<草津白根山噴火>気象庁ノーマーク まさに寝耳に水… (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 23日に噴火した群馬・長野県境の草津白根山の火口は、従来警戒を強めていた「湯釜」ではなく、気象庁が3000年間も噴火していないとみている2キロ南の「鏡池」付近だったと考えられる。火山活動の高まりを示す事前の現象もなく、まさに寝耳に水の災害。噴火警戒レベルは5段階で最も低い1(活火山であることに留意)としていた。それだけに気象庁も驚きを隠せない。死者・行方不明者63人という戦後最大の火山災害となった2014年9月の御嶽山(長野・岐阜県境)の噴火を契機に、「噴火速報」が導入されていたが発表できず、改めて火山監視の難しさを突きつけられた。【飯田和樹、荒木涼子、岡田英、千葉紀和】
殉職の自衛官は49歳陸曹長 草津白根山噴火 (産経新聞) – Yahoo!ニュース 隊員はスキー場で約30人がスキー訓練をしていた訓練予定だったコースが雪崩の危険で閉鎖されていたため、別のコースへ向かう途中に噴火が発生したという。
決まり文句なので丸暗記で!「お話の途中失礼します」を英語で言うと?Sorry to interrupt.
インテル、脆弱性対策パッチの適用に中止を呼び掛け–再起動の問題で – ZDNet Japan 問題のアップデートは、CPUの設計上の脆弱性「Spectre」および「Meltdown」を修正するのが目的だったが、そのアップデート自体が多くの問題を引き起こすため、当面はインストールすべきでないというのがIntelの見解だ。
トーバルズ氏、インテルの「Meltdown/Spectre」への対応を批判 – ZDNet Japan Linus Torvalds氏は、CPUの脆弱性問題に対応するIntelのフィックスに満足していないようだ。Torvalds氏は、Linuxカーネルメーリングリストへの投稿の中で、「Meltdown」と「Spectre」のパッチに対するIntelのアプローチに関して批判した。同氏はそうしたパッチについて、「それらは文字通りばかげたことを実行する。意味をなさないことを実行する」などと述べている。
財政黒字化、2027年度に後退…内閣府試算 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 内閣府は23日の経済財政諮問会議で、国と地方を合わせた基礎的財政収支の黒字化の時期について、従来示していた2025年度から2年後退し、27年度になるとの試算を提出した。
漁師さん、働き方改革で土曜休漁 京都府漁協、一律に (京都新聞) – Yahoo!ニュース 昨年10月から理事会で話し合いを進め、11月に決めた。府漁協は「世間の休日の流れに少しでも近づけたい。新規就労につながればうれしい。変更に関して賛否の声はあるが、今後も理解を求めていく」としている。
小型マグロ漁の自粛を要請 漁獲枠既に9割以上(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 絶滅危惧種に指定されている太平洋クロマグロのなかで、30キロ以下の小型のものについて水産庁は23日午後、沿岸漁業者に対して操業停止を要請しました。国際的に定められた日本の漁獲枠は6月までで3400トン余りですが、現在、すでに9割以上を消化しています。去年9月に北海道で大幅に漁獲枠を超えて漁をしたことが原因で、漁期を残したまま、自粛を要請する事態になったとみられます。大型のクロマグロの漁は続けられるということです。
「使用率」99%の見通し… 東電“節電”呼び掛け(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース東電によりますと、首都圏などでは24日も寒さが続くために暖房向けの電力需要が増えるとみられ、午後6時から午後7時には5000万キロワットの供給力に対し、「使用率」が99%と厳しくなる見通しです。このため、東電は東北電力と中部電力へ電力供給を要請するとともに、家庭や企業に対しても空調の設定温度を低くして使っていない照明を消すなど節電への協力を呼び掛けています。
首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース 大雪時は、間引かずに、むしろ増発すべきと提案したが、ひたすら走らせればよいというものではない。本当の大雪が降った場合は、潔く全面的に止める。繰り返すが、間引きして運行するのが最悪だ。次々と走らすか、ピタッと止めるか、大雪のときは2つに1つとすべきなのだ。
「ゲド戦記」作者アーシュラ・K・ル=グウィン氏死去 88歳 「SF界の女王」 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース宮崎駿監督(77)が多大な影響を受けた米女性作家で、長男・宮崎吾朗監督(51)のデビュー作となったアニメ映画「ゲド戦記」(2006年公開)の原作者としても知られるアーシュラ・K・ル=グウィン氏が22日、オレゴン州ポートランドの自宅で死去した。公式ツイッターで家族が「安らかな死を迎えた」と発表した。
〔海外地震〕アメリカ・アラスカ湾でM7.9・日本への津波の影響なし(1/23) (レスキューナウニュース) – Yahoo!ニュース
フィリピン ルソン島 マヨン火山が噴火 噴煙が約10000mに (ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース フィリピンは太平洋火山帯に属しており、マヨン山は標高2,462mの成層火山(別名ルソン富士)です。近代は数年に一度の高い頻度で噴火を繰り返しており、岩質は玄武岩質安山岩でマグマの粘り気が少なく、噴火前の前兆現象なしに突然噴火したこともあります。1814年の噴火では溶岩が周辺の街を埋め尽くし、1,200人以上の犠牲者を出しました。
パソコン出荷、5年連続減=個人、法人とも需要低調―17年 (時事通信) – Yahoo!ニュース 電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、2017年のパソコン国内出荷台数が前年比4.5%減の677万7000台だったと発表した。個人、法人とも需要が低調で、5年連続のマイナス。出荷額は0.3%減の6207億円だった。
年収制限のない「定額働かせ放題」ってマジ?:日経ビジネスオンライン 繰り返すが「裁量制」という人が生きる力を高めるリソースを、いたずらに使わないでほしい。もし、今のまま法案を成立させるなら、裁量労働制などと、あたかも労働者に聞こえのいい言葉を使わず、堂々と「定額働かせプラン」と言ってほしい。
新元号の発表はいつになるのか…。現役SE「システム屋を殺す気か」と悲鳴政府内では「早いと盛り上がらなくなる」という声も?
