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なぜ「42万人死ぬ」はずが900人になったのか – アゴラ西浦氏もBCGの実証研究を始めたようだから、そういう可能性には気づいていると思うが、それを認めることはできないだろう。なぜなら日本人が丸腰でRo<1だったら、彼がこれまでやってきたクラスター対策も8割削減も無意味だったことになるからだ。
これは日本の今後の感染症対策を考える上でも重要な問題である。もし日本人の免疫システムが新型コロナに強いとすれば、第二波をそれほど警戒する必要はないかもしれない。
ただ日本人がインフルエンザに毎年1000万人以上かかることを考えると、この免疫力はコロナ以外の感染症にはそれほどきかないかもしれない。免疫学も含めた広い視野から、感染症対策を考え直す必要がある。


コロナワクチン、2021年前半の接種開始目標…厚労省(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染を予防するワクチンについて、2021年前半から順次、国民に接種を開始できるよう、生産体制の整備などを後押しする目標を明らかにした。21年に延期された東京五輪・パラリンピックの開催前から、接種が可能になる体制づくりを目指す。

荒れるアメリカがうらやましい理由:日経ビジネス電子版 日米両国のニュース報道を見比べていると、「対立と分断」を繰り返しつつ、その軋轢と矛盾を乗り越えることで社会の基盤を整えてきた国と、「忖度と同調」を第一とし、危機に陥れば陥るほど、いよいよあらゆるものを隠蔽しにかかる国の違いに、しばし呆然としてしまう。
 われわれは、この先、誰かにとって都合の悪いすべてのものを隠蔽し、曖昧にし、忘却し、廃棄し、改ざんしながら、寄ってたかって歴史を推敲して行くことになるはずだ。
 混乱している国の荒れ果てた現状をうらやむのが、奇妙な心理であることは承知している。
 でも、互いの顔色をうかがってはウソばかりを言い合っている不潔な食卓よりは、口論の多い食卓のほうが健康的だ、と私はそう考えています。

Men’s Beauty メンズビューティー|(ボディー・ダイエット)高タンパクの朝食は1日の食欲を抑制するのに役立つ肉類、魚介類、卵、ヨーグルトなどの動物性タンパク質は、アミノ酸スコア100。植物性タンパク質のスコアは比較的低い傾向にある。
だからこそ、朝食に取り入れたいのは動物性タンパク質!
日本の朝ご飯的な豆腐や納豆は、植物性タンパク質だから、ランチや夕食に摂るといいだろう。
朝から動物性タンパク質をガッツリ食べると、その後の食べたい欲求がスーッと鎮静。

日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い | コロナショックの大波紋 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準以上のように、①新型コロナによる死亡率が非常に低いこと、②看過できない多大なコストが発生したこと、この2点から考えると、これまでの新型コロナ対策は、コストに見合わない過剰対応だったと言わざるをえない。
第1は、新型コロナ対策を決める判断基準を、感染者から死亡者に変更することである。
第2は、指定感染症の解除である。
第3は、国民に対して正しい情報を提供することである。
とくに、新型コロナのリスクだけを強調して、国民の不安を煽らないことが重要である。現在の政府広報やこれに基づくメディアの報道は、依然として「恐怖の新型コロナ」との認識に基づいて、なんとしてでも感染を避けなければならないという論調である。一方で、死亡率が極めて低いことにはほとんど言及せず、国民の間でもその事実が共有されていない可能性が高い。

SpaceXが宇宙にインターネットを構築する「Starlink」用の人工衛星を新たに60基打ち上げ、すでにインターネットに接続する準備も整う – GIGAZINEStarlinkは高密度なユーザーの利用をサポートしていないため、プロバイダの代替にはなりませんが、高速な回線がない地方やモバイル分野では重要な宇宙のIXとしての役割を果たします。現在の衛星のバージョンである「Starlink v1」では衛星間の通信はできませんが、「Starlink v2」は衛星間通信をサポートする予定。光の伝達速度が光ファイバーよりも30%速い真空中の通信を行えるため、さらに高速な通信が可能になるそうです。また、通信がネットワーク機器を中継した回数を指すホップの減少もStarlinkのメリットとして指摘されています。
すでに2019年には、Starlinkはインターネットプロバイダ同士が通信を行うのに必要なAS番号も付与され、上流のIXにも接続が完了している状況。2020年内にはStarlinkによるサービスが開始される予定です。

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