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朝食後1H 161mg/dl いけない。ラジオ体操一と二。
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円、110円台に下落 日経平均一時1万8000円回復  :日本経済新聞

満蒙開拓の悲劇「語り継いで」と両陛下 長野の記念館を訪問 天皇、皇后両陛下は17日、長野県下伊那郡阿智村の「満蒙(まんもう)開拓平和記念館」を訪れ、国策のもと多くの犠牲者を出した旧満州(現中国東北部)の元開拓団員らと懇談されました。終戦直前のソ連(当時)の満州侵攻と開拓団員らの逃避行は、機銃掃射による虐殺や集団自殺など凄惨(せいさん)を極めたとされますが、その事実は広くは知られていません。同館は「これを機にさらに多くの人々にこの歴史を知ってもらいたい」としています。

Silk Islandに行こうとしたら、トゥクトゥクの案内がメコンシルクとかを紹介すると。どうも違うなと思いながら。Silk Island はメコン川の中州だがメコンシルクとやらはメコン川の対岸。今まで見るばかりだったフェリーに乗ることに。まあ、一応繭を取るところから、織るところ、説明をしてくれた。色々あったが、少しだけ買った。



女子高御三家が東大に進学しない理由 (ニュースイッチ) – Yahoo!ニュース 女子率の低さは工学部の不人気も一因だ。関東で“女子高御三家”と呼ばれる桜蔭、女子学院、雙葉では大学進学時に保護者の意向が強く反映されるようで、同じ理系志望でも研究者など不安定な職につきがちな理工系より、医歯薬系を望む生徒が多いという。

WHO、ジカ熱の緊急事態宣言を解除 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は18日、インターネット上で行った記者会見で、ジカ熱の拡大を受け出していた「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」宣言を解除すると発表した。

グーグル道案内、韓国で使えず 政府がデータ提供不許可 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 米グーグルがインターネットの地図「グーグルマップ」のサービス向上のため、韓国政府に申請していた詳細な地図データの提供が18日、不許可になった。軍事施設の位置などがわかると安全保障に影響を与えかねないとの理由だが、韓国ではグーグルマップの道案内機能などが使えず、観光客らは引き続き不便を強いられそうだ。
 北朝鮮と向き合う韓国政府は、詳細な地図データの海外への持ち出しは政府が許可した場合を除き、法律で原則的に禁じている。韓国ではすでにIT大手「ネイバー」などが、詳細な地図データをもとに道案内などのサービスを提供しているが、これらの地図は軍事施設などがわからないよう処理されているといい、サーバーも韓国内にあるので問題にはなっていない。

「サラリーマン大家」の時代は間もなく終わる (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース 最も注意を払うべきは、貸家の需要が高まっていないのに対して、供給が増え続けているというところでしょう。人口減少社会に突入した日本では、すでに全国で820万戸の空き家があり、その半数超は貸家となっているのです。これから本格的な人口減少社会が到来し、空き家が増え続けていくのは間違いないというのに、供給過多にある貸家の供給がさらに増え続けるという状況は、遅くとも10年後には、全国的に貸家の賃料が大きく値下がりすることを決定づけてしまっているといえるでしょう。

朴槿恵の疑惑をずっと放置してきた「韓国マスコミ」の呆れた体質 時の政権には逆らえない… (現代ビジネス) – Yahoo!ニュース疑惑は2008年時点で判明
不正を追及しなかった理由

「お歳暮」贈ってますか? 恒例行事はなぜ消えていくのか (投信1) – Yahoo!ニュース

九州南方海底に活動的マグマ 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。

神戸新聞NEXT|社会|赤穂市中心に巨大カルデラ 8200万年前に形成 産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)は8日、兵庫県赤穂市を中心とした相生市や岡山県備前市の一帯で、約8200万年前の地層にカルデラの痕跡を見つけたと発表した。恐竜が生息していた時代に火山噴火ででき、規模は国内2番目となる阿蘇山(熊本県阿蘇市)のカルデラに匹敵。再噴火の恐れはなく、特有の凹状の地形は残っていないが、地震に強い地盤を形成しているという。

