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日経平均205円安、大幅続落で1万4600円台割れ、5月23日以来の安値水準に=17日後場(モーニングスター) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス

エボラ出血熱パンデミックという目前の危機 | スラッシュドット・ジャパン

14日、国連安保理で「国連エボラ緊急対応ミッション」のバンベリー特別代表は「12月上旬には1週間当たりの新たな患者数が1万人に達するおそれがある」と報告した(NHKニュース)。また、WHOは現実的な予測値として「12月の第1週までに、新規感染が週5000~1万人に達する可能性がある」としている(MSNニュース)。

1週間当たりの新たな患者数は、現在1000人程度。「今、エボラ出血熱を抑え込むことに成功しなければ、対処する方法すら分からない未知の状況に陥ってしまう」という。8月28日時点の感染者数は約3000人で、「最悪の場合は2万人を超すとの想定」があったが(朝日新聞)、国境なき医師団が「もはや制御不能な状態」と発表したのは6月23日だった(AFPBBニュース)。

米国では2人目の感染者が発見されたが、この感染者が隔離前日に飛行機に搭乗していたことも明らかになり、感染の広まりが危惧されている(AFPBBニュース)。

「ぷららの低価格SIMを使ってOCNのAPNに接続すると従量課金になる」という話はデマだった | スラッシュドット・ジャパン

NTTぷららがMVNOとして提供している通信サービス「ぷららモバイルLTE」は、低価格ながら通信量の制約が少ない(通信速度150Mbpsなら1日あたり50MBまでで972円/月、3Mbpsなら通信量制限なしで2,980円/月)ため一部で人気を博しているが、このぷららモバイルLTEのSIMを使い、OCNのAPNに接続するという「裏技」が一部で話題になっていた。OCNのAPNに接続すると、より高速な通信が利用できるという話なのだが、OCNのAPNに接続して使っていたユーザーに対し、従量課金で料金が請求されるという話が出ている模様(Togetterまとめ)。

公式なソースはないため真偽のほどは不明。実際に試した方などはいらっしゃるのだろうか? 公式に提供されているAPN以外のAPNに接続するのは契約的にどうなのという話も気になるところだ。

Yahoo! 知恵袋に「高額請求が来た」という投稿があったことも話題になっていたが、10月15日付けでNTTぷららがお知らせを発表、これを否定している。

「ぷららモバイルLTE」の請求額に関するインターネット上の書き込みなどについて |2014年のお知らせ一覧|ぷらら現在インターネット上に、「ぷららモバイルLTE」をご利用いただく際に当社のご案内と異なった設定をすることにより、高額な請求が発生したというような書き込みなどがございますが、このような事象は発生しておりません。

参考比較byNogami ぷらら一日50MBまで月972円 OCN一日70MBまで月900円

「近所を散歩しただけで逮捕」という架空のニュース番組映像が話題に | スラッシュドット・ジャパン IT

Twitterで「見た目が怪しいにも関わらず近所を散歩し、周辺住民を不安にさせた疑い」で「無職男が逮捕された」というニュース画像が広まっている。さすがにこれはコラだろう……と思ったら、動画自体が映像作品だったのだそうだ(ITmediaの記事)。

とはいえ、数ヶ月後にはネタだということが忘れられて再度動画が広まりそうな気もしないでもない。

この動画は「パンに含まれる小麦粉を危険な薬物に見立ててニュース番組風に描くというネタ」で、動画を見れば明らかにおかしいのが分かるのだが、画像のインパクトは大きい。

インテルが小型マイコン「Edison」を発売へ | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア

インテルが35.5mm×25mmという小型基板上に実装されたコンピュータ「Edison」を10月25日に発売する(PC Watch、ニュースリリース)。

こういった小型コンピュータとしてはArduinoやRaspberry Piが有名だが、EdisonはCPUとしてx86系のAtom(500MHz)を搭載するのが特徴。メモリは1GBで、ストレージとして4GBのeMMC、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth LE、GIOPといったインターフェイスを搭載する。秋月電子通商などでも扱うということで、入手もしやすそうだ。利用には別途拡張ボードが必要だが、Arduino Uno互換の拡張ボードも提供される模様(PC Watchの別記事)。

ソフトウェアスタックにはLinuxベースのものが用意されるとのこと。さまざまな利用法が期待できそうだ。

Amazon.co.jp: たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術 eBook: ジョシュ カウフマン, 土方 奈美: Kindleストア

北朝鮮にどんどん似てきた韓国:日経ビジネスオンライン 韓国人は「不愉快な奴だから、無理やり法律を適用してもやっつけるのが当然」と考えます。法曹界も含めです。韓国の知識人が「我が国には憲法よりも上に『国民情緒法』なるものがある」としばしば苦笑するのもそのためです。

