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霞が関は7月から「朝方勤務」に 民間では自社への導入は「嬉しくない」が過半数国家公務員の「朝型勤務」が7月から始まる。安倍晋三首相が2月、施政方針演説で「昼が長い夏は、朝早くから働き、夕方からは家族や友人との時間を楽しむという、夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動(「夏の生活スタイル変革」)を展開する」との方針を打ち出したことがきっかけ。7月と8月は勤務開始を1〜2時間程度早め、早朝出勤をした職員は原則定時退庁とする。水曜日には遅くとも午後8時までに庁舎を消灯するほか、原則、午後4時15分以降に会議を設定しないことを徹底するという。

医者自身が病気になったら“治療拒否”したいケース30 (プレジデント) – Yahoo!ニュース

<世界文化遺産>軍艦島…「誇らしい気持ち」 登録勧告に (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)が「明治日本の産業革命遺産」について4日、勧告を出したことで、世界文化遺産登録へ向け大きく前進した。約10年前からシンポジウムを主催するなど事務局として登録を推進してきた鹿児島県や構成資産がある8県11市の関係者からは歓迎の声があがった。

起きたい時間に目が覚める不思議なチカラ  :日本経済新聞

 意思によって自力で覚醒することを専門用語では「自己覚醒 (self-awakening)」もしくは「予定された睡眠終結(anticipated sleep termination)」と呼ぶ。一般的に前者の方がよく用いられるが個人的にはterminationの方が好きで、自己覚醒の得意な人を睡眠のターミネーターと呼んでいる。早起きが思いのまま、朝からエンジン全開、朝礼で喝っ、というイメージにぴったりだからだ。こわっ。冗談はさておき、自己覚醒できる人は当然ながら睡眠慣性が少なく覚醒感がよい。睡眠をコントロールしている感じ、1日を制した感じで、きっと気持ちが良いのだと思う。実にうらやましい。

 仮にこの研究結果が正しいとすれば、体内時計(24時間時計)とは異なる別の強力な時計(タイマー型もしくは砂時計型とも言う)が我々の体内に存在していることを意味している。現在もそのタイマーのメカニズム研究が続けられている。強力なタイマーを持っていれば自己覚醒もお茶の子さいさい。先回話題になった睡眠慣性の悩みも一発解消である。一方で、このタイマーが悪さをする可能性もささやかれている。たとえば、毎晩判で押したように同じ時刻に目が覚めてしまう不眠症患者や認知症の高齢者ではタイマーが暴走しているのではないかというのだ。

「世紀の一戦」宴のあと 米ボクシング界に変革の波  :日本経済新聞 両者の報酬の多くを稼ぎ出したのが「ペイ・パー・ビュー(PPV)」と呼ばれる米国のテレビ課金視聴料だ。今回はHBOとショータイムという大手ケーブルテレビ2局が共同制作した。その視聴料は89.95ドル(高画質では99.95ドル)。米メディアは購入件数が300万件、売り上げは3億ドルをそれぞれ超えるのは確実と報じている。いずれも過去の最高記録(購入件数248万件、売り上げ1億5200万ドル)を更新するのは間違いない。

英王女の名前「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」に  :日本経済新聞 シャーロット王女のフルネームは「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」。シャーロットは王女の祖父である皇太子の「チャールズ」の女性読みにあたる。ミドルネームには現在のエリザベス女王と、ウィリアム王子の母である故ダイアナ元皇太子妃と同じ名がつけられた。

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