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新型肺炎「パンデミックの可能性」、WHOが各国に一段の警戒要求(ロイター) – Yahoo!ニュース[ジュネーブ 27日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について「パンデミック(世界的流行)の可能性がある」とし、自国には感染しないという考えは「致命的な誤り」と各国に一段の警戒を促した。
異例の要請、安倍首相が主導 背景に「後手」批判 臨時休校(時事通信) – Yahoo!ニュース 政府内では、慎重な文科省を首相が押し切ったとの見方が大勢だ。政権への批判が高まっていることを受け、首相が指導力をアピールしようとしたのではないかとの見方も出ている。
全国一斉の休校、感染抑止効果は? 医師も見方が割れる(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 2009年に新型インフルエンザが流行した時は、子どもの患者が多いことが予測された。高校生の患者が国内で最初に見つかった神戸市では小中高校を一斉に休校にしたことで感染を抑え流行を遅らせる効果があったという。一方、新型コロナウイルスでは感染が相次ぐ地域とそうでない地域の差が大きいことも指摘。「全国一律の休校が効果的であるとするには科学的根拠は乏しい」と話す。
東証、一時700円超安(共同通信) – Yahoo!ニュース
NYダウ 過去最大の下落 – Yahoo!ニュース

LINEアカウントの不正ログインに注意 ~詐欺URLの投稿、アカウント乗っ取りの二次被害も(Impress Watch) – Yahoo!ニュース 同社によると、不正ログインにより意図しないメッセージやタイムラインの投稿が行われるが、アカウントそのものは継続利用できるケースと、フィッシングによりアカウントのパスワードとSMS認証コードを騙し取られ、恒久的にアカウントを乗っ取られてしまうケースの2パターンが確認されているとのこと。侵害されたアカウントから他のアカウントを乗っ取るフィッシングURLが投稿されるケースも確認されており、二次被害が発生している。

人の不安を笑うな:日経ビジネス電子版 万人に適用可能な正しい怖がり方は、事実上存在しないと考えるのが妥当だと、少なくとも私はそう考えている。そう考えない人がいることもわかっている。つまり、あなたの考える正しさと私の考える正しさは違っている。正しさというのは、しょせんその程度のものだ。

なぜ自民党は安倍首相のイエスマンばかりになったのか〜田原総一朗インタビュー自民党内では、安倍首相がおこなっていることに対して「やめたほうがいい」とストップをかける抑止力が働かない。チェック精神が全くなくなってしまった状態だ。
しかし、森友・加計問題から「桜を見る会」疑惑まで一連の動きを見ると、小選挙区制が大きな弊害をもたらしているといわざるをえない。選挙制度の改革を真剣に考えるべきときではないか。

新型コロナ「『重症化してから検査・治療』という政府方針を上昌広医師がテレ朝でも「言語道断」と批判症状が軽い人も早めに検査して早めに治療する
 素人でもわかる理屈である。ところが政府の基本方針がそうしたものにならなかったのは一体なぜなのか。何か別の事情があったのか。ジャーナリズムはぜひこの問題を深掘りしてもらいたい。

5Gではどうして通信が速くなる? 仕組みから探る可能性と限界 – Engadget 日本版まとめると、5Gの速度向上は、(1)1つのチャンネルの容量が大きいこと、(2)同時に使えるチャンネルの数が多いこと、(3)より複雑な変調方式を使えること≒電波強度を強く維持できること、の3つの要因の組み合わせで向上します。

南極で雪が溶けて「1㎢以上の池」になり、雪の20%が溶ける – 【フロントロウ】海外セレブ・ゴシップやトレンドを発信 2月6日に南極の気温が、同日の米ロサンゼルスの気温とほぼ同じの18.3°Cを記録した。
 温暖化の影響があらわになっている南極では、2月5日に熱波が到来し、13日までの間に、この冬に積もった雪のなんと約20%を溶かした。
 さらには、なんと溶けた積雪によって池が出来上がる事態に。

ハーバード大教授「来年まで世界人口の最大70%が新型肺炎に感染」 | Joongang Ilbo | 中央日報アトランティックは新型肺炎が今のように深刻化すれば、「風邪とインフルエンザ」の季節という言葉が「風邪とインフルエンザ、新型肺炎」の季節という言葉に変わるかもしれないと伝えた。

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