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ドクター江部の糖尿病徒然日記  生活習慣病型のがんと感染症型のがんとスーパー糖質制限食生活習慣病型のがんについて、スーパー糖質制限食には予防効果のある可能性が非常に高いと考えられます。

「ワンタイムパスワード」破る新型ウイルス、ログインしただけで不正送金【ネットバンキング】だが、新型ウイルスは、利用者が正規のサイトに入り、IDやパスワードを打ち込んで自分の口座に接続している間に、他の口座への不正送金の手続きを進める。追加のパスワードが必要な場合は、偽のサイトを表示させるなどして盗み取る。ワンタイムパスワードを入れると、ログインだけで送金される例もある。このためワンタイムパスワードにするだけでは、不正送金を防げない恐れがある。

マダニが媒介する「SFTS」感染を防ぐ方法は? 国内の死亡率3割、西日本で感染拡大「山などに入る場合は、なるべく肌を晒さないことが肝要です。また、DEET(ディート)と呼ばれる化合物が含まれる虫よけスプレーを使用することも効果的です。ただし、日本で発売中のスプレーの濃度は最高でも12%で効果の持続は約2時間。長時間、野山に入る場合は2時間ごとに虫よけスプレーを使用する必要があります」

鳥取県の高速道路パーキングエリアで毒グモ「セアカゴケグモ」が94匹見つかる – ライブドアニュース道路を管理するネクスコ西日本や鳥取県によると、16日午前10時半頃、鳥取県伯耆町の米子自動車道大山パーキングエリアの下りで、セアカゴケグモが見つかった。多目的トイレや溝の周辺から次々と見つかり、これまでに94匹を駆除したという。

ゲーム理論で社会問題解決 九大、富士通と共同開発  :日本経済新聞 富士通と富士通研究所、九州大学はゲーム理論など数学を使って人間の行動や心理を分析し、サービスに生かす共同研究を始めたと発表した。九大のマス・フォア・インダストリ研究所内に、共同研究部門「富士通ソーシャル数理共同研究部門」を開いた。研究期間は2014年9月~17年8月を予定し、社会問題の解決を目指す。

臨床検査|栄研化学株式会社|尿検査用試薬・ウロペーパー一般検査の分野では、尿検査が簡便で有用な指標として、腎臓病や糖尿病などのスクリーニングに使用されています。栄研化学の尿検査用試験紙「ウロペーパーIII‘栄研’」は、ウロビリノーゲン、潜血、蛋白質、ブドウ糖など10項目の検査が行え、病院や健診機関などで診療や健康診断に広く使用されております。臨床検査|栄研化学株式会社|体外診断用医薬品|尿検査用試薬E-UR14 K ウロペーパーIII‘栄研’K pdf 100枚入 2,000

アルコールを飲む人は長生きらしい | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト飲酒習慣は「百薬の長」か危険因子か
飲酒量と共に減少する悪玉コレステロール
 よく訊かれるのが、自分はどの程度の飲酒なら安心なのかという質問です。多分お墨付きがほしいのだろうと思いますが明快な回答には躊躇します。今回紹介した研究は日本酒換算のようですが、日本酒1合といっても1合イコール180mlとは限りません。結構上げ底のお銚子があることはよく経験するところです。

「地震でガスが止まった」復旧手順は? 気象庁より観測点が多い東京ガスのSPREMEで各地の震度を把握【復帰操作の手順】
まず、ガス栓、器具栓をすべて閉める。
次に、マイコンメーターの左上のキャップを外し、中のボタンをしっかり押す。
赤いランプが点灯するので、すぐ手を離す。
そのまま約3分間、赤いランプの点滅が消えるまで待つ。点滅が消えればガスが使える状態になる。

101歳まで生きるための三つの訓え | 田原総一朗

一つは、付き合いを悪くすること。パーティーへの出席などはほどほどにし、あまり頻繁に飲み会につきあったりはしないということだ。

二つ目は、悩まないこと。発言したり行動したりする時はもちろん真剣に取り組むけれども、その場を離れたら全部忘れて悩まないということだ。確かに、悩んでも物事は解決しない。健康法についても、「健康に執着して毎日、青竹踏みをしたりしている人は案外、早く死ぬ」と言われた。要するに、気を使いすぎる人は長生きできないということだろう。

三つ目は、年を取ったら肉を食うこと。三世紀会のメンバーではないが、先日88歳になった元政治家の野中広務に会ったら、確かに肉をムシャムシャ食べていた。

ケトジェニックダイエットアドバイザー養成講座の日本ファンクショナルダイエット協会
クローズアップ! ケトジェニックダイエットアドバイザー | 一般社団法人 日本ファンクショナルダイエット協会 外科医の古川先生は、手術前の患者さんの体調を整えるため、栄養管理の大切さを痛感していました。日頃から栄養学、つまり食べ物について関心があったのです。最近、「超高濃度ビタミンC療法」に取り組んでいます。これは保険の適用外ですが、がん手術後の患者さんに高濃度のビタミンCを点滴するのです。
 がん細胞の大好物はブドウ糖です。ビタミンCは分子構造がブドウ糖に似ているので、がんが間違えて取り込む。ところがビタミンCはがん細胞の中に入ると、過酸化水素という活性酸素を発生して、がん細胞をやっつけてくれるのです。

