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〔東京株式〕600円超下落=米中摩擦で売り一色(6日前場寄り付き)(時事通信) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス
〔東京外為〕ドル円、105円台後半=米中対立激化で続落(6日午前9時)(時事通信) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス

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米津玄師、YouTube公式チャンネル登録者数400万人突破(オリコン) – Yahoo!ニュース 登録者数400万人は、日本人アーティストとして他の追随を許さない圧倒的1位。今年6月に4億再生を突破した「Lemon」をはじめ、「打上花火」(2.9億再生)「アイネクライネ」(2億再生)など、ミュージックビデオの1億再生超が8タイトル。チャンネルの総再生回数は20億回を突破し、日々記録を更新し続けている。

海外からも揶揄される貧しき長寿国ニッポン :日経ビジネス電子版 笑うに笑えないコラムがアメリカのブルームバーグ紙に掲載され、話題になっている。
 原文のタイトルは……、「Stop Blaming America’s Poor for Their Poverty ./In Japan, people work hard, few abuse drugs, crime is minimal and single mothers are rare. The country still has lots of poverty.」
 翻訳すると……、「アメリカの貧困を自己責任にするな。日本を見よ、国民はみな真面目で勤勉で、薬物乱用や犯罪も少なく、シングルマザーも稀(まれ)なのに、貧困な人々がたくさんいるぞ!」。
 つまり、貧困を個人の責任にしたがるアメリカ人、とりわけ保守系の人たちに「貧困は社会が作り出しているんだぜ!」と訴えるためのエビデンスとして、日本人の貧困っぷりが取り上げられたのである。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  日本糖質制限医療推進協会主催、一般向け糖質制限食講演会 in 大阪。『 「健康と視力を失わないために 糖質制限のすすめ」』

『団地と移民』著者・安田浩一が語る外国人、高齢化、ヘイトスピーチ…日本社会の課題最先端と化す団地の光と闇 (1/2)-外部が不安を煽るという話に関しては、ときにメディアが良い部分、悪い部分を極端に切り取って報じてしまいます。著書のなかでも、住民が否定しているにも関わらず、テレビ局が芝園団地の映像とともに「町に中国人が急増!恐怖の乱闘騒ぎとゴミ問題」と題した放送を行なった例が挙げられています。
差別や偏見を乗り越えた時に、僕たちは団地と団地を抱える日本社会の希望みたいなものを、きっと見出すことができる。悲惨な団地のルポではありません。もちろん悲惨さも書きました。そして、そこにある、さまざまな人々の苦痛や風景も伝えました。でも、僕が伝えたいのは、それらを乗り越えた人々の記録です。団地という存在を透かしてみればその背後には、いろいろ希望が見えているということが読者に伝わればと思います。

キノコ雲に“憧れる”米国人は、原爆のリアルを今も知らない – 堂本 かおる (1/2) 1945年8月6日、米軍による広島への原子爆弾投下により被爆し、のちに原爆症で亡くなった少女、佐々木禎子さんの物語をハリウッドが映画化する。その主役が白人女優と報じられ、「ホワイトウォッシュ」だとする批判が起きている。他方、アメリカは日本を世界唯一の被爆国とした国でありながら、自国民に原爆と被爆者の実態を伝えてこなかった歴史もある。本稿ではその2点をリポートする。
 こと核兵器の使用については互いが過去の行状を非難し合うのではなく、今後、世界のどこであろうと二度とあってはならないと誰もが強く認識し、そのためには広島と長崎の被爆者の実態を世界中に伝えるべきだ。ハリウッド映画はその格好のツールになり得る。よってハリウッド版『千羽鶴』の主人公が誰であれ、劇中に被爆者の壮絶な苦しみの、事実に基づいた描写が挿入されることを強く希望する。

コンマ以下を争うテレビ視聴率、実は「誤差だらけ」だった – 門倉貴史関東地区のサンプル数600世帯の場合、計算された視聴率にどれだけの誤差が生じるのだろうか。視聴率が10%と出た場合には、プラスマイナス2.4%の誤差を考える必要がある(95%の信頼度)。また視聴率が50%と出た場合には、誤差が最大でプラスマイナス4.1%まで広がってしまう(95%の信頼度)
本当は嘘つきな統計数字 (幻冬舎新書) | 門倉貴史 | 数学 | Kindleストア | Amazon協力者の選び方次第で結果が正反対になる世論調査、初めに結論ありきで試算される経済統計等々、統計にひそむ嘘を即座に見抜けるようになる一冊。

