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<新三大夜景>長崎、札幌、神戸の3市…サミットで選出 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 夜景を生かした観光促進策を探る「夜景サミット」(夜景観光コンベンション・ビューローなど主催)が9日、神戸市中央区であり、長崎と札幌、神戸の3市が「日本新三大夜景」の都市と認定された。

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コンビニ上位3社、過去最高の営業益 沈む総合スーパー (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 総合スーパー(GMS)が沈み、コンビニ頼みを強める小売業界――。流通各社の2015年8月中間決算が8日に出そろい、そんな傾向がより鮮明になった。コンビニ上位3社が過去最高の営業利益をたたき出す一方、収益力の低いGMSは閉店や業態転換を迫られている。

ニュートリノとは何か – 航空・宇宙 – 日経テクノロジーオンライン

ノーベル賞はいずれ海を渡る:日経ビジネスオンライン

 その年の一番最初の講義をはじめるにあたって、担当の教師は、「科学的方法論」について語った。その中で彼は、学問が個人や国家のものではなくて、人類に属するものだという話をしたのだ。学問の世界の出来事について、大学の名前や、国籍や、研究所の名前にこだわるのは恥ずかしいことだと、先生はたしかにそうおっしゃっていた。

グラフを見ると、米国の日本人留学生の数は、1995年に4万人を超えていたものが、2012年には、半数以下の1万9568人に減少している。一方、中国人留学生は、1995年に4万人以下だったところから、2012年には23万5597人になっている。実に6倍近い増加ということになる。

 自然科学系の受賞者21人のうち、東京大学(学部卒業時点)の出身者は4人に過ぎない。占有率にして約19%。サッカー日本代表メンバーに占める海外クラブ在籍選手(約48%)の半分にも満たない。とてもではないが、「多数派」とは言えない。

 これから先の30年で、大学への研究資金が減額されるだけでなく、その使い途について、文科省の管理が強化されることになっている。
 わが国の大学からノーベル賞受賞者が生まれる可能性はさらに低くなるだろう。

 まあ、仕方がない。
 個人的にはイグノーベル賞が獲れるのならそれで良いと思っている。
 1億総脱力社会実現のためには、それぐらいがちょうどよい。

日本人のノーベル賞受賞者 – Wikipedia

サイバー犯罪によるコストが各国で上昇–日本は14%増 – ZDNet Japan Hewlett-PackardがPonemon Instituteに依頼して実施されたこの調査によれば、日本でのサイバー犯罪による平均年間コストは、14%増加して681万ドルになった。オーストラリアでは13%増加して347万ドルになっている。

世界記憶遺産に「東寺百合文書」と「舞鶴への生還」:朝日新聞デジタル 歴史的に貴重な文書や絵画などを対象としたユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界記憶遺産」に、中世の寺院運営について記した「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」(申請・政府)と、「舞鶴への生還―1945~1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録―」(同・京都府舞鶴市)が登録された。日本政府関係者が10日未明、明らかにした。
 「舞鶴への生還」は、シベリアに抑留された後、舞鶴港に引き揚げた抑留者らの570点にのぼる記録。抑留生活の様子を約200の和歌にしたため白樺(しらかば)の樹皮につづった「白樺日誌」や、靴の中に隠して持ち帰ったメモ帳などが含まれ、舞鶴引揚(ひきあげ)記念館に所蔵されている。

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