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【速報受信】スマホの設定を確認!災害発生をいち早く知る《今すぐはじめる「ネットとスマホで防災計画」》スマートフォンや携帯電話は、ほとんどの機種で、災害に関する緊急速報を受信することができる。ただし、古い機種ではOSのアップデートが必要だったり、一部の情報しか受信できなかったりする。携帯電話事業者のWebサイトで対応やアップデートの有無を確認しておこう。

ヤフーのアプリ「防災速報」は、緊急地震速報、津波警報に加えて、豪雨予報、熱中症情報、電力会社が提供する電力使用状況などを、ほぼリアルタイムに受信する(図3)。現在地以外の、指定した地域の警報も受信できる。2013年8月に機能を強化し、地域の避難情報も受信できるようになった。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  スーグラ(SGLT2阻害薬)、 2014年1月17日に認可、4月薬価収載しかし、スーパー糖質制限食なら食後高血糖は生じないので、そもそも必要ない薬です。


韓国でもGoogleストリートビュー問題、個人情報無断収集で政府が約2000万円の課徴金《趙 章恩「Korea on the Web」》 韓国では2014年1月に、2000万人近いクレジットカード使用者の住民登録番号(国民ID)を含む個人情報と口座番号、クレジットカード使用限度額といった金融情報が盗まれる事件があった。個人情報を暗号化せず保管したクレジットカード会社も責任があるとして、政府は問題のクレジットカード3社を営業停止処分にした。だが、盗まれた情報はすでに第三者の手に渡ってしまったようだ。ネット上では「詐欺電話やスパムSMSが多すぎて仕事ができないほどだ」と被害を訴える人が後を絶たない。

 今回の個人情報流出事件をきっかけに、「企業が顧客に対して個人情報利活用を無理矢理同意させる慣行を無くすべきだ」という世論が盛り上がっている。韓国政府は個人情報保護に関する規定を再検討するようになった。個人情報を集めるだけ集めて、管理は疎かにしている企業が多すぎるからだ。

 韓国では、企業が個人情報をきちんと守ってくれるはずだと信じた利用者が、何度も裏切られる事態になった。これから「マイナンバー」制度が始まる日本では、個人情報をきちんと保護しながら適切に利活用する方策を探ってほしいと切に願う。その際に、韓国の事件も反面教師にしてもらいたい。

スマホで健康管理!ドコモ「ムーヴバンド」レビュー《伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」》

東大模試、偏差値60の成果「人工知能に必要なもの探る」 コンピューターが東京大学入試の模試に挑戦、数学で合格者平均を超える偏差値60を記録──。国立情報学研究所や富士通研究所が共同で開発する人工知能「東ロボくん」が2013年11月に出した結果だ。

 人工知能研究はこの10年以上、ビッグデータ派が主流を占めてきた。例えば機械翻訳では、膨大な言葉の出現頻度データなどを駆使して結果を導き出している。意味を理解するのではなく、言葉の言い換えデータに当てはめるというやり方だ。「けれども、それでは解決しないこともある。数学の問題を解くには、問題文を一度、論理式に置き換えなければなりません」。課題をあぶり出し、弱点を補強していく。
ロボットは東大に入れるか。Todai Robot Project

Amazon.co.jp: 遺伝子も腸の言いなり: 藤田 紘一郎: 本遺伝子で決まるのはたった5%。才能、寿命、健康は腸が決める!「遺伝子」と「腸」と「脳」との、ただならぬ三角関係。

舛添要一氏が当選 「史上最高のオリンピック」訴えて優位保つ【都知事選】投票率は46.15%と、衆院選と同日だった前回の62.60%を16.45ポイント下回り、過去3番目に低い数字となった。猪瀬直樹前知事が医療法人・徳洲会グループから5000万円の借入を受けていたことに対する引責辞任で、知事選が過去3年の間に3回目となったことや、前日に大雪が降ったことなども影響したとみられる。

安倍昭恵さんも驚いた無人島の防潮堤建設計画 | Tomoko Nagano昨年、私は北海道南西沖地震から20年を迎えた奥尻島を取材しました。津波で甚大な被害を受けた奥尻島では震災のあと数年間、災害復旧工事でバブルに湧き、巨大なコンクリートの防潮堤が今も島を取り囲んでいます。話を伺った漁師の方の「東北の方は、奥尻島から学んで欲しい」という言葉が印象的でした。

