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ドクター江部の糖尿病徒然日記  テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」に出演。1月6日。午後7時54分から2014年1月6日(月)夜、7時54分から約1時間
テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」という番組の
『糖質制限・カロリー制限 徹底比較SP』に出演します。

256 2013年の世界情勢 « 千秋日記今年1年、米国、欧州、中国を回って、私が、一番懸念していることは、今の日本が世界中から疎まれる存在になっていることである。いわずもがな、これら3カ国は先の大戦の連合国であり、戦勝国である。彼らから見て、今の日本は、先の大戦の評価を見直そうとしているように見える。彼らは「戦勝国連合」を「国連」と訳し、本気で、いつか常任理事国になれると思っていて、「敗戦」を「終戦」と読み替えている日本は、先の大戦に負けたという事実を、もはや忘れてしまったのではないかと懸念している。


世界には「1週間150ドル」でDDoS 攻撃を請け負うブラックマーケットが存在する…『Digital Attack Map』 – インターネットコム

「美しい国」とは? 「普通の国」とは?私自身は「中国の善意を無条件に信じよ」と言われても到底合意するわけにはいかず、従って「海軍力の増強」や「集団自衛権の確立」を強く支持しているが、だからこそ、「何時迄もぐずぐずと過去の侵略行為の正当化の為の屁理屈を並べたり、明らかに『普通の国』ではなかった『軍国主義時代の日本』の精神的支柱であった靖国神社に、これ見よがしに公的に参拝したりして、日本に対する近隣諸国の不要な警戒心を増幅させている人たち」には我慢がならないのだ。

政教分離と靖国神社参拝 再論ということで、憲法が政教分離を定めている以上、戦没者の追悼は、宗教的に中立な国立追悼施設を建築する解決策しかないと思います。しかし、戦後70年近く経過しても、このシンプルな道理が通らないのは本当に不思議です。

第4回 [ちきりん×堀江貴文 対談](後編) 自立した理想の生き方を目指す|堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく|ダイヤモンド・オンラインちきりん 「息子からもらった赤いマーチ」によって、5つくらいのメッセージが同時に、しかも瞬時に伝えられるでしょ。うちの息子は親に車をプレゼントできるくらい経済的に成功している。もちろん、お金があるだけじゃなく、やさしくて母親思いだ。こうして生活に役立つものを買ってくれるってことは、たとえほとんど地元に戻って来なくても、ここでの私の生活も理解してくれてる。そしてなにより、「こんな立派な息子を生み育てた私の人生は大成功だった」ってことを、その車一台で、周りの人に一瞬にして伝えられる。

男性につきまとわれている…不明女性が相談 – ライブドアニュース この事件は、2日午前1時半頃、米子市美吉にある平屋建ての棟続きの家の一軒が全焼し、焼け跡から何者かに殺害されたとみられる女性の遺体が発見されたもの。警察は、遺体はこの家に住んでいた角好江さん(72)とみて確認を急いでいる。

映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ | 杉本穂高ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。凡庸な人間がそうした悪になり得るということは、人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれない。その可能性を考えるのは怖い。なので人はその可能性に眼をつぶり思考停止してしまいたくなる。しかし「悪の凡庸さ」が突きつけるのは、人間と非人間と分け隔てるのは思考することであるとします。

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