだいたい16時ごろから開始するもよう。


中国の潜水艦か、奄美沖の接続水域を潜航 自衛隊が警戒(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 国際法上、潜水艦が他国の領海内を通るときは海面まで浮上し、国旗を掲げねばならないが、接続水域では潜航が認められている。ただ接続水域にまで入ってくるのはまれで、今回は領海にかなり近い場所も通っており「特異な動きで、日本側に揺さぶりをかける狙いの可能性もある」(同関係者)という。

厚労省と共謀して失敗をごまかす8割おじさん – アゴラ3月後半に感染が増えた原因は、押谷仁氏も認めたように1000~2000人の輸入感染であり、それが3月末の入国拒否で止まったのがピークアウトの原因である。これは検疫でチェックできなかった厚労省の失敗だが、彼らはそれに口をぬぐって「都道府県のアラート」でRtが激減するというインチキな「推計モデル」を出している。
接触削減などの「非薬物的介入」で感染が止まるというエビデンスは、世界のどこにもない。日本より強硬なロックダウンをした国でも、Rtはほとんど下がっていない。介入で感染が止められるというのは神話なのだ。
ここまで来ると西浦氏は善意で間違えているのではなく、厚労省と共謀してコロナ対策の失敗を隠蔽しているといわざるをえない。全国民を巻き込んだ8割削減に効果はあったのか。介入の効果は、その膨大な経済的被害に見合うのか。第三者が客観的に検証する必要がある。

右も左もドン引き!産経の世論調査でねつ造発覚 – アゴラ産経新聞社は19日、同社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査の調査業務を委託した先が、別の会社に再委託し、この会社が電話をかけずに架空のアンケート結果を入力するなどの不正を行ったことを明らかにした。産経新聞は、この方式で調査していた昨年5月〜今年4月の計14回の調査結果に関する記事をすべて取り消した。

証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる – Togetter証券マン15年やって、高齢者って「家族や孫がいて数千万円持ってる」
印象でした。日本の金融資産の大半は高齢者が持っているデータも知ってたし。
高齢者向け弁当屋やってみて。
ボロアパートで、歩くことも出来ず、ベッドの上でじっと生きている独居老人がこんなにも多いのかと知った。

天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る(弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース偶然のような出会いから弁護人となった壇弁護士は、弁護団を結成。弁護団の事務局長として最高裁まで戦い抜き、2011年には無罪を勝ち取った。ところが、金子さんは名誉を取り戻したのもつかの間、2013年7月にこの世から去る。惜しまれる死だった。
一番良い影響は、技術者の方たちが、もう警察や検察には何もしゃべるなということをわかってもらえました。あっちはわかってくれないということをわかってくれた。刑事事件の弁護をやりやすくなったと思います。
Winny事件は、特別な事件でもあり、毎日起きている酷い事件の一つでもあります。これくらい理不尽な逮捕はしょっちゅう起きています。たまたま金子が、何も知らず、最後まで戦ったからこそ、大きな事件になったわけです」

小野たいすけ7、山本太郎8、宇都宮けんじ10、小池百合子51…って、こんな数字出していいの?!「都知事にふさわしいのは」小池氏51%、宇都宮氏10% 毎日新聞全国世論調査
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200620/k00/00m/010/136000c
いわゆる世論調査ですが、なぜ業界がザワザワしているかというと、選挙本番中は「人気投票の公表禁止」というのが法律で定められているからです。

習近平氏が後押しした逆進の共産国家習近平氏の最大の間違いは共産党を進化させられなかったことにあります。2013年に国家主席になってから世界の変化に対して頑なに、埃をかぶった経典のような共産党の大枠から飛び出すことはありませんでした。2017年の「習近平思想」は「強い中国」を標榜するものですが、これは毛沢東の「新中国」、訒小平の「豊かな中国」との三部作とも考えられます。ならば強さが示されなければどうなるのか、ある意味、習近平氏の運営能力が近未来の中国の行方を占うともいえるのでしょう。
13億の民の意思を習近平氏を頂点とするごく一部の常務委員会で決定する閉鎖的で不自由な社会は常識的に考えて機能するとは思えないのです。中国人には賢い人も多く、研究者レベルでは突出した能力を持っている人は潜在的に多いのです。その才能を引き出せないのはある意味、世界にとっての損失でもあると私は考えています。

なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)安倍晋三は「かわいいおじさん」
「仲間内の安定」が第一
「批判」する奴は「陰キャ」
「批判なき政治」が意味すること
「社会の風紀委員」への反感
若者たちは、愛すべき「かわいいおじさん」に対して、ときにその死を願うほどの憎悪を漲(みなぎ)らせている人びとの罵詈雑言にいよいようんざりしており、甚だしい嫌悪感を持っている。
安倍政権に批判的な人びと、野党を支持する人びとが、安倍晋三を「極悪人」として叩き続けるかぎり、「若者はなぜ安倍晋三を支持するのか」という謎は解けないままだろう。

世界史の一幕として2020年新型コロナを総括 – アゴラ日本のコロナ戦争は、極小の戦死者しか出さず(池田信夫氏の指摘にあるように超過死亡は韓国など日本より遥かに多い)、特に、医療関係者の犠牲者がいまのところゼロという世界に冠たるすばらしい結果と、おそらく間接的に多くの死者につながる、莫大な経済的損失(自殺者のことを考えずとも、これだけのお金があればいかに多くの人の命を救えるか考えたらいい)でとりあえずの休戦状態に入った、「奇妙な戦争」であり、「奇妙な勝利」であり「奇妙な敗北」だとして世界史に記憶されるのではないか。

【萬物相】「民主」「人権」は韓国の学生運動出身者にとって何番目に大事な価値なのか(朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース 1980年代から90年代にかけて韓国の大学街を掌握した「主思派」の内部行事は、「偉首金同」(偉大なる首領・金日成〈キム・イルソン〉同志)万歳三唱と、「長白山の山並み、血のにじむ足跡」で始まる金日成賛歌で始まった。彼らにも、北朝鮮の権力世襲、偶像化、人権弾圧に対する悩みがなかったわけではないだろう。だが「敵の敵は同志」という認識の方が強かった。「軍事独裁よりはましじゃないだろうか」と、北朝鮮の野蛮には沈黙した。
 彼らが韓国の権力を握った。もう3度目だ。ならば今度こそ、「敵の敵は同志」という認識から抜け出すべきだ。北朝鮮の政権の野蛮に対しても批判しなければならない。だが、全くそうしていない。あれほど民主・人権を叫んできた人々が、おかしなことに、北朝鮮に対しては「民主と人権の例外地帯」と認めてやっている。「良好な南北関係」を守るためだという。南北関係が「民主」「人権」より優先するというのだ。

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