「コンクリートの景色の奥尻には、昔のように奥尻の自然を愛してくれた観光客も来なくなった。巨大な防潮堤の影響か、牡蠣の養殖も昔のようにできない。若者は島を離れ、島の経済は悲惨なことになっている。数十年後に本当に必要なのか、じっくりと考えて、復旧事業を進めてほしい」

番組放送の翌日ですが、無人島の地権者と連絡をとった結果として、宮城県は無人島の防潮堤建設を見直す意向を示しました。住宅などの生活の復旧は迅速に行うべきですが、防潮堤などの大型事業については、できることなら2015年度までといった期限など設けず、地元の方の思いと向かい合い、地域ごとに将来本当に必要か否かを慎重に検討して、自治体には復旧事業を進めてほしいと思います。

聴覚は最後まで残る感覚 | 佐藤由美子音楽は、死を目前とした患者さんや、その家族の方々に安らぎを与えることができます。聴覚が最後まで残っているということは、ホスピス音楽療法士には重要な役割があるということです。

ソチオリンピック開会式 五輪が「四輪」になった失敗、テレビでは成功映像に プーチン大統領は見ていた?2月7日(現地時間)に行われたソチオリンピックの開会式セレモニーで、天井から吊るされた5つの巨大な雪の結晶のオブジェが徐々に五輪マークに変わる演出で、一つだけ輪が開かずに「四輪」となるハプニングがあった。しかし、ロシア国内向けのテレビではリハーサルのときの映像に差し替えられ、きちんと輪が開いた演出が放送されていたことがわかった。スポニチなどが報じている。

「聴覚を失った現代のベートーベン」佐村河内守 なぜテレビはダマされたのか? | 水島 宏明むしろ、NHKは今回の事態を逆手にとって「なぜ私たちはダマされたのか」をテーマにしたNHKスペシャルをぜひ制作してほしい。

「細胞生物学の歴史を愚弄している」というコメントについて | 雪見常識に囚われず主観を排し、厳密さと客観性を追い求め、そして時々歴史をひっくり返しながら進歩してきたのが科学です。

その科学を科学たらしめている現代における最高峰の審査の場で「歴史を愚弄している」などという感情的な言葉で応答することは、科学に対する敬意や謙虚さを見失った、それこそ科学の歴史を愚弄した態度ではないでしょうか。

実際、主観的・感情的なコメントは科学の厳密さ・客観性・公正さに対する信頼や理解を損なう恐れもあります。

昔、記事にも書いたように、それは「ニセ科学」が蔓延する隙を作ることにもなりかねません。

科学的議論の場においてはイラッとしてもムカついても冷静に科学的態度を通すのが科学者の矜持というものではないでしょうか。

私は一人の科学教徒として、Natureの査読者というおそらく高いレベルの科学者の口からそのような言葉が出たことを、(事実であれば)ただただ残念に思います。

医療改革は“やったもの勝ち”の克服から――「動学的な非整合性」の問題|伊藤元重の新・日本経済「創造的破壊」論|ダイヤモンド・オンライン 動学的な非整合性の議論の本質は、最初に既成事実をつくったほうが、自分に有利な状況に持っていけるということだ。たとえそれが結果的に社会にとって好ましくないことだったとしても。この事例では、住民が家を建てるという既成事実をつくることで、堤防建設という余分なコストが必要となり資源配分の歪みが生じる。

脳科学者が解説!「運のいい人になる5つの方法」 (@DIME) – Yahoo!ニュース『科学がつきとめた「運のいい人」』の著者・中野信子さん
《脳科学的》運のいい人になる5つの方法
●自分を大切にする
●不安と向き合う
●運がいい人の真似をする
●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
●常に夢を思い描く
Amazon.co.jp: 科学がつきとめた「運のいい人」 eBook: 中野 信子: Kindleストア

警視庁、携帯電話キャリアに対し「1人5台まで」の制限について再検討を求める | スラッシュドット・ジャパン モバイルといっても制限を緩和するという話ではなく、より厳しくするという方向だ。犯罪グループが不正な手法で携帯電話を契約して犯罪に使用する例が相次いでいるからという。近年では複数台の携帯電話を持つ人は珍しくないが、プリペイドや激安SIMを含めてすでに4回線を持っているタレコミ子としてはデータ通信専用SIMも数にカウントされるのかが気になるところだ。

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