デジカメ事業は黒字化できる (2ページ目):日経ビジネスオンライン

 これは、撮影した4K動画からボタン操作一つで決定的瞬間を切りだせる機能です。これまでのフルハイビジョン動画は約200万画素(1920×1080画素)でしたが、4Kは約800万画素(3840×2160画素)。このだけの画素数であれば、動画から写真として切り出してもクオリティー面で問題はありません。

確かに写真を趣味とする方にとっては魅力的な機能に見えます。ですが、写真愛好家向けのニッチ機能にはならないのでしょうか。

杉田氏:実は我々自身、当初はトンボや鳥が飛び立つ、風船が割れるといった決定的瞬間を撮影したいと思うハイアマチュア向けの機能だと考えていました。ですが、実際に使ってみると人物撮影にこそ威力を発揮することに気付きました。

 例えば、子供がふとした瞬間に見せる笑顔はなかなか狙って撮れるわけじゃない。結婚式での新郎新婦を取り囲んで撮る記念撮影でも、誰かが目を閉じてしまうことはしばしば。こうした人物撮影に関する悩みを、4Kフォトであれば解決できるわけです。

世界8億500万人が栄養不足:日経ビジネスオンライン原因は食料へのアクセス

同級生なのに急に老け込んだ~老化が進む原因とは | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイトメタボリックな人たちへ~糖尿病をコントロールする~

萩原栄幸の情報セキュリティ相談室:「当社をサイバー攻撃してくれないかなぁ」 コスパ企業の担当者が漏らした本音 (1/2) – ITmedia エンタープライズ

1.企画書、稟議書は論理で責めても通りにくい。実際にセキュリティ対策を怠った企業がどうなったのか、マスコミにどう報道されたのかという事例を発見し、「うちはそうなってはいけないですよね」という発想で攻める

2.普段の作業は地味なので、極力「見える化」する。小まめに資料や統計情報、IPAからの通告文書の横展開、「今月のWebサイトへのアタック件数(PINGだけでもいいかも)」など、小さな努力を積み重ねて周囲に分かってもらう

3.最も重要なのは従業員と経営者への教育。やればやるだけ、「あそこは頑張っている」「なるほど、自宅でも注意した方がよさそうだ」と思わせることができれば成功。一部の企業では隔月で従業員と役員を別々に教育して、取締役からは高い好感度を得ている

4.(PRではないが)できれば外部の専門家を交えて、助言や指導を仰ぎ、予算強化を含む検討に生かす

死刑の実態DVDの意義

もっとも、死刑廃止反対が80%に上るとの世論調査に対して、死刑制度の実態を知ってから論じてほしいというのはどうなのだろうか。

フランスでお世話になった法学教授が雑談の中で行っていたが、ミッテラン政権のもとで死刑を廃止したフランスだが、当時も、そして今でも、死刑の是非を世論調査に問えば必ず多数が死刑制度賛成に回るそうだ。にも関わらず、法的倫理として死刑は否定されるべきで、そうした理念に政治が従って死刑廃止が実現したということである。

つまり、民主主義のレベルや成熟度が極めて高いフランスでも、国民の生の声に盲従するだけが民主主義ではないというわけだ。

国民の多数が死刑制度を支持しているから、死刑廃止はできないというのは、民主主義なのではなく、単なる思考停止であり、為政者としての責任を放棄した状態だ。

もちろんすべての問題について世論の動向が無視されて良いというつもりはないが、問題の性質によっては、人々の生の声に従うべきでない問題というものがあって、死刑はその一つだというわけである。

死刑の残虐性というのは、死刑の存廃をめぐる議論の一つの論点にすぎないが、ともかくも一つの論点について正確な理解を可能とする資料として、上記のDVDは貴重である。これにより、立法に直接・間接携わる人々の中で、死刑の実態についての正しい理解が進むことが期待される。

アブラを摂ってもアブラが取れる – たがしゅうブログ

食べた脂肪は胃や膵臓の消化酵素で分解され,グリセロールと脂肪酸になって,小腸で吸収されます.

ここから先の代謝は複雑ではありますが,端的に言うとそのグリセロールと脂肪酸を利用して肝臓で中性脂肪を再合成するという仕組みを人体は取っています.

それならば脂を摂りすぎたら結局中性脂肪になるではないかと思うかもしれませんが違います.

実は肝臓は中性脂肪やコレステロールの合成量を自己調整しているのです.

例えば食事中の脂質は全体の2割であれば,体の中で合成する脂質は8割ですが,

食事中の脂質が3~4割に増えてしまった場合でも,肝臓は合成量を6~7割に抑えるように調節してくれるのです.

だから糖質制限をしていれば,多少脂質を摂りすぎてしまっても中性脂肪が増えることがありません.

しかし糖質を取ってしまった場合は,そうした自動調整は関係なくインスリンの働きで脂肪酸合成の方へ一気に代謝が向かいます.

従って日常的に糖質を摂取していればあっという間に脂肪肝になりますし,皮下脂肪がたまれば肥満になります.

その強制力のある糖質を控えてさえいれば,脂肪をしっかり摂っていてもちょうどいい脂肪の量になるのです.

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