385)ケトン体の健康作用と抗がん作用 – 「漢方がん治療」を考える現時点では、肝臓で代謝されてケトン体を迅速に産生し、安全性が確立されている中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCTオイル)を摂取して、肝臓でケトン体を産生させる方が安価で安全です。
日清MCTオイル 日清オイリオMCT(中鎖脂肪酸油)100%を使用した食用油脂です。
味や臭いが少なく透明なので、料理や飲み物に加えて簡単に無理なくエネルギーをアップさせることができます。また、たんぱく質をまったく含んでいません。
加えるだけで簡単にエネルギーアップ!「食べたい」「食べてほしい」をサポートします。■使用方法●おかず、お菓子、飲み物などに適量かけたり、混ぜたりしてください。
●日清MCTオイルとして、1日30gを目安にご使用ください。
295)糖と脂肪とがん(その2):糖質制限食とケトン食 – 「漢方がん治療」を考える絶食と同じような効果があって体力も栄養状態も悪化させない食事療法として「ケトン食」があります。これは炭水化物(糖類)の摂取を極端に減らし、脂肪を多く摂取しケトン体を産生させるという食事で、てんかんの食事療法として確立されている食事法です。
ケトン体は、グルコースが枯渇したときに、肝臓で脂肪酸の分解が亢進したときにできる物質です。正常細胞では、ケトン体を使ってエネルギー(ATP)を産生することができるのですが、多くのがん細胞はケトン体を利用できません。そこで、がん細胞が利用できるグルコースの量を減らし、がん細胞が利用できないケトン体を利用してがん細胞を死滅させる食事療法としてケトン食が注目されています。このケトン食のとき、脂肪として中鎖脂肪酸やω3不飽和脂肪酸(DHAやEPA)を多く使い、タンパク源としてはがんを促進する赤身の肉(牛肉など)は控え、大豆製食品(豆腐や納豆)や魚や卵や鶏肉などを利用すれば、抗腫瘍効果が高まることが報告されています。
296)糖と脂肪とがん(その3):がんとケトン体 – 「漢方がん治療」を考える前述のように、グルコースが十分に供給されていると、脂肪酸の分解でアセチルCoAが増えてもTCA回路で代謝されるので、ケトン体は増えません。ケトン体を増やすには絶食か小児のてんかんの治療に使われているケトン食を行う必要があります。絶食では、体力低下や栄養障害を起こして、がん治療の目的には限界があります。一方、ケトン食は、極端な糖質制限と高脂肪食で、ケトン体の産生を増やす食事です。絶食をしないで絶食と同じ効果を発揮する食事療法として知られています。小児のてんかんの治療に使われる古典的なケトン食は蛋白質を体重1kg当たり1g、脂肪:糖質+蛋白質の比率を3:1~4:1、つまり食事の75~80%を脂肪にするという極端な高脂肪食です。
肝臓ですぐに分解される中鎖脂肪酸を利用すると、脂肪の割合を60%程度に減らし、糖質を1日40~60g程度摂取しても、ケトン体を大量に産生することができます。
301)がん治療に役立つ食材(17):クルミ – 「漢方がん治療」を考える【ケトン食とオリーブオイルとω3不飽和脂肪酸】
がんのケトン食療法の基本は、糖質摂取を極力減らし、糖質から得ていたカロリーを脂肪から取ることです。通常の食事では1日300~400グラムの糖質を摂取していますが、それを40グラム以下に減らすので、不足するエネルギー量に相当する脂肪を増やすことになります。脂肪を増やす時に中鎖脂肪を使えばケトン体を容易に増やすことができます。摂取する脂肪をほとんど中鎖脂肪にするという食事でも問題はありませんが、中鎖脂肪を多く摂取すると腹痛や下痢が起こりやすくなります。料理のバリエーションを増やすためにも、がんの予防や治療に有用な長鎖脂肪のオリーブオイルやフラックスシードオイル(亜麻仁油あまにゆ)や紫蘇油を調理に使うのも有用です。
オリーブは地中海地域原産のモクセイ科の植物で、オリーブオイルはオリーブの果実から得られる植物油です。酸化されにくい一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)を多く含むため、他の食用の油脂に比べて酸化されにくく固まりにくい性質を持ちます。果実を絞って得られる果汁から遠心分離などによって得られた油をバージン・オリーブオイルと呼び、その中でも香りが良好で品質も高いものを特にエクストラ・バージン・オリーブオイルと呼んでいます。バージンオリーブオイルは、一価不飽和脂肪酸を豊富に含むとともに、天然の抗酸化物質(ポリフェノール)やビタミン・ミネラルを豊富に含みます。特に、エクストラバージンオリ-ブオイルは、オレイン酸を約80%含んでおり、天然の抗酸化物質(ポリフェノール類)を豊富に含み、栄養価の高い最高級オイルです。オリーブオイルに含まれるポリフェノール類として、オレウロペイン、チロソール、ヒドロキシチロソールなどが知られており、オリーブオイルの高い抗酸化作用はこれらに由来していると考えられています。これまでの疫学研究では、オリーブオイルの摂取が多いと心臓病などの動脈硬化性疾患が少ないことが示されていますが、その理由として、一価不飽和脂肪酸としてのオリーブオイルの抗動脈硬化作用の他に、オリーブオイルに含まれるポリフェノールによる抗酸化作用や抗炎症作用が指摘されています。オリーブオイルの摂取が乳がんおよび大腸がんの発症リスクを減らす可能性が示唆されています。