ヘッドホンはワイヤレス主流へ 人気沸騰の左右独立型|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE 一つの要因は、ヘッドホン端子を搭載しないスマホが出始めていることだ。もっとも影響力が大きいのが、アップルの「iPhone 7シリーズ」であるのはいうまでもない(写真1)。モトローラのフラッグシップスマホ「Moto Z」も、最薄部で5.2mmという薄さを実現するために、ヘッドホン端子を搭載していない。これらの機器でヘッドホンを使う場合、スマホ本体に付属するアダプターを使うか、別売りのワイヤレス・ヘッドホンを使う必要がある。このこと自体は、すでにある多くのヘッドホンとの互換性を考えると、必ずしもプラスという訳ではない。だが、このような製品が企画された背景には、アメリカ市場では日本よりもずっと「ワイヤレスシフト」が進んでいる、ということが挙げられる。
 その自由さを最大まで広げるのが「左右独立型」のワイヤレス・ヘッドホンだ。多くのワイヤレス・ヘッドホンは、ワイヤレスと言いつつも、左右の耳の間は有線接続だ。この部分までワイヤレス化したのが「左右独立型」だ。ケーブルが全くないので、より自由で開放感がある。
 左右独立型のヘッドホンは15年より市場に出始めている。技術的には、「頭をまたいで安定的な通信をすること」「耳に入る程度の小さな容量の機器で、長時間バッテリーで動く機器を作ること」が問題だったのだが、ある程度解決のメドが立ってきた。特にバッテリーの問題については、本体だけでの通信時間は数時間程度だが、ケースを充電器替わりに使う仕組みにすることで、こまめに簡単に充電できるようにして、実用性を維持している。汎用的に使える「左右独立型ヘッドホン用LSI」を外販する企業も出てきたため、17年にはより多くの製品が出てくるだろう。
 今後はワイヤレス・ヘッドホンも、有線のものと同じように「高付加価値型」と「低価格型」で分かれていくだろう。趣味性が高く、複数買う人も多い製品なので、当面はヘッドホンがオーディオをリードする状況に変化はなさそうである。

SIM2枚挿し、ガラケーと一台二役スマホ  :日本経済新聞■「デュアルSIM」と「デュアル待ち受け」の違い
 そこでデュアル待ち受け対応スマホの出番である。当該スマホがあれば、スマホとガラケーの2台持ち状態から解放される。家族割引で利用している大手キャリアの電話を着信しながら、MVNOの格安通信回線を利用できる。通話機能付きの格安回線を契約したのなら、2つの電話番号で待ち受けも可能だ。2台の機器を持ち歩いたり、充電したりする手間から解放される。スマホを買い替える場合も、家族間通話や割引を意識して家族が利用する携帯電話会社から購入する必要がなくなる。
 またデュアルSIM対応をうたっていても、ZTE BLADE V7 MAXおよびZenFone 3は、SIMカードスロットの片方がマイクロSDメモリーカードスロットを兼ねている。2枚のSIMを挿すとマイクロSDカードが使えず、マイクロSDカードを挿入すると2枚のSIMが挿せない。2枚のSIMカードとマイクロSDカードを同時に使えるのは、本稿執筆時点ではMoto G4 Plusのみとなる。電子書籍や動画などファイル容量の大きなコンテンツを持ち歩く機会が多いユーザーは、マイクロSDカードの併用はほぼ必須といえる。スマホ選定時は要注意だ。
 デュアル待ち受け対応スマホの場合、いずれのSIMカードに割り当てられた電話番号でも待ち受けできるが、発信するときには両方の番号を使うわけではない。電話の発信は、画面下の「優先SIM」で指定したSIMカードを使う仕組みだ。なお、優先SIMカードとして設定しなかったSIMカードの電話番号から発信することも可能だ。発信時に電話アプリで、使うSIMカードを選択すればよい。