PC界のレジェント西和彦氏、久々の表舞台でビル・ゲイツとの思い出を大いに語る – Engadget 日本版

あらゆる分野で役に立つ科学や法律から導かれた「11の普遍の法則」 – GIGAZINE◆1:リトルウッドの法則
数学者だったジョン・エデンサー・リトルウッドは奇跡を「100万回に1度しか発生しない例外的な事象」と定義しました。そして「人間が起きている間、1秒に1度事象が起きる」「人は1日に8時間活動する」と仮定すると、35日間で100万の事象が発生することになります。つまり、奇跡の定義からみて、人は平均して35日間に1度の奇跡を体験することになる、というのがリトルウッドの主張。ここから、「現実において奇跡はありふれたもの」ということがいえるようになります。
◆2:ギブソンの法則
「法律と公共政策において、専門家は真逆の2つの見方を示すことがある」というギブソンの法則は、他の分野にもあてはまります。
◆3:ブランドリニの法則
イタリアのソフトウェア開発者であるアルベルト・ブランドリニは「でたらめに反論するのに必要なエネルギー量は、でたらめを生み出すよりも桁違いに大きい」と発言して大きな話題となり、後に「ブランドリニの法則」と呼ばれるようになりました。
◆4:グッドハートの法則
グッドハートの法則はイングランド銀行のチャールズ・グッドハート氏に由来するもので、「計測結果が目標になると、その計測結果自体が役に立たなくなる」ということを意味します。
◆5:ドロの不可逆則
古生物学者ルイ・ドロは、「生物はたとえ以前存在したときと同じ存在条件におかれていても以前の状態にきっかりと戻ることはない」と主張しました。尻尾を失った動物が尻尾を失うまでに経た道のりはあまりに複雑であるため、同じ道のりを再現することができず、ゆえに再び尻尾を得られる可能性はほとんどゼロであるというのがドロの考えです。
◆6:パーキンソンの法則
「役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続ける」というのがシリル・ノースコート・パーキンソンの主張。余暇を過ごす年配の女性は、「めいにハガキを書く」という作業を、「ハガキを探すのに1時間」「メガネを探すのに1時間」「住所の検索に30分」「構図に1時間15分」「出かける時にかさを探すために15分」といった作業により1日仕事にすることができます。気づかぬうちにリソースはニーズを超えるものであり、すべきか否かに関わらず、従業員は多くの仕事を見つけます。
◆7:ウィーオの法則
フィンランドの経済学者であるオスモ・アンテロ・ウィーオは「コミュニケーションは大抵失敗する、偶然上手くいく場合を除いて」ということを説きました。ウィーオの見方はおおむね以下の通り。
・メッセージが複数の方法で理解できるとき、人はそれを最も有害な形で理解する
・コミュニケーションが増えるほど、コミュニケーションの成功は難しくなる
・マスコミの場合、重要なのは事実よりも「どう見えるか」である
◆8:セイヤーの法則
コロンビア大学の政治学教授であるウォーレス・スタンリー・セイヤーにちなんで名付けられた「セイヤーの法則」は、「どんな争いにおいても、感情の強さと賭け金の多さは反比例する」というもの。このことからセイヤーは学術界における政治的議論が非常に激しいものになると指摘しました。また、投資の世界でいうと、資産として持っているお金が少ないほど投資について激しく主張することになるとのこと。
◆9:スティグラーの法則
統計学者のスティーブン・スティグラーは「科学的発見に第一発見者の名前が付くことはない」という法則を提唱しました。これには主に2つの原因があります。
◆10:ミルの間違い
18~19世紀の歴史家・哲学者・経済学者であるジェームズ・ミルは立憲君主制を政府のあるべき形と考えていました。しかし理論生物学者のスチュアート・カウフマンは、ミルが彼の時代の「最も確かなもの」から推論を導いたことを指摘しており、「慣れ親しんだものから最適性を推論する」ことの危険について述べました。カウフマンはこのような事象について「ミルの間違い」と呼んでいます。
◆11:ヒッカムの格言
「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とするオッカムの剃刀は、医療においては「患者の症状に対して複数の原因が考えられるならば、もっとも仮定が少ない原因を選ぶべきだ」という指針として使われます。

ヒマラヤの氷河から解け出しつつある数十年来の汚染物質 : カラパイア 私たちが住むこの世界は広大なようでいて、閉じた閉鎖系なのだということを忘れてはいけない。地球上で排出されたものは、地球上のどこかにとどまり続ける。それは巡り巡って自分たちに返ってくるかもしれないのだ。

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