305)地中海式ケトン食(Ketogenic Mediterranean Diet) – 「漢方がん治療」を考える
327)ケトン食で頭が良くなる? – 「漢方がん治療」を考える狩猟採集を行っていた時代には、飢餓状態において貯蔵脂肪が盛んに燃焼し、日常的にケトン体が多く産生されていました。多くの病気の治療に絶食療法が有効であることは経験的に知られています。その作用機序の一つが脂肪の燃焼とケトン体の産生にあります。絶食しなくても、低糖質食と間欠的な絶食(プチ断食)や中鎖脂肪ケトン食によって絶食や断食と同じような効果が期待できます。カロリー制限をせずにカロリー制限と同様の寿命延長効果とがん抑制効果が期待できるのがケトン食なのです。
ケトン体を日頃から出す生活の方がより健康的であることは、以上の説明で理解できると思います。ケトン体が体に悪いという間違った認識が早く是正されるべきだと思います。
342)がんとケトン食:CBN番組「the 700 Club」から – 「漢方がん治療」を考える図:CBNテレビの看板番組「the 700 Club」の2012年12月12日の番組では、「Starving Cancer: Ketogenic Diet A Key To Recovery」というタイトルで、がんのケトン食療法が紹介された。司会はPat RobertsonでリポートはLorie Johnsonで、進行がんをケトン食で克服したハットフィールド氏の話や、ケトン食の抗がん作用を研究している南フロリダ大学のダゴスチノ博士の研究などが紹介されている。内容は以下のビデオを参照。
344)糖質制限だけでもがん抑制効果がある:動物実験の結果から – 「漢方がん治療」を考える
346)還元型グルタチオンの枯渇を目指すがん治療:ケトン食と2-DGとスルファサラジン – 「漢方がん治療」を考える
347)クレイグ・トンプソン博士と糖質制限 – 「漢方がん治療」を考える
349)オメガ3不飽和脂肪酸と中鎖脂肪酸の併用のメリット – 「漢方がん治療」を考える以上のような報告から、ω3系不飽和脂肪酸とオリーブオイルと中鎖脂肪酸中性脂肪などでカロリーの60~70%程度を脂肪から摂取しても問題ないと推測されます。
私自身における人体実験では、魚油(脂ののった魚の刺身か煮付けを200g程度)や亜麻仁油(10g/日)DHA/EPAのサプリメント(2~3g/日)やオリーブオイル(20g/日程度)や中鎖脂肪酸中性脂肪(MCTオイルを1日60~80g程度)やナッツ類(クルミやピスタチオやピーナッツなどを1日50~100g程度)をほぼ毎日摂取して約1年が経過しましたが、特に問題は出ていません。糖質からのカロリーは10%程度、タンパク質からのカロリーは20~30%です。
脂ののった魚の刺身か煮付け、豆腐、納豆、豆乳、枝豆、ナッツ類(クルミ、ピスタチオ)、アボカド、葉っぱものの野菜、肉は内臓(レバー、ハツなど) 、卵が主な食材で、これにMCTオイル(マクトンオイル)、亜麻仁油、オリーブオイルを振り掛けたり、混ぜたりして食事を作ると、飽きはこないと思います。甘味や糖質は中毒になるので(348話参照)、摂らないと欲しくはならないようです。
がん患者さんを対象にしたケトン食は工夫次第で苦痛なく食事の楽しみも犠牲にせずに実行できると思います。
375)糖質を止めれば健康になる理由(その④):インスリンはがんを促進する – 「漢方がん治療」を考える
381)寿命を延ばすがん治療(その①):2-デオキシ-D-グルコース – 「漢方がん治療」を考える
382)寿命を延ばすがん治療(その②):ラパマイシン(1) – 「漢方がん治療」を考える
383)寿命を延ばすがん治療(その③):ラパマイシン(2) – 「漢方がん治療」を考える
384)寿命を延ばすがん治療(その④):メトホルミン – 「漢方がん治療」を考える
388)ケトン食のダイエット効果 – 「漢方がん治療」を考える
389)糖尿病と糖質制限・ケトン食とSGLT-2阻害薬 – 「漢方がん治療」を考える
392)ケトン食と食物繊維 – 「漢方がん治療」を考える

