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ドクター江部の糖尿病徒然日記  日本人初の糖質制限食RCT研究論文、山田悟氏小規模ながらRCT研究論文で、
カロリー制限なしの糖質制限食(1日70~130gの糖質量)が、
カロリー制限食(従来の糖尿病食)と比較して、
HbA1cに関して有意差がでたのは、大きな意味があります。
山田悟氏に拍手をおくりたいと思います。

山田流の緩やかな糖質制限食でも、カロリー制限食に比し有意差がでたのですから
スーパー糖質制限食(1日30~60gの糖質量)なら、
もっと大きな有意差がでる可能性が高いです。

STAP細胞、生物の謎に光 医療超えた応用期待  :日本経済新聞 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが生み出した新型万能細胞の「STAP細胞」は、生物が生まれ育つ仕組みの謎を解き明かすヒントを与えてくれそうだ。遺伝子解析などの先端技術を使えば、再生医療などへの応用を目指す研究だけでなく、生物学や発生学の新しい展望を切り開ける可能性がある。

なぜヒトだけが氷河期を生き延びたのか? ~道具の起源はアイデアの宝庫|三谷流構造的やわらか発想法|ダイヤモンド・オンラインなぜ法隆寺は重厚なのか?
 ではなぜそんな大きく分厚い部材を使っていたのでしょう。それは、「製材技術」の未熟さゆえでした。
大ノコギリと平カンナが木目の美しさの追究を生んだ
土器は人類の何を変えたのか?
煮炊きができるようになると、2つのことが変わりました。

 ・今まで食べられなかったものが食べられるようになる
 ・食事の時間が短くなる

土器は人類に「余裕」と「遊び」を与えた

衣服が人類を生き延びさせた

精巧な縫い針がヒトの活動範囲を拡げた

道具がヒトを、世界を変える

生活支援ロボットの国際安全規格ISO 13482発行 | スラッシュドット・ジャパンtea_cup 曰く、
日本の提案が採用される形で、生活支援ロボットの国際安全規格ISO 13482が発行されたとのこと。規格発行により、生活支援ロボットは国際安全規格に基づいた安全認証を取得すること ができるようになる(ISO 13482:2014、 経済産業省のニュースリリース、 産総研のプレスリリース、 日本経済新聞の記事)。

ISO 13482は経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構が実施する「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果を元に提案・採用されたもの。プロジェクトの成果をもとに安全認証手法を確立した日本品質保証機構(JQA)ではISO/DIS 13482の段階から認証を開始しており、昨年2月にはサイバーダイン社の「ロボットスーツHAL福祉用」を認証している(/.J記事)。

フリーソフト連載が300回突破、膨大な“優良ソフト”データベースに、筆者のベスト10を紹介:ITpro

青木恵美氏が選んだベストソフト10選

「原発ゼロ」はハイリスク・ノーリターン

外食チェーンが衰退期を迎えている理由 – 近藤 弘之新商品のアイデアは自分が自分で提供する商品しか食べれらい状況を考えれば自ずと見えてくる。朝から晩まで毎日、自分の店の商品だけを食べたとして、健康で長生きできるだろうか。毎日の食事に満足できるだろうか。そこに足らないものが新しい商品の候補に違いない。

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