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接触なし&摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ「Magnic Light iC」 – GIGAZINEなお、Kickstarterのプロジェクトに69ドル(約7000円)の出資を行うと、Magnic Light iCのフロントライトかテールライトのどちらか1つをゲットでき、それぞれVブレーキ、キャリパーブレーキ、Maguraブレーキ、ディスクブレーキ用のアダプターを1つ選択可能です。送料はなんと世界中どこでも無料で、出資の締切は日本時間で2月1日(土)午前7時59分までとなっています。

JAL が国内線で機内インターネット接続サービスを提供、価格は30分400円から – Engadget Japaneseお機内接続サービスは有料で、料金は定額制の「フライトプラン」と「時間制プラン」の2種類から選択できます。

フライトプランの利用料金は搭乗路線と接続する機器によって異なり、450マイル以下(羽田-大阪など)はスマホ向け500円 / タブレット・PC向け500円、451~650マイル(羽田-福岡など)は500円/700円、651マイル以上(羽田-沖縄など)は700円/1200円。接続している機器の種類はgogo の基準に基づいて自動判断します。

時間制プランは利用する路線や機器を問わず30分400円。また有料プラン以外に、フライトインフォメーションやJAL ホームページ、観光地情報など無料で利用できるコンテンツも提供します。

NECがNECビッグローブを売却、サービスは継続。4月からNECなしのBIGLOBE新体制に – Engadget JapaneseNECは、かねてより噂のあったNECビッグローブの売却を正式に発表しました。3月末にもNECが保有するNECビッグローブ株式(78%) を投資ファンド 日本産業パートナーズに売却し、4月よりBIGLOBEは新体制で事業を展開します。

世界初の家庭向け衛星電波時計セイコースペースリンク、誤差10万年に1秒のGPS 衛星から受信 – Engadget Japaneseなお電波を受信できる場所であれば国や地域に関わらず正確な時刻を表示可能ですが、時差は手動で修正する必要があります。

セイコーは衛星電波時計について、従来の電波時計と比較して屋内受信エリアが広いこと、時刻情報の受信に必要な時間が短いこと、家電やOA 機器のノイズに強いことなどを特徴として挙げています。

製品ラインナップはサイズとデザインの違いで3機種4モデル。すべて掛け時計です。機能は全モデル共通で、衛星電波による時刻修正機能、電池切れ予告機能、時差修正機能、スイープ秒針を搭載。位置情報は送受信しません。写真のGP203Wの大きさは351 x 48 mm。

電源は単3アルカリ乾電池3本で約1年動作。受信による時刻修正を行わず、気温25度で使用した場合の平均月差は ± 20秒。

発売日は2014年2月28日(金)。希望小売価格はGP203W とGP204S が3万円、GP205K とGP205W が2万5000円。セイコーは『スペースリンクシリーズが新世代のマスタークロックとなることを目指す』としています。

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