サラリーマンは「老後破産」しない ：日本経済新聞 サラリーマンであれば生涯に受け取る公的年金の金額は５千～６千万円ぐらいはあります。たとえば夫の月給が38万円で、５歳年下の妻が専業主婦。夫妻共に65歳から平均余命（男性約19年、女性約24年）まで支給されるとしましょう。夫の支給額（厚生年金と国民年金）は年193万円で計約3700万円、妻の支給額（国民年金のみ）は年78万円で計約1900万円。２人でざっと総額5600万円受け取る計算です。もしこれに退職金や企業年金が加わるのであれば、老後の生活費のかなりの部分はカバーされます。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 「沖縄クライシス」脂質過剰摂取の関与は低い。日本糖尿病学会での発表。これに対して日本糖尿病学会の提言では、赤字で示している記載のように、脂質の過剰摂取が「沖縄クライシス」の元凶であり、その原因疾患は心血管疾患であるとしており、精神科医師Aさんのご指摘の如く二重に間違っています。
やばインド 熱波で横断歩道が溶けるインドでは、熱波が続いている。5月25日には各地で気温45度を記録し、今後の予報も軒並み40度を超えた。5月の気温としては異例で、地元紙のヒンドスタン・タイムズは、デリー市街の横断歩道が、熱波のため溶けている様子を、Twitterに投稿している。