五輪道路「間に合わず」 豊洲移転、早くて来冬  :日本経済新聞

「盛り土」「地下空間」「汚染物質」――豊洲市場問題とは何だったのか (1/2)

 すでに竣工した建築の下に、しかるべき盛り土が行なわれていない、というが、われわれの頭の中には、その程度の土は掘り返して工事するものという考えがある。木造住宅や軽量の鉄骨造は、盛り土の上に載せる感覚であるが、規模の大きい鉄筋コンクリート造では、地下空間と基礎構造が一体化され、最下部にはほとんど人の入らない水槽、配管、メンテナンス・スペースなどが設けられることも多い。そして地盤の悪いところでは、ボーリング調査によって地耐力の出る支持層まで杭を打って構造体を支えるのである。冷凍など市場特有の設備に加え、防災や情報の設備も多くなり、最近の建築はパイプ類が増えており、これが地下に集中する。東京の地下は、地上と同様に都市化が進んでいると言うべきであろう。

 盛り土を決定した専門家会議のメンバーは、マスコミのインタビューを受けて、それが行われていないことに憤慨していたが、果たしてその会議に、十分な建築的知識があったかどうか。

 ベンゼン、ヒ素、シアン化合物などの濃度とその危険性に関しては、専門外なので確たることは言えないが、地下の溜り水に食品としての安全基準を適用するような報道には疑問を感じざるを得なかった。

 問題はコンクリート・スラブの遮蔽性、つまり危険物質がコンクリートの床を透過する危険性であるが、これについてはほとんど論じられていない。コンクリートの遮蔽性は高い。親しくしているコンクリート工学の専門家、特にその遮蔽性については日本でもトップの学者と話をしたが「何を問題にしているのか分からない」。つまりマスコミが騒いでいるような危険性は感じられないという答えであった。また、地下空間に水が溜まるのはよくあることであり、排水処理はそれほど困難なことではない。

 都庁内の調査は、安全の問題よりも、盛り土をしないことの報告を怠った問題に焦点を当てているようだ。しかし一般の人はこの二つを峻別することが難しいので、スケープゴートがつくられるとすれば気の毒なことである。手続き論としては確かに手抜かりであったかもしれないが、専門家会議の決定通りにすれば、土を盛ってまたすぐにその土を掘り返さなければならないことになり、その無用なコスト(血税)を省く信念の決断をしたというのなら、理解できるのではないか。

 建築の問題は政争に使われやすい。私もたびたび経験し、理不尽な思いをしたこともある。
 問題は、こういった「委員会行政」につきものの、責任の分散と政策の硬直性なのだ。委員会の決定を経ることによって、行政担当者の責任と権限が曖昧になる。絶え間なく変化する社会にあって、建築行政は常に臨機応変であるべきであるが、委員会決定の文面が足枷となって修正が効かず、後戻りもできないことがあるのだ。

 今後も色々と問題が指摘されるかもしれないが、総合的に判断して、豊洲移転は実現するであろうし、そうすべきであろう。

 それなら早い方がいい。
 すべて潮時というものがある。
 新しい市場に、あの粋で鯔背で威勢のいい仲買人の元気が満ち渡るのはいつのことか。

パチンコ違法/適法論争に終止符?注目の質問主意書提出もしこれで「違法性阻却は必要ない」との法務省判断が出れば長らく続いてきたパチンコ違法/適法論争においてパチンコ業界の完全勝利。一方、それと異なる回答が出て来た場合には常々パチンコ換金の違法性を訴えてきた「嫌パチンコ派」の方々にとって有利な回答となり得ます。(必ずしも「勝利」と言えるとは限らないが)

「トランプ氏は真実を語っていた」フランスの人類学者の分析とは トランプ氏選出で米国と世界は現実に立ち戻ったのです。幻想に浸っているより、現実に戻った方が諸問題の対処は容易です。

医学論文は窮屈な制限世界 – たがしゅうブログ

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