今日のリンク

今年はサイコパスぶりがさらにエスカレート! 2019年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり|LITERA/リテラ安倍首相の嘘を振り返ったこの企画、いかがだったろうか。しかし、安倍首相の発言で問題なのは、嘘だけではない。詭弁に驕り、そしてアホ丸出しのバカ発言については、あらためてまとめて紹介するので、そちらもご期待いただきたい。


保釈中のゴーン被告、プライベート機でレバノン入りか : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン 【カイロ=酒井圭吾】英紙フィナンシャルタイムズ(電子版)は30日、会社法違反(特別背任)などで起訴されて保釈中の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が、中東のレバノンに到着したと報じた。30日に、プライベート飛行機で着いたとしている。

横浜で史上初の大晦日20℃超え 夜は一転真冬の寒さ(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース 今日31日(火)大晦日は、日本列島を通過中の低気圧や前線に向かって暖かな空気が流れ込んでいる影響で、太平洋側で気温が上昇。大晦日としては記録的な暖かさになっている所があります。

嫌韓派は「やはり韓国人の歴史認識は間違いだった」と浮かれてはいけない――小倉紀蔵が語る「反日種族主義」(文春オンライン) – Yahoo!ニュース この意味で本書は、歴史を生きた韓国人に対する敬意に満ちあふれた書物だと思う。みんな、瞬間瞬間に生を賭けてせいいっぱい生きてきた。ぎりぎりの選択をしながら歴史を生きたひとびとを、いとも簡単に断罪してしまってはならない。「韓国の民族主義は、種族主義の神学が作り上げた全体主義的権威であり、暴力です」と本書はいうが、韓国人の歴史認識が暴力であるということをはっきりと述べた点が、すばらしいと思う。
 韓国人や日本の左翼は、自分たちの勝手なイデオロギー(韓国左派の民族主義、日本左翼のマルクス主義など)、贖罪感(日本人左翼)、怨恨(韓国人や在日コリアン)などによって、やりたい放題に歴史を歪めてきた。そのことが、韓国人をどれほど苦しめてきたのか、ということを本書は告発している。現実ではない虚構を信じなければならないから、苦しいのである。
 逆に日本人、特に日本の嫌韓派は、この本を読んで「やっぱりこれまでの韓国人の歴史認識は間違いだったのだ。おれたちが正しいのだ」と溜飲を下げてはならないと思う。李栄薫氏らが自分たちの歴史について、これほど赤裸々に自己反省を展開する痛みの深さを推し量るべきだと思う。
「日本の朝鮮統治が正しかった」などとは本書は決して語っていないのである。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す