新元号の公表時期は盛り上がりを考えて遅らせる←ナメてんのか(わんこ☆そば)国民生活をなんだと思ってるんだ。ITシステム屋さん、カレンダー屋さんをはじめ、早く公表して欲しい人は山ほどいて、それは元号を使う人がまだまだいることの証左でもある。だからこそ、健康状態のよろしくない陛下の譲位を来年春まで伸ばし、国民生活への影響を最低限に留めようとしたのではないのか。もったいつけるとかアイドルのサプライズじゃあるまいし、さっさと公表しろよ。
月定額の「マイカー賃貸」サービス 「カルモ」が1月下旬からサービス開始プリウスが月3万6288円。最短1年の所有からOK
アマゾンが「レジ係いない」コンビニをシアトルにオープン – Engadget 日本版客は持参したカバンなどに商品を入れ、店を出る。出入り口には地下鉄などにあるようなゲートが設けられ、商品を持ったままここを通過すればオンライン上で自動決済されるという。
新しい創傷治療:地震の癖 ーいつ,どこで起こって,どこを通るのか? 今にして思えば,この「カタツムリのようにゆっくり移動する地震を起こす何か」こそ,本書で言うスーパープリュームと熱移送システムだったのではないかと思う。
地震の癖──いつ、どこで起こって、どこを通るのか? (講談社+α新書) | 角田 史雄 |本 | 通販 | Amazon地震のプレート原因説が根本からくつがえる
スマトラ島沖地震後、四川大地震の発生を予言した地質学者が、地球内部をMRIのように視覚化するトモグラフィ画像で究明、地震は熱エネルギーの移動で連鎖する
次の「震度7」はどこか! 熊本地震の真相は「熱移送」 | 角田 史雄, 藤 和彦 | 地球科学・エコロジー | Kindleストア | Amazon「地震のリスクが低いから」という理由で、熊本は多くの企業の重要な生産拠点となっていた。にもかかわらず、大被害を伴う群発地震が起き、今なお続いている。気象庁や地震学者たちやマスコミは、「前例のない群発地震」と喧伝するが、これはおかしい。1965年に、今回とよく似て、しかも思い出すのも恐ろしい群発地震が日本で起きているのだ。有感地震だけで62,826回というとてつもないものがである。なぜ、これに、誰も触れようとしないのか? 本書では、地質学者として地震研究を行なってきた角田史雄氏の唱える「熱移送説」から、地震のメカニズムを説き明かすとともに、地震予知について「プレート理論が信仰されている」のも「活断層が動いて直下型地震が起きると考えられている」のも日本だけであることを明かし、日本の地震研究の「引きこもり体質」を暴く。そして、「熱移送説」による、説得力にあふれた地震予知のあり方を、具体的に示す。
ChromeおよびFirefoxのエクステンションに注意 削除できない仕様に – ライブドアニュース発見されたエクステンションはインストールされているにもかかわらず、エクステンションのページに表示されないとしており、発見されることを回避する仕組みを備えている。FirefoxよりもChromeのほうがアンインストールする方法が複雑になっている。
火を使って狩りをする鳥が3種類 豪で発生する大規模な火事の原因にも – ライブドアニュースオーストラリア北部に生息する「Milvus migrans(トビ)」「Haliastur sphenurus(フエナキトビ)」「Falco berigora(チャイロハヤブサ)」の3種類の猛禽類が、獲物となる小動物をおびき出す目的で火を扱っていることを明らかにする論文が発表されました。研究者によると、鳥は火のついた枝をくわえて運び、草むらに投下して火を広げることで、その周辺に住む小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと。鳥は単独や集団で狩りに火を利用していることが確認されています。