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ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖尿病早期発見のために 。糖尿病の診断。境界型の分類。ともあれ、IGT、IFG、IFG/IGTの段階で発見できればおおきなアドバンテージです。
この段階でなら、緩やかな糖質制限食でも、糖尿病発症は防げると思いますよ。ヾ(^▽^)


携帯3社「0円端末」終了へ(2016年1月30日(土)掲載) – Yahoo!ニュース NTTドコモなど携帯電話大手3社は29日、総務省に対して「実質0円携帯」など行き過ぎた端末割引見直しなどの取り組み状況を報告した。同日に決算会見したドコモの加藤薫社長は「2月から0円以下は慎もうという気持ちだ」と、総務省の要請に対応する方針を明らかにした。(産経新聞)
NTTドコモが『実質0円』を2月1日に廃止、『2年縛り』無料解約期間も2ヶ月へ延長。加藤社長が明言 – Engadget Japanese

インフル感染拡大、全国で注意報レベル-学級閉鎖などの措置は13倍に (医療介護CBニュース) – Yahoo!ニュース インフルエンザの全国の定点医療機関当たりの患者報告数が注意報の基準値を上回ったことが29日、厚生労働省が公表した18日から24日までの週の患者報告で分かった。患者報告数は全都道府県で前週を上回り、全国の推定患者数も倍増。学級閉鎖などの措置は前週比で約13倍となった。【新井哉】

いかにも実験的で危ういマイナス金利:日経ビジネスオンライン だが、サプライズを与えて債券のみならず為替・株式の市場にも影響を与えることと、それが日本経済にとって長い目で本当にポジティブなのかどうかというのは、別の問題である。また、臨床試験が不十分なまま新薬を投与するかのような、実験的な政策を打ち出すことは、リスクや副作用を少なからず伴うわけで、実に危ういと筆者はみている。

日本人なのに書を知らないのはいかがなものか:日経ビジネスオンライン 改めて振り返ると、小学校で書を学ぶ機会があるのは、とてつもなくありがたいことだと思う。おそらく多くの人は、おとなになっても墨をすずりですり、筆を持って半紙に向かえば、なにがしかの字をそれらしく書くことはできるのではないだろうか。

北朝鮮の仕業?悪性コード入りメール急増、韓国政府が注意呼びかける《趙 章恩「Korea on the Web」》 ちなみに韓国ではハッキングされた、または怪しいメールが届いた、という場合、110番のように局番なし118番に電話をするとすぐ韓国インターネット振興院(KRCERT)に対応してもらえる。また、韓国インターネット振興院は悪性コードに感染しないよう、無料のセキュリティ対策ツールを公開している。DDos攻撃、金融情報ハッキング、ゲーム情報ハッキングなど、その時もっとも問題になっているサイバー攻撃に合わせて、色々な分野のツールが随時公開されており、ユーザーは選んでインストールできる。

工場見学の案内で頻出する英単語をマスター (3ページ目):日経ビジネスオンライン使える表現(1) Yes, we’re very proud of them.(ええ、我々の自慢です。)
使える表現(2) Americans imagine Japan to be very high-tech.(アメリカ人の持つ日本のイメージはハイテクですね。)
【使える表現(3) The recession has left little money for new machines.(不景気で新しい機械を買うお金がないのです。)】
【使える表現(4) Old machines are usually written off. (古い機械はたいてい減価償却されています。)】
【使える表現(5) I see your point, but…(ああ、なるほど、でも…)】
【使える表現(6) Without additional changes, the investment won’t pay off. (追加の手を打たないと投資も活きてこないでしょう。)】

極右もみんなリベラルになった社会で「保守派」の役割を考える[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン 第二次世界大戦後、とりわけこの20年のあいだに、「あらゆる暴力を忌避する」という巨大な潮流がヨーロッパを席巻し、それが世界へと広がっていった。進化心理学者のスティーブン・ピンカーは『暴力の人類史』(青土社)で、この世界史的な変化を「権利革命」と名づけた。
 こうした大変化の原因はさまざま考えられるが、そのなかからもっとも重要なものを挙げろといわれたら、それはテクノロジーだとピンカーはいう。ラジオ、テレビ、映画、電話、インターネット、スマートフォンといった「電子革命」が知識を拡散し、「新しい平和」と「長い平和」をもたらした。情報ネットワークが世界大に張り巡らされた国際社会(コスモポリタン)では、ひとびとは肌の色や国籍、民族、宗教が異なるだけでは、相手を「絶滅すべき敵」と感じることができなくなったのだ。
暴力の人類史 上 | スティーブン・ピンカー, 幾島幸子, 塩原通緒 | 本 | Amazon.co.jp人類はこの世界から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?先史時代から現代まで人類の歴史を通観しながら、神経生物学や脳科学など最新知見を総動員し、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、人類の未来への希望の書。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。

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