がんの中鎖脂肪ケトン食療法中鎖脂肪ケトン食の基本は、主食の糖質を極力減らすことです。糖質の1日摂取量は40g以下を目標にします。1回の食事につき糖質が20gを超えないようにします。ご飯・パン・麺類・芋類は糖質が豊富なので摂らないようにします。果糖の多い甘い果物も避けます。果糖も体内でグルコースに変換されるからです。糖質を食べるにしても、玄米や全粒粉小麦など精製度の低い炭水化物を少量食べます。
たんぱく質は体重1kg当たり1〜2gを摂取します。体重60kgで60g〜120gです。たんぱく質源としてはがんを促進する赤身の肉(牛肉など)は控え、大豆製食品(豆腐や納豆)や魚や卵や鶏肉などを利用します。豆の中では大豆は糖質含量が少ないので、豆腐や納豆や湯葉など大豆製品は有用です。肉や魚は生の100gで10〜20g程度の蛋白質を含みます。食品中の栄養素の含有量は文部科学省が出している「食品標準成分表」を参考にします。この表はインターネットで検索すれば見つかります。加工した食品には栄養表示があるので、炭水化物や脂肪や蛋白質がどの程度含まれているか確認しておきます。主食を一切省いても、大豆や野菜や魚や肉などにも糖質はある程度含まれています。食品の栄養表示をみながら、糖質の摂取を極力減らし、1日の糖質の摂取量が40グラムを超えないように注意します。総合ビタミン剤などのサプリメントでも糖を入っていないものを選びます。グルコースが十分に供給されていると、脂肪酸の分解でアセチルCoAが増えてもTCA回路で代謝されるので、ケトン体は増えません。
肝臓ですぐに分解される中鎖脂肪酸を利用すると、脂肪の割合を60%程度に減らし、糖質を1日40g程度摂取してもケトン体を大量に産生することができます。中鎖脂肪を多く摂取して、脂肪:糖質+蛋白質の比率を1.5:1、つまり食事の60%を脂肪にするという食事を目標にします。糖質を40g、蛋白質を80g摂取するとカロリーは480キロカロリーになります。糖質+蛋白質の120gの1.5倍の脂肪は180gで、これは1620キロカロリーになります。全てを合わせて2100キロカロリーになります。カロリーは制限する必要はありませんが、過剰に摂取することは意味がありません。必要最小限のカロリー摂取を目標にします。
中鎖脂肪はココナッツオイルや精製した中鎖脂肪(マクトンオイルやMCTオイル)を1日40〜80gを摂取します。がん予防効果があるω3不飽和脂肪酸(DHAやEPA)を多く含む魚の油を多く摂取し、調理にはオリーブオイルを用い、ドレッシングには亜麻仁油や紫蘇油を多めに使います。
食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で糖質の少ないキノコや海草(わかめ、もずく、など)やおからを食材に使用することも有用です。炭水化物には食物繊維と糖質が含まれますが、食物繊維はいくら食べても問題ありません。食物繊維は腸内環境を良くし便秘を防ぎます。
脂肪をグリセロールと脂肪酸に分解する消化酵素のリパーゼの製剤を脂肪の多い食事の後に服用すると、さらに脂肪酸の代謝を促進します。膵消化酵素補充剤のリパクレオンを推奨しています。
中鎖脂肪酸はカルニチンがなくても肝細胞のミトコンドリアに取り込まれますが、長鎖脂肪酸はカルニチンが必要です。サプリメントでカルニチンを摂取することも有用です。
アルコールは糖質の少ないウイスキーや焼酎のような蒸留酒や糖質フリーの発泡酒などであれば糖質制限の観点では問題ありませんが、アルコール自体ががん細胞の増殖を刺激しますので、がん患者さんはアルコールの摂取はできるだけ控えるべきです。
以上のような体内のケトン体産生をわざと増やすような食事療法を行うと、最初の1週間くらいは、脂肪が多いと食後に腹痛がきたり、便秘になったり、倦怠感が出てきます。しかし、食物繊維を多く摂取し消化酵素を利用すると、そのような不快な症状はほとんど経験しなくなります。

ケトン食の実践法

ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤/ウェブリブログ

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